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chocolatlionさん
大体オチの予測はつくかも。 『ほら、ここにも猫』・第191話です。 黒電話で話をしている時に、もしも通話がきれてしまったのならば、フックの部分をねこが踏んでないか、確認しなければならないのです。
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昭和の時代を代表するアイテムの1つ、黒電話。自分が子供の頃、家に黒電話がありまして、数字が描かれたダイヤルを回して相手先につなげるため、ダイヤルをしっかりまわさないといけなかった記憶があります。 現在では完全になくなったわけではなく、構造が単純な分、故障しにくので、災害に強いと言われており、使われている所もあるんだとか。 今では電話の着信音は、様々な音やメロディーを選ぶことができますが、黒電話のジリリリリ!という音のみ。今の電話機の音楽からすると、結構激しい音ではないかと思います。 子供の頃、夜中にいたずら電話をされたことがあり、夜中ずっとベルが鳴り響いていたのがいまだに記憶に残っております。今の電話のような、おやすみモードとか留守番電話とかなかったですしね。
2017-04-14 23:02:11 投稿 / 全1ページ 総閲覧数:630 閲覧ユーザー数:630
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大体オチの予測はつくかも。
『ほら、ここにも猫』・第191話です。
黒電話で話をしている時に、もしも通話がきれてしまったのならば、フックの部分をねこが踏んでないか、確認しなければならないのです。
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