前回の続編を書きます。

●やっぱ、特定の目をつけている人物が気に入っていたり夢中でなければあまり興味が沸かなかったり無利をしてまで欲しがらないという傾向がとても強いように思います。

●上記のことに気づいている作家や各種バイヤーも多いので、そのため、何でもちょっとでも気になった人物は全て私と絡ませてモデルにしているような作品が多いように思います。

●つまり、同じような顔立ちでスタイルで名前であっても私が欲しがっていたり気に入っていたり夢中では無いと、どうしても欲しいという気持ちになれない、そういう心の病気みたいな人が増え過ぎていていると思います。

●同時にそういう気持ちになりやすくなるような作品演出や宣伝が多過ぎると思います。

●ストーカーは良くないと日頃からブーブーと言っている割には、そういうことを頻繁に語る人等に限って作品ストーカーが凄まじかったりする―長年無断で同じ人をモデルにするなど―から本当にこの世の中矛盾だらけだと思います。

●また、実はそのために大リストラになったような気がします。やはり精神が病み過ぎている人材は要らないとなったような気がします。

●今後は、早く好みや恋愛面で、私とは一切引き離して何でも考えるようにして自立して自分の好みを確立したり求めるようにならなければどうしようも無いように思います。

●そうならないと私の方も自分の気分で自由に好きな相手を選びづらくてとても困ります。

●無理やり付き合ってみたい、あるいは好みでも何でも無い相手、大勢に回して自分のアフィリエイトとかフランチャイズ、作品をどうしてもたくさん売りたい、もう昔ほどムキになって無いと思うけど、もしも成功したら普通の仕事は一切辞めて主に私―あるいはその他特定の何人か―を売り飛ばす形の人身売買で独立したいと思う人が未だにいるのかもです。

●スムーズに売り飛ばしたいために、事前に前々から大勢で買収している美形と積極的に引き合わせようとしていると思います。―それがモリタポさんかもしれません―でもおそらく買収されている訳だから知り合ってもその後待っているのは売り飛ばしのみだと思います―

●私の場合はやはり、親が一時は家を建てたことがあったんで、それでお金になると思って狙っている人が多いと思うから、そういう人と接近してもやはり相手は売り飛ばししか考えていないと思います。つまり、うちの親と同じって意味です。