No.918205

前回書いた黒子のような人生は結婚生活にも似ている・・・。について

H@さん

前回書いた黒子のような人生は結婚生活にも似ている・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2017-08-12 12:52:41 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:235   閲覧ユーザー数:235

前回書いた黒子のような人生は結婚生活にも似ている・・・。について書きます。

 

前回書いた黒子のような人生は結婚生活にも似ていると思います。

 

どういうことかと言うと、結婚生活ももうこの相手は自分から絶対に逃げないし離れることは無いと思うと男性はあまりたくさんの給料を家庭にいれることが無くなるのと同じで、前回書いたような人間関係の場合も、その関係が長年続いて、もうこのカラクリから、最初はすごく苦心して時間をかけて騙しだましその人間関係に嵌めて行った相手がもう絶対に脱出不可能でずっとそのままくっついていると安心すると、それ以降はピタッとその苦心して騙してある人間関係に強制的に導いた相手に対しては殆ど余分な投資をしなくなり、いまだにまだ別の人でも良いだとか、このままずっとくっついているのだったらもっとこれこれこいういうような条件を満たして欲しいとか不平不満が多くて、梃子摺らせ、本心は今くっついている相手に対しては、それほど真の好意は無くて、浮気相手や不倫相手であってもその人達の方がすごく好きだという態度を取る方にばかり、延々と入れあげ続ける、つまり貢いで行くということです。

 

自分は上記のような人間関係のカラクリを長年背負わされ続け、さらに現在もまたこのカラクリに周囲が嵌めようと躍起になっている様子がすごく見て受け取れるので、現在、つくづく本当に嫌だな、また同じことの繰り返しだなとつくづっく痛感している状態なのです。

 

また、その他に書きたいことは、どっかの財閥の人間関係の片割れに似ているタイプ、そのタイプにまったく違う雑種の家系違いのタイプがくっついているそういう家庭をみつけると何処までも目をつけて目の敵にして、何処までも、自分等の家系の支配下において苛めたいって言うのは正直言って実際問題あるように思います。一時出会い系を邪魔されたのもそういう意味もあるかもしれません。

 

こういった場合陰謀者はたぶん、大手企業、財閥のエリート陣で、上記の陰謀にまったく気づいていない、自分等の家系に類似しているタイプのすぐ傍に引越し工作をかけて引越しさせるってことを平気ですると思います。

 

さらに、だいぶ昔に前回や上記に書いた要領で喜びの会をしていると、その会が終わった後は、当たり前のように本妻には出来ないけど愛人や妾として大企業エリートや財閥エリートの傍にいないといけないと本気でそういったエゴを押し付けたがるという考えもあるということを色々と調査して勉強してから本当によく

わかりました。

 

自分より何でも良いけど劣っている部分―ある財閥組織の人間関係の組み合わせどおりじゃなくて、雑種の組み合わせだと思っていると思います―や勝っている部分―母方のおばあさんが名前も顔もある財閥の偉人に似ていることでしょう―がある人物は必ずイビリ倒して支配下に置きたがったり下手したら自殺させたいと本気で考える人が特にエリート男性に多いように思います。―もしかしたら一般人男性もそうかもですが―

 

そうであっても私はやっぱりこの世の中の中では、最も自由が好きなので、自分のペースでのびのびと楽しく、大企業エリートとか財閥の愛人とか妾・・・定期的にそのタイプ専用の遊び相手っていう人生は症に合わないと思います。

 

追伸:すべてが財閥の人間関係に似ているタイプの支配下に部分的に似ている人に対して、顔が多面相だったら一部の表情が似ている人が、企業エリートや財閥、あるいはネットで勉強して色々知ってしまった陰謀者達に計画的にそして、半ば強制的にコンビやトリオを組まされてその後、ただちに黒子とか奴隷のような人生を送らされる羽目に陥るって実際あるように思うのです。―たとえば財閥の関係者の依頼で盗聴とかもあると思います―暇なんでしょうねぇ。そういうのが生き甲斐って人も世の中には多いんだと思います―エリートとか財閥って権威とか誇りが全てなのでしょう―そして彼等は部分的に似ているとは思わず雑種だと思っていると思います、たとえ親とか祖母・祖父などがそっくりでも、雑種の部分は忌み嫌って苛め、だったら最初からまったく何処も似ていない方がましだと思うくらい悲惨な差別的待遇を、最初だけ天国みたいにしてから突然突き落とすようにやるのが大好きだからマジ怖いし嫌になると思います。

 

それから、私は決して浮気性ではありません。最初からある集団が陰謀で、喜びの会をする目的で、そういう組み合わせに一致する相手を予め選出してから半強制的に私とくっつけて、その後楽しもうとしている陰謀が根深く長期にわたってあるだけで、それがたまたま私が浮気性に見えてしまう原因だと思うし、同時に、私が誰かとくっつきそうになったりくっついた時に誰もそれを黙ってみていることができず必ず破壊して他に回そうと企むからそういう風に見えるだけだと思います。ここに書いていることがすべてなくなればたぶん私は浮気性でも何でも無くなると思いますよ。

 

また、このような人間関係―大企業上層部とか大財閥の人間関係ダッシュばかり追って真似しているとたぶん、いろんな面で拘束されたり、日頃から言葉遣い態度まで監視されて、よりその人間関係の人物に似てい

る順に確実にカースト制度のように偉さの順位を決められて差別化されて息苦しくなったり、一度その人間関係の偉いタイプに似ている人をもらってしまうとそこの人間関係の派閥のエリート社員に常に行動を監視されて似ている人ばかりちやほやしまくって、だからといって本当に略奪して結婚をする訳でもまったく無いのに始終行動を監視され差別されまくり、自分が使えるおこづかいまで決められたり詰まらないこの上ない日々が継続される可能性が大というかかなり高い確率で将来そうなって行くと思うので、私はやっぱそういうカラクリの人間関係は絶対に嫌だなあと思います。


 
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