人それぞれお金の使い道が違うから・・・。について書きます。
人それぞれお金の使い道が違うから、人が現在自分が持っていない物を持っていたり、自分にはあり得ない状況下にいたとしても、絶対に妬んではいけないと思います。
時期が違えば自分達の方が絶対に楽しい時期が長かった時だってあるはずなんですから、たとえば私は結婚をしていないけど今も楽しいかどうかは謎ですが、少なくとも新婚時代まではすごく楽しくて薔薇色だったに違いなくて私はそういう経験がいまだ無くて、同棲とか友人と一緒に暮らした経験しか無いのですよ。
だからその部分だけを考えると別に何も妬む筋合いも無いと思うのですが、私の予測としては、もし妬んでいるとしたら、自分達も秘密にしているけど結婚前交際時代とか新婚時代に仕事が上手く行ってない時代とかもっと大金を儲けたくて、接客の仕事をした時期がある人も沢山いると思うんですが、その時に手に入ったお金の使い道がまったく私と違うだけの話だと思うので、全ては接客業をやった時に儲けた金の使い方がまったく違うだけで、時期は異なるけどそれなり楽しい時代も絶対にあったはずなんだからそんなにひとのことを恨んだり妬む筋合いも無いのでは無いか?
それはちょっとお門違いなんじゃないか?と思うのです。私がその道を選べと強制した覚えもまったく無いのでなおさらそう思います。
誰でもいつでも選択権があり、人生の中で何度も選択岐路に立たされる場面が出て来ると思うけど、その時にどの道筋を選ぶかは全部自由で自分の責任なんだから、そうだったんだから、後々、何年も経ってから、最初はそれで良かったけど、フランチャイズに挑戦したけど回転資金だけで終わって接客時代の貯金もすべてパーになってしまったから、何もかもがパーになっても綺麗な人と遭遇権利が永続的にあり、それくらい接客時代に大金を使った人が妬ましいし利用しがいがあるから何処までもつきまとってその権利を奪い取って現在妻と子供がいるけど、極秘でアリバイを借りながら、普通は高級品を買わないと遭遇できないタイプと遭遇して付き合って良い思いをずっとしたり副業の商品のカタにして売り飛ばして儲けたい、さらに作品のカタにもしたい、とかそんな願望をむき出しにされてもすごく困ると思うのです。
自分が得られなかった物は、自分が得られなかった権利や物を持っている馬鹿につきまとって安上がりにもらおうってやるから現在、世の中がとてもおかしくなっていると思います。
高級品業界の人々もそういうやり方をされてはちっとも儲からないから憤っていて時折すごく不気味で怖い事件も勃発しています。
また、この問題はすべてそのまま家庭不和と崩壊に直結しているとても恐ろしい問題だと思います。まさに高級品は権利という存在だけでも麻薬と同じだと思います。
私が持っていなくてその人等が持っている物だって沢山あるんだから、天は二物を与えないというし、自分がお金がある時にその選択肢を選ばなかったんだから―儲けたお金をすべて高級品に使うという道のこと―あとになって他の権利を持っている人につきまとって浮気に役立てて奥さんの恨みも全部そいつの行くようにしようなんてやられてもすごく大迷惑だと言うことが強く言いたいのです。
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