私は京都でペットショップの友人と縁が切れました・・・。について書きます。
私は京都でペットショップの友人と縁が切れました。
その時期は、ペットショップの友人とSEさんが知り合った時期よりもっとずっと過去の話だと思います。
なので、SEさんに対するわだかまりや嫉妬の念は、過去から現在にかけて、私の方には一切ありません。
きちんと?!縁が切れてからの二人の出会い―SEさんとペットショップの友人の出会いのこと―だったので、あの二人に対しては何の悪意も自分にはありません。
それに、京都で私が体験した様々な出来事は、すごく貴重でとても良い社会勉強になったので、そういう意味では現在、とてもペットショップの友人に対して感謝しています。
けれど、自分としては、感謝はすれどもだからと言って、もう一度関係を復活させたいという気持ちには現在、とてもなれないでいます。
もし、身内か誰かがまたその関係に戻そうとしているとしたら、私がその関係だった時にもっと仕事があったし好きなことがもっといっぱいできたからだと思います。自分の損得勘定だと思います。
何故なら前回にも書いたけれど、既に新しい交際者が関係断絶後にできてしまっているし、もしもう一度やりなおしたいと思うにしては、前回にも書いたけど、まともな幸せな日々を送るにはあまりにも不都合な点が多過ぎる関係だと言わざるを得ないらです。
まず、ライバルに嫉妬心を燃やすにしても、もしも勢いもって近づけたとしても、交際復活後に起こりえることはだいたい予測がついており、そうなった場合、すごく幸せで充実していて楽しい日々を送れるとは今の段階からも到底考えられないからです。
とにかく移動や、運搬活動の激しい日々の連続でとても草臥れてしまったし、また出会えばきっと同じことが繰り返されると予想されるし、とにかく普通のまともな仕事を得ることができない、無理だと分かりきっている状態でまたその関係に飛び込む勇気は現在の私には到底無いからです。
当時は、毎日朝から晩まで荷物の移動や部屋の清掃、模様替え、オークション活動に追われていてそれ以外の活動は一切なかったということも交際をこのまま継続して行くにはあまりにも辛過ぎると思った大きな原因でしたし、しかも、誰とも何処にも出かけないのかと思うとそうではなくて高額何かを買ってくれる人や自営業を運営するための投資をしてくれる人とはいろんな場所にちょくちょく出かけていたようなので、お金が無くなって来た時期には、自分は、いつもおいてきぼりなことも多く、すごくつまらなくて惨めな気持ちになる場面もとても多かったからです。
こんな場合、頭に来たらすぐ手を挙げて相手をいいなりにする人も実際いるかもしれませんが、―いいなりになれば何かの作品や商品の売り上げにそって接客をさせることが可能になるからでしょう―それをやってもその後の結果は二つに一つしかなく、それでも相手はついて来てくれるか、それともそれきりになるか、まったくの見当違いで従わして奴隷にしようと思っていた相手に逆に自分が奴隷にされてしまうこともあると思います。なので、すごい危険な賭けでしょうし、だけどその危険な賭けを常に紐志願者や、紐志向の人々は追い続けているらしいので、頭に来たらすぐ手を挙げるけど一見人当たりがよく爽やかに見えるタイプをすごく魅力的で偉い人に似ていてお付き合いをすると本当にお得だと周囲の宣伝・演出技術者達はいつも騙そうとするから嫌ですね。本当に。他人だったらいいけど、もしもそれが自分の身内だったら、もしも他人に手を上げたらその後何らかの報復が多分身内にもあると思うのでそういう嘘は実に困るなと思っています。
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