テーマ別に書きます。

●改めてモリタポとスマホについて

ここで改めてモリタポとスマホの意味について再度考えてみると、モリタポは、主に実際にお付き合いをすることになったら交際費、格段飲み代にお金が非常にかかってしまって、その挙句の果てに、それでもどうしても継続的にお付き合いをして行きたいからと、交際費及び飲み代金稼ぎ欲しさで金銭的に自分より余裕がありそうな中高年あるいは老年男性に自分の方から擦り寄って行くようになるように仕向けるための交際の組み合わせでしか無いと思います。

つまり、金銭的に不足気味だから頼るために接近する形で必然的遭遇や出会いが発祥するようにする人間関係の組み合わせだと言う事です。

その他にも魔女・霊能者系のモリタポタイプから魔術によって、好みでは無い相手にも気持ちが傾くように色々心理誘導してもらったり、最悪は最近本当にそういうことがあったけど病気になったり怪我をしたりするような怖い呪いの魔術をかけて、恐怖心からいてもたってもいられなくなってしまって好みじゃないタイプにも積極的になって受け入れるようになるようにするようなやり方も流行って来ていると思います。

さらに、最後は、モリタポタイプが接近させられた相手に、前回も書いたけど、過去に馬鹿みたいに儲かる店で稼いだ分を心からずるいと思い妬んでいて一生計算にして平らにすると他の人達と同じになるように追い詰めて苛めるために、身分証ゲットを狙い、自分で盗むのが無理だと思ったら狙う相手が出会い系に入ったら、他の知り合いに代わりに盗んでもらって、その身分証を色んなことに役立てたり旅行したりで本人のふりをし、その間、本物の姿が外で目立つとすぐばれるので嫌がらせ屋を雇ったり、場合によっては同じ思想で同じ嫌がらせをしたい集団で周辺を囲んで、引き篭もりになるようにしたり呪って病気に導いてからあまり色んなところに出かけられないようにしてから、文章勉強という名目でたくさん書いてやっといくらかになるような仕事しかできないようにして苦労させて追い詰める役割もしていると思います。

次にスマホですが、この組み合わせの場合は、モリタポの時の組み合わせよりかなり暴力性が潜んでいる関係で、接客をやりたくなくても、無理やりやるように脅したり、好みのタイプじゃ無くても無理やり付き合うようにしむけたりする役で、モリタポの関係との最も大きな違いはスマホの場合は、魔法能力はいっさい

関係無い、０に等しいと思うという事です。多少はあったとしてもモリタポの魔法の才能に比べたら足元には及ばない、そんな感じだと思います。だからスマホの方が技術より暴力性が高い、ただ調子に乗ると、モリタポより短期間でスピーディーに質と量で稼げる色々とこなせる可能性がすごく高い人間関係の組み合わせだと思います。

ただしモリタポ関係の方も暴力がまったく関与していない訳では無くてむしろ裏では物凄くてモリタポ以外の他の暴力専門の工作員とかチンピラみたいのが年中プライベートで傍に寄って来て、魔術以外の不足している押しとして要所々で斡旋のポイント収めのように威嚇暴行を働くと思います。

この活動もやはり好みじゃない相手と出会った場合も必ず愛想よく接するようにするためだと思います。

作品と商品のお客は休みの日は時間が限られている人が多いので、その時間を有効に活用するにはどうしてもそのような荒っぽい手口が必要だからだと思います。

そして金に関してはモリタポよりスマホの方が考え方ががめついタイプが多いと思われ、現金収入に常に拘り、銀行通帳の名義をやたら欲しがり、それが成功するとやたら大金を別名義につぎ込んで自分は稼ぎ過ぎと嫉妬されずにその銀行通帳を解約しない限りは、名義を貸した方がまるで馬鹿丸出しで何も悪いことをやっておらず稼ぎ過ぎってことも絶対に無いのに周囲からは名義を貸している相手の稼ぎが自分の稼ぎだとずっと思い込まれてだから、あんたは、普通の仕事を人よりしないでくれ！稼いでいるからいいじゃないか？！と言われて終わりにされてしまうと思います。

これは本当に馬鹿みたいで嫌な話だと思います。やっぱり前回にも書いたけど、最初は召し出しをされているのを見て心から感謝をしたけど、最後は楽なサービスのお店でボロ儲けをして豪遊している姿を見たら本当の嫉妬と憎しみに変わって本気で人を陥れて失業させて平らにしたらみんなと同じ稼ぎに戻したいと思ったに違いありません。

でも思うのですが、そういうことをしていると他の斡旋された人々も結局最後同じ目に遭わされるのがオチのような気がします。人にしたことは全部絶対に自分に返ってくると思うのでそう思います。