テーマ別に書きます。

●作家やゴースト作家、作家の卵、お弟子さんなんかが自分の作品と同じ人間関係をつくるために

ちょっとお金ができたり、あると、すぐに作品どおりの組み合わせのイメージ商品を高額買い込んで少なくとも自分の暮らす地域の目をつけているモデルを中心とした作品の内容どおりの組み合わせの人間関係づくりに役立てていると思います。

―たぶん自分の作品にいつも勝手に使っていたモデルが暮らす地域に引っ越している可能性も高いから、前から目をつけていた人物のイニシャルを主軸として色んな組み合わせのネームのイメージ商品を高額買い込んでいると思います―

それくらい必死に作品に取り組んでいるので、作品どおりに組み合わせにならないとすぐに作家仲間に気を使わせて昔なら、外で嫌がらせしたり、心理誘導をしかけて作品どおりの組み合わせになるように導いていたし、最近ならネット報道ですごいショッキングな内容の報道を立て続けに反復させつつ―事件依頼をできるほど金があるか、作家好きでクレイジーな連中だったら自分達で勝手に思ったとおり展開するように威嚇事件を勃発している可能性も高いと思います。

―そりゃ卵とかお弟子さんなどの崇拝者だったらいいなりだから、尊敬している師匠の作品に不都合な展開の動きを勝手に目をつけているモデルがし出したらそれを邪魔立てするように動くと思います―

本当にこの件に関しては徹底しているようで、マジ作品どおりの人間関係の組み合わせを作るために、すごい美形の女性を何度も仲介役として動かして、作品どおりの人間関係になるようにご機嫌伺いをさせつつ心理誘導させているのも手に取るように分かるのです。

つまり作品命ということでしょう。

さ、さらに怖いのは、本当に自分の作品の売り上げを上げたいだけのために最終的には本物のやばい人が経営している嫌がらせ屋とかも平気で依頼をしかねないのでマジ嫌になる、そう思います。

自営業しながら作家やっている人なんかはそういう道楽できるかもですね。

高級品を買いながら作品どおりの人間関係をつくっていっていると思います。

作家やるくらいだから、日頃は、ちょっと大人し目のタイプで浮気をあからさまにできない代わりに目をつけた相手をそういう駒として縛り付けたり人間関係を全て支配してゲーム感覚で楽しんでいるそんな感じもとても強く受けますよ。

でも、これは本当の単なる浮気よりある意味性質が悪いかもしれません。自分の作品の成功だけのために、狙っている相手の交際相手を選ぶ権利を剥奪し続けている訳ですから。

だから独占欲はあるんでしょうね。堂々と付き合えないし付き合っているとももちろん堂々とは言える様な間柄じゃないけど自分が思ったとおり狙う相手が常に動かないと作品作りという名目でずっと根に持って反発心を抱く、そんなことの繰り返しなんじゃないかと思います。

本当の意味で絶対に付き合えはしないのに、かといって、今すぐすべての興味を断ち切れず思ったとおり相手が動かないとずっと逆恨みしているそんな感じをすごく受けます。

●前回も書いたけど現時点で本名も教えないでしつこく会わせようとすること自体

おそらく、その先にあるのは、その本名がよく分からない相手じゃなくてその人と関わる事によって次第に心理誘導されてある別の人に向かうようにしたいだけだと思いますよ。

だからおとりであり名目として使っているだけなので、あれほど大勢が聞いている中では、「仲直りすべき」だとか「もう一度会うべき」とか言っていたけど実は、その本心は、自分が言葉で頼んでもたぶん無理だから、心理誘導係として関わらせたいだけなんだと思います。

もしそうでは無くて本当に純粋に言葉どろり、表現どおりの気持ちだったならば、この時期の段階において相手の本名がまったく分からなかったり合図とか暗号みたいなことで大げさに反応して勢いで関わらせようなんてことは絶対にしないできちんと言葉で順序だてて説明ができるはずだと思うからです。

この状況は常に最初から悪巧みをしているとしか考えられない状況だと思います。

何度ハッキリと分かるように遠まわしな表現で断っても諦め切れていない相手がいる可能性も高いし、さらにはいつもここで書いているけどただアリバイが欲しいということも未だ大きな問題として挙げられると思います。

その人とは会ってないことにして会うためにどうしても最初は大勢の前で目撃談をたくさん作りたい、真面目にただそれだけのような気もします。

この状況はおそらく交際者や伴侶がすごく嫉妬深くて怒ると怖いタイプでだいたい狙っている相手が既にばれているんだけど、実際、交際者は伴侶は根が単純なところもあるから機嫌が良い時だったら巧く騙してノラリクラリと会えると未だに心の奥で思っているからしつこく陰謀しているようにも思えます。