No.906261

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><

2017-05-19 13:07:52 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:146   閲覧ユーザー数:146

テーマ別に書きます。

 

●あそこまで儲からなくても・・・

 

きちんと理由を説明してもらって頭を下げてお願いされた方が絶対にやる気がでるし頑張れるし、後々お互い顔が合わせずらくなったり変な憎しみが沸いたり復讐心も絶対に募ったりしないと思うのです。

 

なのに、何故、いつもそういうやり方なのかこちらとしてはよく理解が出来ません。つまりもっとアルバイト料金が安くても良いから適切な説明とお願いが常時欲しいと言う事です。

 

その方が自営業とか大企業、商業施設などの経営陣も常に大幅にコスト削減できて良いと思うのに何故、冒頭に書いたようなまともな斡旋が出来ないのかとても不思議で仕方ないです。

 

これは、芸能界に対してもまったく同様のことが言えます。

 

マジ変だと思います。

 

●しかも・・・

 

必ず接近したり、もしも付き合えば刃傷沙汰になるような相手ばかりしつこく、現時点で他に交際者や結婚相手がいることを最初のうちはひたすら隠しながら強制的に接近させて来るのもいつものことです。

 

さらに現時点において何よりも私などを斡旋することの方が最重要問題だと思うと、それまで、どんなに仲良く他の人と付き合っていたとしても私と強制的に突き合せたい相手を無理やり別れさせ工作によって現交際者と引き裂いた後、私とつき合わせるようにし向けてその際に、それまで交際していた人や過去のその人のファン全員に私だけが嫉妬されて憎まれるように仕組んでいるのが大変、余計な行動だと思うのです。

 

同時におそらくその相手ともし本当に付き合いたくて付き合うなら条件として好みでも何でも無いけど高級品の上客で、しかもこれまた既に相手がいて必ず接近すると刃傷沙汰になる相手と付き合うということが条件であるのは既にミエミエだと思います。

最後、刃傷沙汰だらけになるのは最初から分かりきっているけど執拗にそういう状況に追い込もうと周囲が必死だからマスマス嫌気が差している今日この頃なのです。

 

でもそれでも陰謀者達は、狙っている獲物を斡旋するには過去一番好ましく思っていた相手で見事狙われている人物の方が最後断られた相手をお金の力で強引に復縁工作してまたつき合わせてやればいいなりになるだろうと考えているのでしょう。

 

また、それらのカラクリによって生じてしまった刃傷沙汰の嵐から逃れたかったら、いいなりになりな・・・ときっと最終的にもって行きたいだけというのもよく理解できるのです。

 

同時に自分達がめいっぱい狙っている相手を使う期間はまるで奴隷とか小間使いのように扱いたいだけで大金を投げ捨てているというイメージもどうしても拭い去れません。

 

そういうことが全て既にミエミエなので時折昨日書いたような犠牲者が出ているとしか私には考えられないのです。

 

そして、またこの件に関してもよく勉強して調べてみると別に本来最初から組み合わせなんて物はまったく存在していないという事実からも非常にふざけている馬鹿げていることだと思うからすごく嫌な気分になるのです。

 

何が原因かサッパリ分からないけど本当にやり方が一々全てにおいて汚過ぎると思うのです。

 

多分私とまだ一度も会ったり知り合ったことがなくてお金持ちだったり権力者の人は風の噂や作品内のデマで私という人間は絶対こういった不届き者だ!と思い込んだでしょうが、男の心理を考えればよく分かるけど、自分がその気になった時断られたり過去の知り合いが自分の好みだから横取りしたいから潰したいから

だけでもすごい詐称内容のでっち上げ作品をたくさん作ることは多々あると思うので一々そんなのを真に受けて自分が特別何もされていないと言うのに、他のタイプと付き合っていたのに自分の好みとおかしな関係になったとかそういう風に勝手に邪推し妄想しつつ思い込んで長年絡み付いて来ること自体非常に異常だと思っています。

また、若い時に三人以上はやくざからの交際申し込まれてちょっと付き合ったり申し込みをすぐ断った経験がありましたがその後仕返しをされたことはただの一度もありませんでした。そういう意味では一般人よりぜんぜん性質が爽やかで映画でよく描かれているああいうドロドロした復讐心の塊というイメージは私の中にはまったく無いと言うのが真実です。

 

というか私なんかよりもっと数段美しくて気品がある女性が知り合いにたくさんいるから一々断られたくらいで根に持つ人は一般人より希少だということが真実だと思います。

 

だから、その辺で事実は、そうなんだけど、それは重々承知しているけど、常に一般人男性と同じレベルに

立って怒ったり、自分タイプが断られたら応援してくれる気持ちになるように色んな詐称内容で、なおかつ読むほどに疑心暗鬼になり嫉妬深くなるように作品作りをしている、狙った相手から断られるとずっと根に持つ作家が増大しているように思います。


 
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