ルームメイト募集事件・詳細・・・。について書きます。

◎ルームメイト募集事件・詳細

●女性同士の伝言ダイヤルの伝言ボックス内の吹き込み内容に一言も当時、濃い関係でコンビを組んでいる相手の話の説明がなされていませんでした。

●女性同士の伝言ダイヤルの伝言ボックスの吹き込みの内容は、あくまで『独り身で寂しいから一緒に暮らしてくれる人を募集してます』という内容でした。

●KYちゃんに関する話が出たことは、ありましたがその内容も何とも上手く説明しづらい物で、「KYちゃんはお人よしで何でも言うことを聞いてくれるから好き！」とか「太っ腹だ！」とか「呼べばいつでもすぐ飛んで来てくれる！」いう内容のものばかりで、ただの一度もレズ関係だとか濃厚な間柄だという話もありませんでした。

●当時、私が●ちゃんに頼まれて、KYちゃんと電話で話す時は、何故だか知らないけどいつも●ちゃんの指示と命令で、電話の録音テープがかけられていました。

●でも電話がつながってもいつもKYちゃんの会話は、●ちゃんを絶賛して誉めちぎっている内容ばかりで、「笑顔がとびっきり素敵でとってもチャーミングで天使みたいな子！」とか「本当にいい子だから仲良くしてあげて！」ばかりで録音されていることが分かっていたのか、どうか知りませんが、別に後々問題になるような会話はまったくありませんでした。

●なので、男性がとにかくあまりにその時の三人の関係を邪推し過ぎている、としか言いようが無い状態だと思います。

●たぶん、ファンクラブの会費を毎月支払っていたのに自分が選ばれなかったとかそんなことも恨んでいる理由としてすごく大きいように思います。

●でも、KYちゃんは一時本気だったように思います。何故なら、当時一緒に同居していたバリ人の男性をバリに強制送還したからです。たぶんその理由として一番に考えられるのは、●ちゃんが私を連れて何度もKYちゃんがバリ人男性と暮らすコーポのような場所に短期間の間にたびたび突入する形で訪問したのですっかり怯えてしまったんだと思います。（ちなみにそのバリ人の顔はちょっとおサル系だった気がします）

●その時はKYちゃんの家のすぐ近くまで行ってから近所の公衆電話ボックスに10円玉を何枚か入れてから電話がKYちゃんとつながるとすぐにただ一言「今すぐ傍に来ているから今から行くから・・・」と押しかけて行く形でした。

●じゃあ、その後何故、バリ人男性がいなくなったのにKYちゃんだけと交流を深めて行けなかったについて

ですが、前回あたりにも書いたけど、私の言い方もよく無かったのかもしれないけど二回ほど別れ話をしたんだけど一回目は顔面血の海にされて、二回目は、割り箸で手の甲を刺されて貫通してしてしまってやばい大怪我をしたのですぐに別れることができなくなったんです。またその怪我の包帯を見て泡を食ったようにKYちゃんが連絡先を●ちゃんに教えずに突然行方不明になったのです。

●こういう成り行きであるのにあの時私に●ちゃんを取られた悔しいと言われてもちょっと困るというのが現在の正直な心境です。

●そして、あの当時は私を選ぶ方が周囲の斡旋業界の人々や悪徳商法の人々からかなりの金額の投資を受けていたように思います。出会い系に二人で行ってもすぐに洋服を●ちゃんにたいして10万円以上買ってプレゼントだけして何も請求しない男性がすごく多い時期でもありとても不気味でしたから。

●だからこのお得を逃すものか・・・って心境に当時、●ちゃんがなったんだと思います。またそういう生まれつき営利的な性質なのでお店を早い時期に開店出来てオーナーになれたんだと思います。

●人気が高いタレントとか俳優・女優の代用品人物になっている人ほど常に人気のバロメーターによって投資額やプレゼント額が変動して行くのでそのたび人間関係が移ろいやすいのだと思います。つまり、やはり自分の好き嫌いや願望だけでは相手を決めづらい、お金が一番大事だったら特にそうなんだと思います。

●またあまりここまで書きたくは無いけど、あんまり年中疑われたり、非難がすごいので書きますが、一般的に悪徳商法をやっている男性の殆どが好みであっても相手が自分を見向きもしなくて正式にパトロンや交際相手になれないと分かると、その後逆恨みをして本当にその自分を袖にしている相手が誰を好きなのか常に調べて交際をするまではたぶんすごく協力的に振舞うと思うけど実際に交際が始まると、その相手が短気だったらその相手をしょっちゅう心理誘導して自分を断った相手、つまり現友人・交際者に暴行するように仕向けるし相手が温厚で上品なタイプだったら暴行や嫌がらせ工作会社に依頼して手酷い目に遭わせながら脅し続けて奴隷のようにして売り飛ばすってやっているようだから、つまりその時も最終的にそういう風になっていっただけのことだと思います。