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No.899243
みらくる☆さん
押したらお尻を触ったり、痛がらせてしまうかもしれない となると 俺「こっちに思いっきり引っ張るよ。いい?」
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真奈美「はい!分かりました」 彼女の腰に手をあてた こんな状況からか、嫌がる様子はない 真奈美「ゆっくりお願いします」 俺「それじゃ、加減しながら行くよ せーの」 彼女が身を縮めてくれたのか、ゆっくりでもなんとかなりそうな手ごたえだ 俺は思い切って引っ張ってみた 真奈美「痛ッ!」 彼女はそう言ったが、頭まですっぽり抜けた 真奈美「良かった~」 全身無事抜け出て、彼女は頭のほこりを払っている 怪我もなさそうだ 眼鏡は外れてしまったようだけど 真奈美「た、助かりました。ありがとうございました このまま誰も来なかったらどうしようかと」 俺「ほら、今日真奈美さんの新しい眼鏡が来る日じゃない? だから急いで帰ってきたんだよ ほら、準備して。着替えるかい?」 真奈美「いえ、このままでいいです。行きましょう」 こうして彼女の災難は無事に過ぎ去ったのだった
2017-03-30 05:11:09 投稿 / 1778×1000ピクセル
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押したらお尻を触ったり、痛がらせてしまうかもしれない
となると
俺「こっちに思いっきり引っ張るよ。いい?」
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