No.893586

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><

2017-02-16 11:41:42 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:154   閲覧ユーザー数:154

テーマ別に書きます。

 

●モデルをひっかけるためにモデルにしたい相手の好みを買収するお金を差っぴかれていると思う

 

そう思います。もし数多い作家達が作品の才能以外に、モデルにしたい相手を惹きつけたり、自分の作品のために大活躍をさせる能力や魅力があったなら、他の赤の他人をモデルの好みだったとしてもお金をはたいてまで買収する筋合いも無く、本来ならば、自分の作品のために色々苦心して働いてくれるはずのその、モデル自身に支払うべき報酬を、関係の無い、ただ自分がモデルをゲットするために有用な人物にだけ与えているということがどうしてもかなり大昔から腑に落ちない部分なのです。

 

ですが、相当に作家はプライドが高い人が多いらしく、そのためどんなに好みであっても、逆に好みの相手ほど自分が初めてその相手を見て感動して気に入ったのと同じくらいか、それ以上の好意と反応をモデルにしたい相手に求め過ぎる傾向が強くて、その思いが一向に叶う様子が無いと分かるとその途端、とてもシビアで冷たい、打算だけの関わりを持とうとして報復劇に走る人が多いから本当に困った物だと思います。

 

ただ自分の思いが作品の評価と同じようにストレートに達成できないだけで罪も無いモデルとして目をつけられたというだけで、延々と無報酬でこき使うように仕向けられて行き、モデルの本当の好みの相手を見つけると必ず高い金額をかけて買収し、自分の作品の内容に合う動きだけをとる様に指示させていると思います。

 

だから目をつけられている間はずっとこの動作の反復活動が継続されるので、モデルタイプほど好みの相手に恵まれない、正しい関係を持ったり幸福な交流が難しく、見た目は良くて噂が多くて人気があるけど、本当に好きな人には悪用されてばかり、という悲惨な結果に陥りややすいと思います。

 

元々、常に名声を何よりも好みお金持ちしか興味が無いくらいじゃないとモデルタイプは幸薄い人生を送りがちということでしょう。

 

上記の成り行きに対して不満と憤りを感じた企業上層部が多かったので―企業上層部タイプやその家族に似た人にも被害者が多かったせいでしょう、あるいは仲が良かったことがある人や仲が良い人に似ていた、あるいは一時期バーチャルで生活したことがあるので同情したのでしょう―沢山の企業が大リストラが決行さ

れた時代があったのでしょう。

 

●家族関係を偽り、そのことをハッキリさせる前に頭の中で交流を図ろうとしている

 

それは幻想や夢の世界のことです。能力により様々ですが、幻想や夢の世界で関係を持とうとする男性が現

 

在のように仕事が限られていて貧しいとすごく増えているように思います。

 

また、それに相手が応じなかったり、中々魔術がうまく行かないと悔しい気持ちに襲われて逆に狙っている相手を呪ったりも当たり前のようです。

 

―情欲魔術が得意な男性は沢山いるでしょう、本能を満たすためならすごい能力を発揮するのが男性の特色だと思います―

 

同時にそういうことが目的なので、過去の既に終わった話でも根掘り葉掘りして、ちょっとでも自分等の目的達成に有利な情報を見つけるとそのことを逆手にとってだからこそ、俺らと頭の世界の中で良いから関係を持つべきだとやっているように思います。

 

その際に余計な嫉妬心を起こされたり下手に道徳心を問われたり、本当の交際者に情報が伝わったり、本心を見抜かれたくないために常に自分の本当の家族構成を偽り抜いているように思います。

 

格段、一度でも私と頭の世界で遊んでみたいなと思っているちょっと超能力がある男性は皆、モリタポさんと何かあったフリをしたり証拠さえ見つからなければ亭主のフリをしたりもするようです。また、きっとこういった場合本当の亭主は亭主じゃないフリをすると思います。なぜならいつも周囲から、あの人は前にモリタポさんに冷たく断られて可愛そうだったんだと散々言い含められたり威嚇を受けているからだと思います。―本人は大丈夫だと言っても周囲がこのことを作品ネタにしたいのでワザと大袈裟に脅していると思います―

 

そして、もしも多少気持ちに気づかれたとしても突っ込んで来られないように遊びたい相手のことをこの人は誰それのことをすごく好きだったのにこっ酷く断られてそれは大変な目にあったんだから精神的に介抱するために本当の家族構成は永遠に隠そうと裏で話しているに決まっていると思います。でも、実は逆にその

ことが本当の意味で私やそういう立場の人々を在る意味とても苦しめ煩わせている問題だと思います。

 

ハッキリ行って、ある程度の線まで来たら何もかもハッキリさせスッキリさせて変な言いがかりや誤解をすべて解き放ちたいという気持ちはとても強いですから。

 

このことには本当に困った物だといつも思っています。やはり、これは男性のエゴだと思います。

 

ちょっとした過去の問題でも根堀葉堀し、ちょっとでも汚点を見つけると自分等の過去の不埒な応対はすべて棚に上げたまま、だから俺等とその当時の問題を水に流しチャラにするために頭の中で良いから乱交しようと本気で考えているような気がするから嫌になると思います。―家族構成を常に誤魔化すのは。そういう本音をとても強く感じたりします―

 

追伸:ところでモリタポさんって千英(ジヨン)とか滝川クリステルに似ていると思いませんか?佐藤めぐみは似ていないけど、私は似ていると思うけどなあ~~!?


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択