テーマ別に書きます。

●芸能人とよく儲かる接客業で働いている人いた人は共通点があると思います。

その共通点とは、いくつかあると思いますが、まず一番最初に挙げられる共通点と言えば、“親に見離されている”そういう感じが強いということです。

その次に挙げられる共通点は、コンサートやサイン会などの興行をする際に、その回数を増やしたり投資してもらう場面において一般企業もそうでしょうけど「裏の人とも交流したりお付き合いをすることが多い」だろうと思うというところがすごく大きな共通項なんじゃないかな？と思います。

「親に見離されている」何かの態度や一言がすごく親に嫌われてしまってそれ以来はずっとまともな仕事があまり入らないで接客で働くしか無いような合図を裏で送られまくっている可能性が強いということと、何かの漫画―たとえばベルサイユのばらみたいに―我が子であっても売り飛ばせばすごく儲かると分かっていると平気で世間知らずなうちに売り飛ばしたり、裏の人の相手をさせて一財産築いたりして、そういう人生が素晴らしいと常に考えていて、あまり子供の幸せとかを真剣に考えていない、そういう親が実際に多いということでしょう。

よってそういう自分達さえ楽して儲かれば良いという考えの親の元に生まれると子供は将来悲惨で当然の成り行きのように最終的に「裏の人とも交流したりお付き合いをすることが多い」人生となって行くのだと思います。

兄弟がいて兄弟の全員がそうじゃなかった場合は、たまたま売り飛ばせば大儲け出来そうだと幼い頃から顔立ちが良いからこの子は実の子供だけど売り飛ばし専門にしてやろうと目をつけられていた可能性も大きいと思います。

●自分達は怖いから、話なよ・・・裏の人と、子供がいるんです・・・とか

そういうのは良く分かるけどただ単に自分が高級品を買って指名をしたのにちっとも自分に話しかけて来ないからということがきっかけで、ちょうど裏の人と誰かが相手をしないと大暴れが始まるから、裏の人と接

待をお願いします。っていうのは最初から名目で、実はその際に自分が買った高級品の元を取るために、ちょっとでも関わったり付き合えばたぶん、高級品の売り上げが下がらないようにするために脅してもらえるはずだから、それで勧めているというのが本心である場合も多いと思います。―特にこの思想がすごいのが男子だと思います―

あともちろん芸能商品の指名もあるだろうし、自分に似ている芸能人のファンクラブの会員の相手をしないといけないように追い詰められているということも大いにあり得ると思いますよ。

そしていつも思うんですが何故そういう場合事前に説明がまったく無いのでしょうか？？これこれこういう訳だから・・・みたいな裏に依頼をするお金はいくらでもかけるけど接待をする役割の人にはちっとも説明をしないしそんな面倒なことを頼むということ自体が悪いからって気持ちも少しも無いみたいだし、もちろんきちんとしたその役割のためという理由に基づいた報酬も無いというのがすごく変わっているしふざけていると思うのです。

●その他に芸能人のファンクラブの代用品に裏の人の交際者を使っている場合もあると思います

これはちょっと怖いことだけど、その方がすごく綺麗な人をファンに回せて儲かるからって絶対あると思いますが、そういう意味で各エリヤごとにその役割に選ばれてしまった裏の人の伴侶とか交際者は、本心はいったいどのように考えているのでしょうかね・・・？

自分より下っ端の人とか一般人にそう仕向けられていると分かったらすぐ文句を言ったり嫌がらせできるんだろうけど、自分と同等とか偉い人とか、自分の世界の人では無いけど何かすごく大きなバッグがある人がそういう風に仕組んでいた場合は、結構その後そのしがらみから本気で抜け出すのは非常に大変なんじゃないかな？とか思ったりします。

まだ、自分より下っ端の人とか一般人にそう仕向けられていると分かったらすぐ文句を言ったり嫌がらせでき、気が楽だろうけど、そうでは無かった場合のことを考えるととても複雑で不快な気分にそのある人気芸能人のファンクラブとかの代用品に彼女や彼氏が勝手にされてしまっている人は、長期間、とても悩んでしまうんじゃないかなと思います。