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「時には木の葉のように、時には閃光のように、時には渓流のようにこの地を駆けながら、その一つ目は俺から離れない。眼光が告げている。その肉を斬らせろと。」
ゲルブリッター所属機の一機。機体番号と見られる番号は19番。
フレームアーキテクト規格よりもさらに細いフレームを四肢に使用しており、追加ユニットもほぼ推進器であるため、その重量対推力比は「異常」の一言である。
防御はYSX-24RDに採用されたABSAユニットを配する以外は何も考えられていないが、細いフレームに銃撃を行うことはFAのFCS持ってしても困難極まる。
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