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大学選抜のカール自走臼砲です。1/35のカールとか、まず手に入るまいと思ってましたが(大抵プレ値ですし)たまたま定価未満で出ていたので購入。キットはトランペッターのものです。車体が2個もついてるんですね(;´Д`)前期型・後期型と540mm、600mmの組み合わせで全タイプが再現可能、これで8000円しないんだから大したものです。難点は使い物にならなそうなゴムの履帯と、そこらじゅうに派手に出てくる押しピン痕。まあ押しピン痕で本当に目立つのは数箇所ですので、そこまでめげるほどでもないですが。
キットは取説で言う射撃態勢で作成。本当は転輪が逆なんですが、ガルパン版だとちょうどそのまんまになりますので。車体後方の射撃手とかが入るボックスは軽く図面を引いてプラ板で箱組み。取手とかは1/35のティーガーとかから流用。手すりの基部は後部プラットフォームから切り落として、手すりの支柱位置に現物あわせ。謎のフックは0.1mm真鍮板を切り出して作成。砲弾は立派な金属製のが2個も付属しますが、装填部が重量に耐えられないと思ったのでプラ製を選択。履帯はトランペッターの後期型可動履帯。これまた同じく定価以下で入手。
塗装はRLM66ブラックグレーと黒の混色、全部塗った後で上から軽くRLM66ブラックグレーをかぶせてます。デカールはカステン、ウェザリングはクレオスのウェザリングカラーのマルチブラックとサンドイエロー。履帯にはパステルを水性ホビーカラーで溶いたものを使用。OVMは油彩と、クレオスのグラファイトブラックを使ってみました。マフラーは同じく油彩とガイアカラーのエナメル。砲弾の金属部は百式ゴールド。
フィギュアはプラッツの大学選抜を使用。正直使いどころに困ってたのもあって(;´Д`)三人とも投入。ルミのメガネは0.3mm真鍮線で下半分のみフレームを作成。一応2mmのポンチで抜いた透明プラ板とかも用意してみましたが、フレームを組む際の強度に不安があって見送り。髪の毛はアズミはブラウン、ルミはグレーバイオレットをベースに混色、あとはほぼ取説どおり。ルミの手が手すりに届かんかった(;´Д⊂)。
で、組み上がってみると、とにかくでかい!すげー迫力です。塗装すると黒の効果で若干小さく見えますが、それでも十分でかい。プラットフォームとか2階ぐらいの高さがあるんですね。そりゃ手すりがいるわ。で、なんで右側の手すりだけ一部切れてるのかと思ったら、こっから空薬莢が落ちるんですね。