No.899090

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><

2017-03-28 23:53:24 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:147   閲覧ユーザー数:147

テーマ別に書きます。

 

●綺麗な人をやたら接近させたがる訳について・・・。

 

それは何回もここで今まで書きましたが、綺麗な人を斡旋したいのだけど自分では無理なので、怒ると短気だったり、明らかにその綺麗な人の好みだと思うからきっとくっつけてから買収したら、斡旋をしてもらって好みじゃなくても相手をするようにさせてくれると期待されているからだと思います。

 

その他には、綺麗な人をいつもやたら勧められる人の現在の交際者や伴侶が美形だから斡旋するのを決断させるため、つまり、綺麗な人を勧められている人のことを明らかに好みだったり、人間関係の性格の強弱で言ったら、綺麗な人を勧められている人の方が絶対に性格が強くて優勢だと勧めている側から思われているので、大いにおだてて楽しませてあげれば、きっともっと良い思いをしたくて期待してしまって、現在斡旋したくて狙っている綺麗な人を勧めている相手の美しい交際者や伴侶、子供を斡旋する決断をするに違いないと見込まれているからだと思います。

 

もちろん、その綺麗な人をやたら勧められている人自身が斡旋を狙われている場合もあり、いつもいつも綺麗な人ばかりに囲まれてすっかり気分が浮かれて調子付いて行き、その結果、すっかりその気になってしまって羽目を外して行き、機嫌がすごくよくなって行って、現在勧められているすごく綺麗な交際者に対して、大変気前がよくなり奢りまくるようになり、そのため浪費が嵩み、資金繰りが厳しくなってしまうせいで、どうしても誰かに経済的援助を頼りたくなって、ついつい好みとかそういうのは関係なく自分のことを好んでいそうでお金がある人に靡いて媚を売るようになって行く、そういう風に持って行こうとしているのだと思います。

 

●男性は疑うとドンドン行動がエスカレートします

 

そう思います。例えば一言でもあなた、あの子と・・・とか大した理由も無いのに疑ったりすると、意地になってかえってそういう風に見えるようにわざと動くようになる可能性が強いように思います。

 

また、同時に元々、アリバイ搾取を企んでいた場合は、疑われた男性側が、これ幸いといった感じに、あなたが気にしまくっているのを良い事に、以前から密かに計画―ここでいう計画はたいていが、アリバイ搾取

人物のすごく綺麗な知り合い、現在いなくても近い将来絶対にくっつけようと思っているかなり男好きのする美形の人物―を成功させるために、本命のパートナーに超疑わせて嫉妬させてやきもきさせて、でもその思いがストレートに自分に向かって来ないようにするために、酷いと、常に情報収集して、アリバイ搾取したい相手が出かけるのに気づいた途端に、自分もすぐに何も用が無くてもわざと用をつくって出かけるという行動を繰り返すと思います。

 

その時、たとえ本当は、嘘であっても100回続けば本当に見えるという具合に状況を持って行って、すっかり本命の疑いを事前にすべて同時刻に必ず出かける相手へ向けさせてから、その後は徐々に誰にも気づかれない形で極秘に、おそらくそのアリバイ搾取をしている相手に事前に紹介している、よく調べてみると昔の幼馴染みたいな人々の中で最も綺麗だったり可愛い人と―その時に喜びの会用、つまり召し出し用として顔にお面奴隷が入っているかもしれません、若い子であっても親が性質が悪いからとか、性質が悪い人に顔とタイプが似ているからとか、本人自身が性質が悪いからなどの理由で、召し出し専門にされてしまうと、より高い値段で売り飛ばすために、お金さえあれば召し出し専用のメイク仕上げとしてそういう魔術が使える霊能力者とか魔術師、半プロの人々にお金を支払って、マジそういうことしている人もいっぱいいると思います。

 

●最後はつぶしたい人物の幼馴染も平然と巻き込む

 

そして、幼馴染かもしれないのは、それは、そうとう怨恨が強くて、何回もここで書いているけど、男は復讐・レイプ動物の毛がみなあるので、特に些細なことでずっと恨む傾向が強く、その内容として最も顕著なのは自分がその気になった時に無視されたとか断られた、ずっと前に関わりがあった時に自分がまだ気があったのに、心変わりされた、そして自分の大好きな人や理想のタイプの人と仲が良いからライバルだから、態度が気に入らないから、とかとにかくちょっとしたことですぐムキになり様々な趣向と策略を巡らせて仕返し活動を繰り返すのが大好きな生き物だからだと思います。

 

やっぱ幼馴染をたくさん登場させる場合は、ただ悪戯に、幼馴染達を買収してみんなで「おまえは悪女だどうしようもない!」とあること無いことでっちあげて追い詰めて行き、最終的に自分の時みたいにまったく相手にされなくて無視される現場を何度も見たがったり―それにより過去自分がその気になった時に無視されたり断られた恨みを果たしたいという本当に些細なことで永遠に根に持つ非常に疲れる生き物、それが男だと思います―それでも気が済まないと、大声で断られたり、たとえ作品の中であってもとんでもない奴、

死ねばいい!みたいな作品を作ったり、自分以外の作家にも作らせようと必死になり、最後の最後に幼馴染も思いで出もみんな滅茶苦茶にしてやる!

 

なぜなら「お前程度の奴に無視されたり恥をかかされすごい嫌な思いをしたんだから当たり前だ!」と本気で考えるのが男という生き物だからです。

 

そして同時に、自分が早く独立したかったから無断であちこちに売り飛ばしたけど、あんたが上手く動いてくれないから俺の独立が成功しなかった責任を取るため、何をやっても恥をかき、失意のどん底に落ちてくれ!と勝手に逆恨みしているのもミエミエで、よくこんな我侭な生き物と上手くやっているなと、他のきちんと同じ男性とずっと付き合って行っている女性に対して脱帽してしまっている今日この頃の私です。

 

企業側もいくらそこまで計画していたとしてもお給料の大半を注ぎ込んで引越し工作することは無いだろうに・・・と思い、だからこそ、大リストラになったんだと思います。そんなお金があったら家庭や子供の教育費にかけるべきだときっと思ったんだと思います。


 
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