我が青春~高慢と猛獣との戦いの日々~・・・。について書きます。
自分の青春時代と青春期後半と中年期に差し掛かるまでの間はずっと高慢と猛獣との日々戦いの日々が続いていました。
そのためいつも心が砕けそうで精神が破壊されそうな状態が常に継続されていました。
そして、常に緊迫状態の渦中にいました。
私の自分の青春時代と青春期後半と中年期に差し掛かるまでの期間の日々はもっぱら、猛獣の相手をしていました。
それは当然ながら多大な危険への大いなる挑戦の日々を意味していました。
そして、いつも戦うまでは行くのですが、その結果、疲れ果てバテソウニなっていました。
そのバテタ気持ちを奮い起こしたり、自殺をしたくならないようにするために嘘でも楽しそうにしたり自慢話をする癖がついてしまったように思います。
つまりそれが前回にも書いた空元気と糞元気の大きな誘因となっていました。
猛獣と戦った後は間をおかずにすぐに高慢との絡み合いが始まっていました。
高慢はものすごい勢いを持っていました。とても太刀打ちはできませんでした。
そして、高慢は私の自尊心と誇りをいつも粉々にして行きました。
そんな高慢に対して本気で太刀打ちできる人がいるならその人は本当に素晴らしいと思います。何故なら、真実すごい実力者であるのに違いないからです。
ただいつまでも現状に甘んじたり相手が嫌がっているのに同じ高慢に立ち向かって行く気は毛頭ありません。
私は決してストーカーでは無いからです。
ただ今言いたいことは最悪は大怪我さえしてしまう危険性が高い猛獣とはできればもう直接関わりを持ちたくないなあとただそれだけですね。
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