No.904216

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><

2017-05-05 16:05:14 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:143   閲覧ユーザー数:143

テーマ別に書きます。

 

●作品をお互いやっているカップルとか夫婦って辛くないですか?!

 

そう思いますよ。連れ合いの絵柄の癖さえ覚えてしまえば後は、どの場所で描いていたとしてもその作品が出てくれば―もち連れ合いが作品作りが上手で既に半プロとかプロの場合―どんな内容の作品を手がけているかすぐわかり、もしその内容を読めば、どういうタイプを現在モデルにしていてどういう風な運命をたどらせようと考えているかがすぐに分かるからです。

 

もちろん、その際にどういう風に企んでいてどのように料理しようとしているかも薄々想像がつくし、場合によっては恋愛感情があるかもとかも全て見えてしまうからです。

 

そのたび嫉妬深い人だったらハラハラどきどきヤキモキととっても不安な気持ちになるはずです。

 

もちろん考えすぎで思い込み違いも多いと思います。

 

誰かのことを疑ったとしても、よく似たまったく違う人の場合も多いと思います。その場合は自分が疑っている人より、もっと若い人である可能性が高いでしょう。もしかして、タイプはある程度似てはいるでしょうけどね。

 

つまり、作品の客に提供するだけのネタとして狙っていたり、昔態度が気に入らなかった、断られたから頭に来たとか、前に浮気相手として欲しかった人と過去に仲が良くてライバル視しているから邪魔になって気に入らないから、自分が本当に浮気をしたいもっと若い人とのことを本命に勘ぐられたくなくて盾やアリバイに使っているだけの状況がたいていだと思うからです。

 

その辺を勘違いすると関係ない人を嫉妬深い視線で追いかけている間に新しい本当のライバルと良い仲になられて気づけば、勘違いした相手を不幸にすることに成功できたけど、大事な人も他のだれかにとられてしまうという罪悪感と新たな地獄の両方の不幸に巻込まれてしまう可能性も高いと思います。

 

さらに、いつもそういう態度でいると、もしもご主人とか彼氏が外で浮気をしている現場を見たとしても、

いつも自分のお気に入りを狙って欲しがる人だから教えてやらない・・・とかもなりかねないのでその辺も気をつけた方が良いようにも思います。

 

高級品対象者以外の意見を聞いていれば大丈夫と言ってもそういった裏を欠いていて、高級品業界が潤う関係だったら周囲の人がその関係を口外しないように多種多様なお得を与えたり、時にはその反対に威嚇をすると思うので、あまりその辺の問題を簡単には考えない方が良いと思います。

 

●自分が紐になりたくても相手が態度が冷たかったら・・・

 

出会い系に沢山レイプ工作員を入り込ませて狙う相手がそれにひっかかるのを今か今かと待ち構えていると思います。

 

作品を見せて自慢して尊敬させても駄目だったら、それでも諦められなかったら多くの男性はみんなその手を使っていると思います。

 

もちろん同じ思想の乱暴な仲間内でやっている場合も多いし、また本当にプロを依頼している場合もあるとは思います。

 

作品のモデルのタイプで執着されやすい人は年中これに追いかけられていると思うし、そうでなくても、男がすごく気に入っていた人と仲が良かった、というそういう過去だけでも憎んでずっとそういった嫌がらせを企む連中もすごく多いように思います。

 

さらに、誰がその値段をつけたか分からないけど、たぶん質屋関係とか買取関係者が怪しいと思うけど、値段が高いとなっている相手を特に集中的にその業界の人やプラス漫画家で狙っていると思います。

 

―この場合、高級品業界人だけど、漫画家も裏でやっている人も含まれているし、高級品業界の人に依頼をされてその企みの成功に結びつくような漫画を描いている人も沢山いると思います―

 

そこまでしないと、高級品の売りをずっと下げずに上げ続けたり、一定のランクから売上額を落とさないようにすることが難しいのが現状なのでしょう。

同時に誰もが日本の天皇陛下に似ている人に出会っても付き合いたくなかったら付き合わないのと同じで、何処かの誰かに似ているから絶対に付き合わないといけないってことは世の中絶対に無いから、だからそこを上手く、指図されているんじゃなくて、漫画を読んでいるうちに高級品をしょっちゅう買っているタイプがすごく魅力的に見えて好きになり、指名をされている方が自ら惚れて高級品の客に向かって行くように一生懸命作品作りをしている、そんな感じがとても強くしています。

 

つまり、求められているのに求められている側が自分から求めたくなるように心理誘導したり、自分の方が夢中だという妄想や錯覚を起こさせるそういうスパイスの役割を漫画とか映画などの作品は果たしていると思うのです。

 

そして、こういっては何だけど一種の詐欺師のベテランの世界観が漫画という目で楽しんだり視覚で捉えて感覚で欲するような世界観に転変して会話以外の別のやり方の詐称でもあると思います。生の会話を一切必要としていないプロの詐欺ですね。

 

所謂、限りなく甘く危険な誘惑みたいな感じですね。

 

格段高級品にたとえるとすごい値段が高いタイプを狙って集中的に詐欺をしていると思うし、自分の物は絶対にとらないでと言うけど値段が高いタイプと知り合いだと必ず譲れと合図を送ってきたりリアクションを取ると思います。

 

そして、たえずいいなりになるように洗脳しようとして多種多様な危ない依頼に走っているように思います。―威嚇・嫌がらせ・呪いなど、もちろんお金が余分にある限りでしょうけど―

 

映画もそうだと思いますよ。


 
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