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No.905359
みらくる☆さん
俺「お願いしちゃおうかな って、え!?」 彼女が俺の頬に口を寄せてきて…
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真奈美「味はいいですね ちょっと自信出てきました」 俺(ふきんじゃない!!) あまりにも大胆な彼女の行動に、その後は 彼女の話し掛けにも空返事しかできなかった 一方彼女はいたって普通だった 特別なことじゃないのかな… 絹枝「ただいまー」 間も無く絹枝も帰ってくる 絹枝「試験、手ごたえ微妙だったよ…むー」 ペンゴを抱きなながらため息をついた 俺「真奈美さんケーキ作ってくれたぞ」 絹枝「ホント!?やったー って兄貴、顔真っ赤だよ。大丈夫?風邪か?」 俺「なんでもないよ。今日は暑いからな ちょっと手を洗ってくる」 真奈美「後で三好さんの家にももって行かないと」 絹枝「アタシが行くよ ありがとね でもそんなに暑いかな?今日 真奈美さんも凄く真っ赤になってるよね さっきから兄貴に気づかれてまいとしてる感じだし」 真奈美「なんでもないですよ」 絹枝(こっちの問題も難しそう…何かあったのは間違いないけど ね。ペン) ペンゴ「ワン!」 ++++++++++++++++ うわぁああぁああ 皆さんの中にこの展開を読まれている方が一杯居たんですよ! どうしてわかったの!?実はお話ももう残り少ないのもご存知なの? すみませんご都合展開で… いつも投票。暖かいコメントありがとうございます どんなに好きでも彼女の運命が決まっているのが残念ですね
2017-05-13 01:54:07 投稿 / 1778×1000ピクセル
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俺「お願いしちゃおうかな
って、え!?」
彼女が俺の頬に口を寄せてきて…
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