作品業界の陰謀・・・。について書きます。
●作品業界の陰謀
殆どの作品技術優秀者達は格段、男性の場合は妻帯者だと思います。
そして、彼らは作品をつくることによって作品を購入してくれるお客に優先的に作品の登場人物のイメージにピッタリな人と遭遇できるように色々と取り計らってくれると思います。
でも、ただし、ただしがつくのです。
ただし、自分の願望を叶えるためにも作品をやっている場合もとても多く、好きな理想のタイプ、結婚後の遊びや恋愛のために作品に起用するモデルや代用品人物はたいがい、奥さんに対して、作品に使っているタイプが自分の本当の浮気をしてみたい好みだと勘違いさせ、恨みをそのタイプに向けることが目的だと言うことが強く言えると思うのです。
つまり、本当の好みや理想のことは極力隠蔽工作して、奥さんにはいつまでも隠して、それほど好みじゃないけど、作品の代用品モデルに抜擢した理由が現在進行形か過去に自分の理想のタイプの美形とかなり長期間付き合っていたので、今後もまた上手いこと心理誘導して仲直りをぜひさせ交際を復活させ、その目立たせている方には常にアリバイ搾取役をし続け、奥さんがもしも憎んだり呪うなら、作品にわざと使って目立たせている自分を断って来た方にさせたい、そう思っているということが真実だと思います。
つまり、本命の理想のタイプの身代わりになって奥さんに憎まれたり呪われる役をやらせたいだけで最初からもしも奥さんに呪われて苛められて怪我をしたり病気になったとしてもぜんぜん平気、元々そういう風に持って行くことが最初から目的だったからなのでしょう。
何回もここで書いていますが、男性は断られると自分に奥さんがいて自分の方が不謹慎だったとしてもそのことに対しては何の反省も無いまま、断って来た相手だけを恨む習性があります。たぶん最初高い氏名イメージ品を購入したのでそのことに対する損得勘定もあると思います。さらに断られると絶対に仕返しを考えます。
だからその仕返しの内容が、自分のお得意のゴースト作品の世界で、目立たせて断って来た人より、数段綺麗な人物を見つけて来てわざと最初だけ全面的にしつこく協力して交際をさせて楽しませておいてから、奥さんには、断って来た相手を好きなふりをずっとし続けて、断って来た相手に対しては、表面的な演出や噂では、作品業界や女優兼モデルの卵としてかなり儲けさせている、チヤホヤしているふりをしながら、高級品のカタにもしつつ、もしそれで少しでも儲かったら、誰にも知られること無く、特に奥さんには絶対にばれない形で、もっと美人の人を買収してアリバイ役を心理誘導してあちこちに高値で売れるように協力してくれとやりつつ、美食や酒飲みデートを楽しみたいだけなのだと思います。
その際、計画的に調べ上げて学生時代の幼馴染などの中から綺麗な子を探して来て・・・というとても手の込んだ嫌がらせもすごく目立っていると思います。断り方が気に入らないというただそれだけのことで、自分を断って来た相手の過去の人間関係もすべて破壊したい、もちろん家族とも仲たがいするようなおかしな作品づくりもしていたと思います。―その行為はまさに怨念とプライドの塊の権化とでも言うべきでしょう―
男性の全員じゃないけど、多くは断り方が気に入らないと、すぐ上記のような行動に走るように思います。
ずっと長期間奥さんの前で好きな芝居をし続けて本当に好きなのはその芝居をしている相手の昔の知り合いや仲がすごく良かった人というパターンがすごく多いように思います。
また、怖いけどそんなこと滅多に無いと思うけど、万が一すごい美女の方が本気っぽい態度を取って来て、周囲に気づかれなくて、しかもたまたま蔭ながらも支援する人が突如、現れて収入が増えてきたりすると、あれほど家庭的で優しい旦那さんだったのに人が変わったようになり、隠していた本当の理想のタイプの元へあっけなく乗り換える男性も実際いるのだと想像しています。
ただ現在においては、上記の確立は非常に低いと思います。何故なら今はそういう問題が既にバレバレになって来ているので、大変よろしく無い状態だと思われているから、企業側が全体の給与を大幅にカットして、男性が自分の都合で動けないようにきちんと計算して動いているからです。
*今回のポイントとしては、男性の本当の隠れた理想の相手は、常に目立たせて好きだというふりをしている相手の幼馴染や過去の知り合いある可能性が非情に高く、アリバイを貸してくれるとういう条件で何度も引き合わせて復活させようとすると思います。そして常に奥さんには、目立たせているアリバイ役に恋をしているふりをし続けるという点です。
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