最近気づいた色んなこと・・・。について書きます。

最近気づいた色んなことを下記に箇条書きにまとめます。

●警察の人は良い人も多い行けど中には検挙率をアップして出世したいがために、ちょうど現在斡旋したり、ちょっと精神的に脅して接待を受けてみたいなと思うような好みのタイプ、あるいは自分の副業の商品や作品のカタとしてお客に提供したいなと思う人物―さらには自分の家系とはちょっと違い、言い方は悪いかもしれないけど自分の家系のタイプの人はそういうやばい香りがする人々とは絶対に近付けたくないので、盾として自分の家系とは違うタイプ、あるいは何かが原因で気に入らないタイプ―自分を過去に断ったとか自分の好きな人と仲が良いから嫉妬しているなどの原因―を常時そういう人々とネットの中であっても常に密着して傍にいるように計っている気がします―のすぐ身近に―それはバーチャル内である場合も多いと思います―実際に会うほど効果があるかどうかは謎ですが、ちょっとヤバイ業界の人とか、やばい前科がある人などが常に集まるように画策して、自分達の存在は最初隠したまま、ずっと様子を見ていて、やばい人が目的の相手を狙いだして、しばらく放置して悪さをしようとし出したら牽制をしたり、自分の商売の儲けや好みの斡旋につながると思うと、お手柔らかにしたり、それでも元々職務が大事だからよっぽどやばい状況になって来たと思うと本当に検挙したいと考えているような気がします。

●つまり、警察の人あるいは、知能指数の高い頭脳労働者の一部の人等は、自分の副業が儲かる形でなおかつプラス、好みも自然と斡旋できる状況にうまい具合に持ち込んでいる感触があり、少しの無駄と損失が無いスタイルでバーチャル世界を堪能し満喫しつくしている様子がアリアリと伝わっている感じがあるということです。

●そこまでしてもやはり完璧は無理でしょう。裏の人も中にはすごく知能指数が高くて、そういう人等を煙に巻いたり、対抗するために日頃から猛勉強している人達も最近はすごく多いようだからです。また知能指数が合えばネットの世界で良い感じで融合して表面的にはすごく仲良く過ごしたりも出来ているのでしょう。

●自分の好みでは絶対に相手を選べないっていうのがミエミエのやり方がすごくありありとしていて感じ悪いと思います。たとえば何かのタレントに似ていたらそのタレントのファンの大勢と知り合うように常時画策されているのはミエミエなのに、浮気性だとか言われたり、不埒だと言われ、協力してくれてどうもあり

がとうとは絶対に言われないこともすごく不愉快なことに感じたりしています。

●が、上記の問題は昨日、ここに書いたけど、元々が私が昔からよくやられている、飽きっぽい故に逆恨みをされてしまいやすく、その仕返しでよく刃傷沙汰や作り話のアリバイ搾取問題に巻き込まれやすいから、そういう芸能関係の売り飛ばし問題にちょくちょく絡まれやすかったということがよく見えて来ました。