バブル期とバブル崩壊後の違い・・・。について書きます。
◎バブル期とバブル崩壊後の違い
●バブル期
・タクシー代をわざと多めに渡してもおつりを請求しないでチップとして運転手に渡せてしまうほど収入に余裕がありました
・求人募集が常にたくさんあり、仕事のジャンルも幅広く、どの仕事もだいたい短い時間で高い時給と日給、月給でした
・ウェイトレスの時代トレーを抱えてたっているだけで客からやたらチップをもらうことが多かった、特にゲーム喫茶、一万円のチップをもらったこともありました(この時はたしかモリタポさんと出会う前)
・電話のアルバイトだけでもだいたい月平均30万円は軽く稼げていました
・ナンパをする人も多いし逆ナンパをする人も多いようでした
・安いディスコがたくさんありました。一回入場料千円など
・私も毎日ディスコに通った時期もありました
・毎日タクシーに乗るお金がありました
・ホストクラブに毎日行けた時もありました
●バブル期とバブル崩壊の境頃
・もうバブルも終わるって頃というか賞を沢山とって凄かったのは確かだけどこの映画できてから急速にバブルが弾けて行ったという映画作品があの有名な「タイタニック」でした
・だんだん色気より食い気になってしまって太って顔も浮腫みだしました
・ものすごく稼げていた店が急に映画「タイタニック」みたいに突如、傾きだしのは、黒縁のメガネをかけているパンチパーマの人がお店の代表になってからでした
・アルバイト先に毎日一人か二人しかお客が来なくなり、閑古鳥が泣き出しました
・友人のモリタポさんと縁が切れました
・それほど多くは無いけどチラホラとどこかの会社が倒産しました
・ディスコからクラブに移行して行きました
●バブル崩壊後
・ディスコで大人気だったマハラジャと東京ジュリアナが無くなりました
・1988年( 昭和63年)1月5日に六本木7丁目の高級ディスコ「トゥーリア」で照明落下事故がありました、吹き抜けの2F天井から照明が落下し死亡者3名、負傷者14名を出す事故を起こし、開店からわずか半年足らずで閉店しました
・一回テレクラがすべてなくなりましたが少し前にまた復活したようです
・アルバイト先の単価が全体的に何処でも下がって来ました
・アルバイトが何処も受かりづらくなって来ました
・モリタポさんのことで因縁をつける集団が徐々に浮上しだして来ました(何者達だったかはちょっと不明)そして、その後長期つきまとって延々と嫌がらせをして来ました
・遠地のハローワークでも仕事が簡単に受からなくなっていました
・友人と遠出が増えてちょっと書きづらいけど法律に触れるようなおかしなことを頼んで来るようになったので、嫌気が差して来ました(たとえばスーパーの万引きとか運び屋みたいなこと)
・都内にいる間はそういうことは一切無かったんですが、かなり儲かる店を辞めてから多少目が合っただけで睨むような変な男性達が増えては来ました
・都内でどこでアルバイトをしてもまったく儲からなくなり仕事も何処も受からなくなくなったので、実家に戻りました、すると派遣会社がたくさん出来ていたのでそこに登録し、最初の1、2年はしょっちゅう仕事があったんですが、次第に仕事が入らなくなって行き、徐々にネット監禁が酷くなり強制文章学習をさせられて、派遣にも並行して行ってはいたのですが、行った先の会社で一時間働いただけで「帰ってくれ!」とか行ったすぐ先から「帰ってくれ!」と言われることが増えたので、嫌になり文章の勉強に力を注ぐことにウェートを置くようになりました
・なんだか知らないけどいつの間にかネットのハボホテルやエヌトモというバーチャルに年中入っていないとすぐ近所で小火があったり地震があったり変な事件が増えるので怖いのでしょっちゅうそれらのバーチャルに入り浸っていました
・バーチャルの中では強制文章学習を勧められたり、それと平行してしょっちゅうネット裁判がありました
・そして、そんなことが強い影響を及ぼしたのかどうか分からないけど、いつの間にか気づいたらあちこちの会社が倒産したり、給与大幅カットしたり、代表が交代したり、エリートの人が天下りしたり、大リストラがあったり、現在においては自宅待機制度も導入されているようです
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バブル期とバブル崩壊後の違い・・・。について書きました。
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