人にお勧めするとしたら・・・。について書きます。

人にお勧めするとしたら、モリタポさんとミクルベさんのどちらかだったら、ミクルベさんを勧めた方が無難だと思います。

何故ならモリタポさんに比べて意味不明な点が少なく、毎日でも交際相手と連絡を取りたがるタイプで寂しがり屋の人にピッタリだし、優柔不断なタイプでは無くて、本当に気に入ればすぐ一緒に暮らしたがったりするタイプなので、すぐに結論を出したい人にとても最適で、少なくとも最初の段階で紹介後苦情が出る可能性は本当に希少だと思うからです。

ただそれは、もうそろそろ落ち着きたいと彼女自身が考え出してからの話でやっぱりそういう人であってもかなり若い時は結構やばいことや悪戯なことを散々やらかし続けていたのは事実でしたから。

私がどうぞってすぐにモリタポさんを他の人に勧められないのは、上記のようなスピーディーなスカッとするような紹介後の展開が殆ど望めない、ということが大きな理由となっています。

だから、多分強気で人に自分の意思としてモリタポさんを勧めたとしても多分その後絶対に苦情が出て来るなと思うのです。

彼女が、そんなに簡単に思い通りになったり自由自在に操れるタイプでは無いことはまず間違いが無いと思います。

また、他の人に言っている話と私に言っている話がまったく違う可能性もあり、そういう面においても私とはまったく性質が違うタイプなので読み取りづらく、責任を持って間に入る自信も本当のことを言うとあまりない、というのが現状なのです。

だからミクルベさんの時ほど、積極的に人に“どうぞ！”とはやっていないのです。

そういう行動を取るのは、根本的に彼女の性質が自分には把握し切れなくて心中を読み取ることが難しいので全ての面において何かが紹介後に起きたとしても一切、責任を取れないからというのは本当の話です。

たとえば実際私がそうなってしまいましたが、アリバイ専門にされ続け、だからと言ってアリバイ搾取代金を別途できちんと支払ってもらえていなかったという事実とそのことが判明した途端、あちこちで大リストラが横行したくさんの人が失業して派遣社員専門になりました。これは一大事だと思います。しかもその中には、エリートもたくさんいました。

エリートほど頭が良くても、彼女を完璧にコントロールできる人がいなかったという証拠でしょう。だからあまりにも難しいタイプだと思うので紹介という面で間に入るのがとても怖いと言うのが正直な私の中での感想なのです。

さらに何も気遣いないまま、馬鹿のままでいると多分一生でもアリバイ搾取係として付きまとわれる心配も高いと思うのです。

だから怖いので簡単に間には入りたくない・・・それが現在の自分の本音です。