前回の続編を書きます。
だから、妻帯者男性の喜びの会を経験してしまうと、その後、最初は、きっと特に何も問題は無いと思うんだけど、そのうち、いつまでもそういった関わりを不特定多数の男性と持っていると、あるいは変な人気が出てしまうと、突然その会から抜け出そうとしても、いまさら何をと言った感じで妻帯者喜びの会グループから猛反撃を受けて邪魔されるのは目に見ていると言う事です。
前回にも書いたけどそれは単に恋愛感情のみから発する心情では無くて、喜びの会などがきっかけで何処かで知り合った相手を、そのうち当分そういった関係からこの人は抜け出しそうも無いなと思うと、いつの間にか無断で、勝手に自分の趣味と副業の作品の主役や主な登場人物にしてしまって、連載物に沢山、起用したり、あちこちの人身売買絡みの商品のモデルに使用して儲けようと企む悪い妻帯者男性達も多いから、そちらの自分の裏でやっているちょっとしたご商売関係が上手く行かなくなる、見込みが無くなって行く事が最も辛くてブーイングを起こしてしまうということが、ある日突然何かの事情や心変わりでそういった関係のつながりを一切プツンと切ってしまおうとする下、妻帯者喜びの会に参加していた人々に対して物凄い勢いで始まってしまうんだと思います。
上記の出来事の際にも一切、自分が間違っているなどとは、最初は殆ど考えることは無くて、「せっかくの商売のネタが消えて行く!ちくしょう!」という気持ちしかきっと無いと思います。
その他にも男性のとても身勝手で利己的だと思える嫌な一面ですが、最後、自分の都合でプッツンとそういう関わりから姿をある日突然消す、ある意味彼らからしたら裏切り者と言える存在を発見すると、その後必ず、わざと世間や奥さんにわかる様に「あいつはどうしようも無く、不自然で半端じゃなくふしだらで災いの種だ!」みたいな、断末魔の雄叫びを絶対に上げると思います。
プラス、何かの有名な犯罪者の中で最も人相が似ている人物と常に酷似しているように様々な手法と場で演出を続けて、周囲にとても危険な人物だと思わせるようにそれは必死になって行くし―それほど自分の裏商売のコマから抜け出したことが許せないのでしょう―その復讐のごとく、家庭内がバラバラ疎遠になって行き、それだけではすまず、昔の友達や同級生、知り合いと父親ができてしまったり、他の似たような運命―つまり悪用していた裏作家からしたら、無断で当てにしていた作品のコマに突然の逃亡をされたということ―の人物の家族とスワップ関係になるような作品をたくさん作って、終生自分の作品や商品の手伝いを放り出して突然、接待グ
ループから抜け出した人物を呪い憎しみ、復讐活動を続けて行くこともいつものことだと思います。
つまり、それほど自分の裏趣味や副業のあてが突然消えて行くことが許せず大憤慨をしてしまうということでしょう。
また、同時に『そんな風に作品をばら撒かれ続けて、本当に家族関係が滅茶苦茶になってしまう前にもう一度戻って来てわしらの作品の手伝いをした方が見のためだぞ!』ときっと脅し続けているのだと思います。
そして、その大憤慨の際に、上司に似た奥さんがいつでも自分の味方で庇ってくれていないとすごく不安になるしさらに逃げて行く商売のネタを自分の見ている前―たとえ姿が見えないバーチャルの中で良いから―で奥さんにコテンパンにやられるのをどうしても見たい、そう思ったから今回みたいな最終結末、つまり、それはやっぱりあまりに勝手、自分の職場でのポジションと精神が安定することのみを重視して人の突然の一身上の都合を最優先することや、中途からだろうが、ちょっと人よりそう思うのが遅くても、やっと全うな人生を歩もうとしている人々を延々と悪戯に妨害しているだけという意見も飛び交ったため、そういう考えの上司の会社は即座にコストカットしたり、人員削減したり、ボーナスカット、追い出し部屋、自宅待機を導入したのだと想像しています。
身勝手な人が多いってことですよ。所詮喜びの会なんて結婚後に遂行しているような人々は。事前に何の説明も無く勝手にあちこちに売り飛ばしていた訳ですから。
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前回の続編です。
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