テーマ別に書きます。
●●ちゃんとKYちゃんと三人で出会った頃のこと・・・
●ちゃんとKYちゃんと三人で出会った頃のことを書きます。それはある日、突然みくるべさんに大して、何も説明やお別れの言葉も無いまま、都内から引っ越して姿を消したKYちゃんの話です。その女性は、私の昔の友人●ちゃんとレズ関係だったそうです。
でもその話は、KYちゃんが言っていただけで、レズの相手だったという、●ちゃんからはただの一言もそんな話は聞いたことも無いし、私もKYちゃんが私にたいして●ちゃんとレズ関係だと話していたということを一度も、自分の口からは、MSちゃんに話したことはありませんでした。
なぜなら、その当時●ちゃんはものすごく短気で人の話をまともに聞くようなタイプじゃなかったので、上手にその話をして説得することが不可能だったからです。
さらにKYちゃんが引っ越した時点においては、私は、いまだ●ちゃんとは一緒に暮らしてはいなくて、ただ単に会いたいと思った時に●ちゃんの実家に遊びに行っていただけの形だったので、別に本当に奪い取ったって形ではありませんでした。
ただそういう具体的な真剣な話し合いになる前にKYちゃんの方が勝手に黙って引っ越してしまっただけっていうのが本当の話なんです。
ハッキリ言えばあの時もっとKYちゃんが粘って色々言ってくれて、「私の物だからとらないで!」とか「私達、レズなの真剣なの!」くらいきちんと話してくれれば絶対に私は身を引いたと思うんですが、その前にあのMSちゃんが当時は私はすぐには気づけませんでしたが、すごい新し物好きで薄情なところがあったようで、新しく現れた私の方がすごく気に入っているという態度を露骨に出してしかもすごく感情的で喚いてばかりで話がまともに出来ない状況で、さらに私の実家に男と二人で怒鳴り込み電話をかけて来て、母がそのせいでその頃から足が悪くなったということもあり、怖くて簡単に縁をすぐ切れませんでした。
また、●ちゃんは、私にもそうだったけどKYちゃんに対してもすぐむくれたり怒鳴ってばかりで顔はすごく
かわいくてスタイルも良かったけど、性格がとにかく我侭できつくて横暴過ぎたので、未練は十分あったと思うけど「私の物だから取らないで・・・」という気持ちも最終的にKYちゃんの方がサラサラ無くなってしまったんじゃないかと思います。
また影で作品なんかをもしもKYちゃんがやっていたとしたら●ちゃんと比べて気が弱い私の方が最終的に斡旋されてくれればその後作品のネタにできると思ったかどうかは謎ですが、最後は、まともな話を完全に放棄して何も告げずにKYちゃんの方が連絡なしで突然に引っ越して電話番号も変えて逃げたんだからいまさらとやかく言われる筋合いも無いと思います。
というか彼女が姿を消す前に実は私が●ちゃんに長い木製の割り箸で手の甲をさされて大怪我をして包帯を巻いているのをKYちゃんが見てとても怖そうな顔をしていたし可哀想と言いたげに涙ぐんでいたので、たぶん本当はそれを見ていくら好きであっても●ちゃんとは深く付き合うのが怖くなったんだと思います。(しかもその包帯の手を見せた時、●ちゃんは詐欺罪で刑務所に留置されている最中でした。、面会に行く時、直接留置所でKYちゃんと会ったんです)
留置所であった時に引っ越すとは一言も言ってませんでしたが、たぶん絶対にそれを見て怖くなったんだと私は思います。さ、さらに、その頃工藤さんという弟が裏の人だって人も登場していて、その人が現れた時も●ちゃんは、工藤さんの方が良いから私に消えてくれって感じですごく冷たかったんです。
本当に出て行ってと叫んで、私の体を思い切り突き飛ばして来たことさえありました。
それでいったん本当に私は、縁を切ったんですが、上に書いたように母が足が悪くなるような出来事もあったので、それで仕方なくしばらく付き合ったっていうのはありました。
また●ちゃんは、生まれつき接客の面では感が鋭くて、今はこの人に乗り換えないと、後々面倒とか直感ですぐ分かるのかもしれません。そういう天性があったのかもしれません。
そして、工藤さんですが、結局この人も最終的に電話番号を変えて何処かに姿を突然消してしまいました。(ちなみにに彼女は女だてららに空手初段でした)また、確実な証拠は無いですが、この人が●ちゃんを刑務所に入れる陰謀に加担していたという話も当時ありました。ただしこれは、工藤さん自身が言葉で言っていただけで絶対的な証拠ではありません。
また、●ちゃんに私が刺された理由はお別れしたいと言ったことが原因でした。KYちゃんのことも少しは原因でもありましたが、一番の理由はあまりに性格が強過ぎて自分には上手く対応出来ないと思ったからでした。
その時、彼女の名前はまた揉めると嫌だったのでその時は出しませんでした。また、ハッキリとその話をしたのは彫刻の森美術館に行った帰りでした。私がタイルの上に描いた絵をけなされたのですごく嫌な気持ちになったのも大きな原因でした。その成り行きは、まるで映画の祟りみたいな感じでした。
その時も確か、ものすごい喧嘩になって顔面が血の海になったと思いました。
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それから何年も経ってから、現在暮らしているエリヤに暮らすようになってから都内に遊びに行き、そこのテレクラじゃなくて外でナンパして来た、KYちゃんととても人相が似ている男性から「なんでおまえは人の物を(KYちゃんからという意味を感じました、なぜならこのせりふを言った男性の顔はマジKYちゃんに似ていました)とったんだ!」みたいな言いがかりをつけられたことがあったんですが、今さっき書いた文章をもう一度少し前からゆっくりとじっくり読んでみると分かりますが、私は当時女性同士の伝言ダイヤルで、「ルームメイト募集」という伝言ボックスの内容を聞いてコンタクトを●ちゃんと取っただけで、その伝言の中の内容には、一言も現在交際中の彼氏とかレズの相手がいるなんていうことは吹き込まれていなかったので、その伝言ボックスでコンタクトを取る時点からまったく何一つ罪悪感が無い状況でした。ルームメイトを募集するってことはフリーの証拠だし、少なくとも、それが嘘でなければ一人暮らしか親か誰かと一緒だったとしてもそこから出て新しく誰かと住む予定だからルームメイト募集をしていた訳だからそう思います。だから既に何年も経ってからそういうおかしないいがかりをつけてくる何処の誰かも分からないような男性が突然私の前に姿を現して特に何もれっきとした証拠も無いのにあること無いこと言ってくること自体が絶対に変だと思ったのでした。
喜びの会の組み合わせが勝手に変わってしまったので怒ったんだと思いますね。色々勉強してからだとそう思います。だからその恨みもあって私にはずっと嫌みったらしく某バーチャル内でずっとアバターの名前を活用してあからさまに誰とくっついて欲しいと指図する癖がついてしまったんじゃないかと思います。
なので総合的にこの問題をよく思い出して考えてみてもあの時は、最後、そういう成り行きになっても仕方なかったとしか言いようがありません。とにかくM●ちゃんが新し物好きだったのが良くなかったように思います。今でも思い出すとすごく奇妙で鮮烈で衝撃的なお話です
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