四谷怪談に匹敵?!自分の知っているちょっと怖い話・・・。について書きます。
今から書くことは、もうかれこれ20年以上も前のお話になります。
その頃、都内で暮らしていて伝言ダイヤルが流行っていたので、その女性同士のコーナーで遊んだ時に知り合った女性が自称、レズのタチ役で、外見はあの有名人気少女漫画のマライヒにそっくりで超ショートカットで目が細くてつり上がっていて容姿は抜群に良かったんですが、ちょっと行動が突飛でしかも時々会話の内容が親父っぽかったんですごく驚いたし印象深かったです。
しかも、その女性と知り合うちょっと前には、同じ女性同士の伝言で、あの人気者のモリタポさんと知り合ったばかりの時期でした。
そのマライヒによく似た女性と知り合った話は確かモリタポさんに一度もしませんでした。が、まるでそのことを全て知っているかのような対応をされたことも当時実際にありました。
さらに、ちょうどその時期にモリタポさんに一度も教えたことが無かった携帯電話の番号にモリタポさんの声そのものの声から「もしもし」と電話がかかって来て、私は即座に「もしもし、あなたはもしや、○○○さん(モリタポさんの名前)ですか?」と尋ねましたが、返事は「いいえ、違います」といわれただけで電話を切られてしまいました。けれどその声はどう考えてもモリタポさんの声そのものでした。そのことは真実疑いようが無いと思われました。
でもそのような不可思議な電話はその時のたった一度きりだったので、その後は、ごく普通な在り来たりな正常な日々が継続されていました。
そ、そして、あのレズのタチ役で、外見はあの有名人気少女漫画『パタリロ!』のマライヒにそっくりで超ショートカットで目が細くてつり上がっていて容姿は抜群に良かった女性同士の伝言で知り合った女性とかの有名な新宿2丁目のレズバーに飲みに行ったこともあったんですが、そこでちょっと風変わりな会話をされたことがありました。
その内容はちょっと刺激的で危なげな感じがとても強くしました。具体的にその内容をここで書くと会話内
容の全てが変だった訳でなくて『生理中の女性のアソコを舐めるのが大好きで、この間好きな女の子にやってあげたらすごく喜んで大変だった・・・』というその下りに対してそのように感じました。
でもちょっとその話の内容は所謂中年親父の戯言と大して変わらない感じもとてもしたので、私がプライベートで精神的に癒されるためにはそういった会話は本当に悪いけど絶対に不必要だと思ったので、その後は特に強くまた会いたいなとは思わなくなったのは事実でした。
他の人はどう思うか分かりませんが当時は私に対する会話内容がモリタポさんが最もまともでピュアで丁寧な感じがしたので彼女と会っているほうが私は楽しいと感じたのでした。
また一緒に電車の中にいた際もちょっと風変わりな嫌らしい親父発想的な会話があったようにも思いました。外見と中身がまったく違う人って世の中いるんだなあとその時に思いました。
その女性とはその他にも電話の声のアルバイトに一緒に参加したり、そのアルバイトのお客とその女性が待ち合わせをしてその日のうちに相手のアパートかコーポに一緒に行きそこで、その女性がその眼鏡をかけた小太りの男性から1万5千円を借りているのを見て驚いたこともありました。―初めて会うのにすごく親切だなあと思ったのと、電話のアルバイト先の上司の人間関係の組み合わせにピッタリのコンビで尋ねたからそういう対応の流れになったのかは未だ不明で謎が多いところです―
とにかく時折会話がちょっと男性顔負けくらいに淫らなところがあったので苦手意識を持つようになり自然に会わなくなりました。
そんな矢先に今度はとぼけじゃなくてモリタポさんから当時モリタポさんに連絡用に教えていたポケットベルに番号が入ったので電話をしたら最初に「もしもし・・・」と出て来た声はモリタポさんではなくて確かに上記に書いたあのマライヒによく似た女性の声でした。だから驚いたんですが、その後にすぐいつものモリタポさんの声に戻ったので、ちょっと慌てて「さっきの声は誰?」と尋ねたら、「何のことですか?知りません、今ここに私しかいません」と言われたのでちょっと面食らってしまいました。
まるでその不思議さと不気味さはあの『増山ひとみさん事件』の内容と酷似していました。時期的にもちょうどかの有名なショッキング事件「八王子スーパー事件」の前後の時期だったと思います。
ただ内容的に声が違うわけではなくて、確かに声が聞こえたのにとぼけられた・・・という点がちょっと違うだけで不気味さ不可思議さはまったく同じだと思います。
