No.911745

なので自分の作品を売りたかったら・・・。について

H@さん

なので自分の作品を売りたかったら・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2017-06-27 00:24:13 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:202   閲覧ユーザー数:202

なので自分の作品を売りたかったら・・・。について書きます。

 

なので自分の作品を売りたかったら、作家の人達は、現在、自分の作品のモデルにしている人や、これからしたい人が何処かに出かけていたり、いつもいるはずのバーチャルや場所に姿を現していなかったら、バーチャルの中で自分か誰かがその人のフリをしたり、場所が近くだったら、その場所にそっくりな格好をしてサングラスか何かをして姿を現し、遠くからみたらソックリに見えるようにしたり常にその人の行動をカバーして周囲の疑いが高じて大事に至ることがないように配慮するしかないと思います。

 

一度でもその歯車が狂って、誰も全面的に自分の味方をしなくなり、作品の中にも悪口や怨念みたいな役割で登場する回数が増えたら、もう上記に書いてあるような状況は絶対にあてにならないので、ハッキリと口頭や文書で、誰かの作品や芸能人などの代用品人物になってくれと頼まれる以外は、絶対に協力的な態度を取るのはやめておいた方が良いと思います。

 

―たとえばあるすごく儲かる接客業が周囲にまた立ち上がってそこで働かしてもらえない限りは、そこにいたメンバーをずっと悪者にした作品を作り上げて、その時の上司達がそれを見て、苛められていて可愛そうだからまたお店を立ち上げてやるか・・・!ってなるのを特に男性達はとても期待している感じがある作品を見てもすごく伝わってくるように思います―

 

でも、そんなことをしても状況がそろっていなかったら最終的に馬鹿を見るのは自分だからです。だから、もう自分はそれほど作品を盛り上げるために役立つ存在では無くなっていると周囲の態度を見て気づいたら、変に何かの作品を意識した行動を取るのはやめた方が良いということです。

 

でも無料で見れる作品があったら常にチェックすることは必要だと思います。何故なら、もしもお金を投資した場合その作品の内容が現実に近づくようにたぶん工作が働くようになると思うから、どういう危険が身に迫っているかを早めに知っておく権利と必要性があると思うからです。

 

でないといつ何時、そういう作品のような状況に巻き込まれて自分が全て悪者になってしまってつまらない不愉快な思いをするようになるか分かりはしないからです。

 

 

 

 


 
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