こういうことも考えられると思います・・・。について書きます。

それは、モリタポさんのことを誘う男子の方にも最初から魂胆があって、モリタポさんに対しては単なる飲み友達だとか、割り切った関係だとか言うんだけど、いざ他の人、格段いつもしつこく勧めていた、いる割には私に対しては、その気になったと思った途端ここぞとばかりに計画的発言のごとく彼女にとっている態度や言動とはまったく違う、「俺はすごく好きで本気だったのに、間に入ってくるなら、その責任として、俺の作品や高級品の商売の客の相手をしろ！」とか「俺の気持ちは不快感になったどう責任を取ってくれる・・」とやたら芝居交じりに因縁をつけて来て結局は副業で儲けたい一心で大丈夫そうだったらそのままストレートに自分の作品や高級品の客の相手をさせようとしたり、上手く行けばすごく儲かるからいいだろう的にすごく儲かる楽な接客業に足を踏み入れさせて本物の裏の人に威嚇をされるように仕向けて、やはり自分の作品や高級品のお客を好みでは無くても絶対に断らないように調教できる瞬間を今か、今かと待っている、狙っているだけ、どうしてもそのように考えてしまうのです。

つまり、その殆ど全部が芝居でとにかく私のことを集中的に狙っていて斡旋したいだけなので、まともに会話をリアルであまりしたがらないのだと思います。

その時の物事の流れのタイミングを掴んだり、いきなり因縁をつけて脅して思ったとおりにしたいので、最初から、計画的にモリタポさんも嘘つきだけど実は男性達も嘘つきで最初から営利目的で全ての面においてお芝居をし続けているような気がします。

つまりやはり悪徳商法のための営利事業目的で、かなりの嘘や詐欺、脅しを平然と行い続けている状況だと思うのです。

まだやっぱり副業でボロ儲けしたいという願望とか目的を捨てきれずにいたり、そうしないとならない、つまり既に自営業かなんかをしていて、常にそういう風に狙っている人を陥れて行かないと日々の糧を賄いきれない状況なんじゃ無いかと思います。

つまり、男性も最初からちょっと、嘘つきのところがあるかもしれないと思うということです。

モリタポさんに言っていることと私の前での言動が食い違っていたり嫌味や睨みも余計過ぎるという意味です。

また、この手の嘘をつく男性達は、そういう人に限って相手の嘘は絶対に許さないのかもしれません。本心からとても相手のことを好んでいるんだろうけどみなお互いに相性が悪くでも忘れられないという腐れ縁的な要素をとても強く感じてしまいます。

妻帯者だったらもちろん奥さんがいるからということもはっきりとさせないままなのに変に独占欲が強く嫉妬深く同時に好きであってもお金が欲しいからその関係を営利事業に役立てずにいられないでいるということもとても重大な要素のように思います。

もしモリタポさんにきちんと友達以上の感情があるとか好きだとか告白しているんだったら多分、刃傷沙汰になるタイミングで彼女も他の人を受け入れたりしないんじゃないかとふと突然、思ったりするようになって来ました。