また、当時私は、ニュースとか報道をまったく見ていな状態で興味も非常に薄かったので、そういう意味でも、モリタポさんがもしも秘密であの当時からマニア系クラブにいたならファンだった男性達が、あいつは報道で脅してもちっとも報道を見ていないから引き裂くのが難しい・・・といつも悔しかったはずなので、だから何年も経ってからそう思っていた集団が無理やりネット監禁して実際にダイレクトに嫌がらせをするまで好き勝手に動かないでよく報道やニュースを見てついたり離れたり考えたりして行動をして欲しいと切に考えていたというのはほぼ間違いの無い事実だと思われます。
し、しかも最終的に例の問題のレズのタチ役で、外見はあの有名人気少女漫画のマライヒにそっくりで超ショートカットで目が細くてつり上がっていて容姿は抜群に良かった―スレンダーで小柄でしたね―女性同士の伝言で知り合った女性の姿を二度と都内で見かけなくなったという事実に対しても大きなショックを覚えたのも事実でした。
つまり、もう二度と会えることが無かったのです。
自分自身も相手に対して自然に興味が薄れて行ったということもありましたね。
また、教えていないはずの携帯電話にモリタポさんの声で電話がかかって来たことがあった時は、自分は「モリタポさんですか?」とすぐ女性に聞いたのですが、返事は、「いいえ違います・・・」と言われすぐ電話は切られてしまいました。だから単なる間違い電話で他人の空似の声だったかもしれませんが。
声が違うというよりは、声は限りなく似ているのですが、問題の声の主以外の他の電話に出た相手がまったく認めようとしない、あの『増山さん事件』とはそういった意味である意味反比例している状況もすごく目立ちました。
さ、さらに付け足してこれらの件に関する詳細を書くとあのマライヒに似ていた女性は見方によっては横浜エリアの某マニアクラブのママによく似ていて、そのママはな、なんと鎖骨のちょっと下あたりに赤紫色のいくつかの鞭で打たれまくったりちょっと抉られた様な―もしかしたら怖いけど刃物とかナイフで―傷跡
がしっかり見えていたので、―そのママは、迫を出すためか首下あたりはよく見えるようなお洋服をマニアクラブ待機所内では、召されていたようでした―そういうちょっと怖い知り合いがいそうなバッグがすごいみたいなママに似ていたらやはり業界では貴重がられるだろうなと思うので、そういう意味であっちからもこっちからもお声がかかるのでそのうちあちこち動き回って、最後何処にいるのかサッパリ見えなくなっただけかもですけどね。
また容貌が酷似している―ママの方が顔が濃くて眉が少しつってましたが―と性格も比較的似ているかもでやばいしかも煽ったり女性だったし性格によってはただ避けて通ってしまうような会話内容であってもたとえばサド男性の耳に入ったらあの『舐めた・・・』みたいな話でもモリタポさんと・・・?!ってなってしまうと、愛と誠の漫画とか映画の内容みたいに最後に怖い制裁が待っているということも実際あったのでは?!と思ってしまったりしている今日この頃です。
もち似ているマニア系のママの方はずっと年上だったし、既にお店を任されている身分ですごく性質も大人だったのでそういったおかしな会話内容をしていたのは一度も過去に見たり聞いたりしたことはありませんでした。
そのためずっと姿が見えなくなった、怖い思いをしてしまったので派手にその女性が都内に出歩かなくなっただけってことももしかしたらあるかもですね。モリタポさんのファンの嫌がらせに根負けして引越しをしたかもですしね。という訳です。
そして最も最近のこれらの件に関するとっても怖い話と言えば今暮らしている地区であの有名人気少女漫画のパタリロのアニメ動画をYou Tubeで見た時になぜか顔立ちがいつもと違って来てあの時都内で突然姿を見かけなくなり自然に連絡も途絶えたマライヒによく似ていた女性の目つき、つまり細くて切れ長でつり上がった目つきに確かしっかりなったことがあり、その時に近所のドンドンと言う弁当屋に行ったのですが、その時いた弁当販売係りの女性もちょっとマニア系を知っている香りがしたので、もかしたらお知り合いのお面奴隷が顔に入り、それがあの時のマライヒに似ていた女性だったらどうしようものすごく怖いと思ってしまうのです。証拠はまったく無いですけどね。ふとそのことを思い出したので一応ここにメモ書きしておきました。ただ単に私はブスだったから運よくその役目に選ばれなかっただけかも・・・と思ってしまう訳なのです。
これらの出来事や話は今ではとっても貴重で超不気味でなおかつとっても怖いお話の一つです。
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