テーマ別に書きます。

●ヤフーホームページで、「エンマ 岡田有希子 峰岸徹」のタグで検索すると上から二段目に、『エンマ 岡田有希子 峰岸徹の画像』という検索項目があり、画像もアップされていて、私のパソコンで三枚画像があるのですが、そのうちの一番左側の画像の雑誌の表紙モデルが男の子でオレンジ色の背景、黄色でEmmaというタイトルが掲載されています。ちょうど表紙モデルの男の子の頭のてっぺんあたりにタイトル文字があります。その画像を見て多くの人がどう思うかは自由だけど、今さらだけど、何かすごく意味深ですよね。峰岸さんはそう言えば何となくうちのお父さんの容貌に似ているから余計ですよね。岡田さんは、かなり顔がふっくらした時に私にも似ているという噂もチラッと出ましたが、根本的にその噂よりかはオールかなり似ていると噂の例のなんとかさんの方が絶対に似ている・・・・そういう噂でもちきりだし、岡田さんはもちろん峰岸さんの最後も非常に悲惨だったので、何だか今さらだけどすごくとても気になってしまう、そういう意味で今改めて自己判断により、またここにその旨を記しておきました。

●お父さんはよく分からないけど、一応峰岸さんは岡田さんの件に関してはプレイボーイみたいにずっと称されていたから、だからあんな最後になったのだと思うし、それ故に、お父さんじゃなくてうちの弟に姉である私がきちんとまともに質問してみて「現在彼女はいないよ！」と言っているのにその話題が出るとすごい顔をしたり、やたらアリバイを借りたがりけどその本心を決してまともに明かそうとしないまま、利用だけが激しく、時々ちゃらけて馬鹿にしたように「そうっすかあああ～～～！」と部屋で大声で叫ぶとしたらあまりにも相手の女性のこと―口癖など―を馬鹿にして卑下しているとしか言いよう無いですよね。なぜかというときちんと聞くとまともに答えられない相手の話はチラッとも人前で、もちろん、家族の前でも出すべきじゃないし、その程度しか思ってないのだったら誰かと噂があったり、何処かで見たと聞いただけで嫉妬むき出しの目でその相手を見ては絶対にいけない、そういう権利はまったく無いと思うからです。それは、一言も、「相手が自分と会っていることを絶対に言ってはいけないと言っているけどすごく好きな女性がいて自分は相手がそういう態度であっても真剣だ」とか「今のところ相手にまったく真剣さが無くて自分のことを何とも思ってないみたいだけど努力していつか認められたい」などの説得力がある愛の告白も無いのだったら、そのような人間性はやはり周囲から最低扱いを受けやすいということは否めないと思うのです。そういう最低扱いが嫌だったら、彼女がいるのか？と聞いた時点でいないとハッキリ言ったなら、その後図星の相手の名前が目の前で出たとしてもほんの少しも感情が乱れた態度をとってはいけない、何故ならその対応はその後大きな誤解を周囲に撒き散らし、多大な誤解を生み出してしまうからです。その蔑んでみている相手がたとえ過去に接客業で出会ったとして見下げていたとしても、実際問題、現在誰かがつきあっていてかなりの大物の人だったり、真剣交際している人の耳にそういう状況が伝わってしまったら―家屋盗聴、盗撮などにより―一たまりもない、様々な嫌がらせや妨害を受けまくって、その後はまともな人生を歩むのはかなり至難の業となってしまうかもですよ。つまり、過去に接客業にいてそこでへーへーしていたような相手であったとしても一歩外に出たらクルティザンヌから転進してブルジョワ一歩手前の支援を受けていたり、ある大物から寵愛を受けていて近づいて来たり、小馬鹿にする者を発見したら容赦ない可能性が非常に高いからです。

●最近ここで書いた秘密の他人名義の携帯電話のことですが、それを使用してランデブーをしている人は、外の公衆電話から連絡をしている可能性もあるかもですね。まったく足がつかないようにするためもあるでしょう。ただ、最初の時期まったくまだそのことがばれてないだろうと思っている際は、お互いの携帯で平気で日常的に連絡を取り合ったりしていたとは想像しています。これだったら密会は簡単にばれることは無いですからね。こうなるとやっぱり他人名義の携帯電話を持っているであろう人自身を調べる以外は真実は絶対に見えてこないだろうなと思いますよ。―用心して自分の名義の携帯を自分とのデート専用で受け専門という約束で密会の相手に手渡してさらに警戒をして公衆電話から電話ってことももちありえるでしょう、とは言っても他の人にもかけている可能性は高いですけどね、他人名義は何かと便利ですからね―

●また、他人名義の携帯電話をあるモテルタイプの人物に持たせるということは他にも色んな意味があると思え、このことは以前にも書いたけど、何か自営業とか作品のお客に買った商品や作品にピッタリなイメージの人物を頻繁に遭遇させたり、交際まで持ち込むことによってそれらの商品や作品の売り上げを一気に上げて儲けようとする悪徳商法の走りみたいなことをやっている人も沢山いるように思え、―兄弟・姉妹のせいにしたり、アリバイを借りることを推奨しているようでは悪徳商法を言わざるを得ないでしょう―その場合は、周囲のモテルタイプのイメージ商品や作品のお客からはもちろん、同じような稼業をしている悪徳商法仲間からも日頃から絶賛を受けて、だからこそ年中ネット内で素晴らしいだとか何処そこの偉い人に似ているだとか褒め言葉が耐えないのでしょう。それは、その褒めている人だったら目的のモテル人物を大勢のお客にお客の買った商品や作品にピッタリなイメージの人物を頻繁に遭遇させたり、交際まで持ち込むことが絶対に出来ると期待されているからだと思います。もち成功したら成功報酬を何らかの形でそのチヤホヤしている相手に与えようとしているのはほぼ間違いないことだと想像されます。だからこそ裏で誰と誰が密会をしているかはその現象だけでもう一目瞭然だと思うと言う事なのです。