前回の続編を書きます。
さっき書いたことの補足とさらに詳細な説明を加えると、あのルタイプの男性が、泣いていた時は、確か私が新宿にいた時でした。
思うんですが、男が泣くってよっぽどのことだから、今だから分かるけど色んな事情を知り尽くしていて、私の後付き合うのが嫌だと思っていた男性はあの当時の都内では想像を遥かに超えて多かったんじゃないかと思います。
ただ昔よりだいぶ太っている時期だったんで目はたれ目っぽかったんじゃないかと思います。
たれ目っぽい顔の時はいつもだいたい男性は、何でも同情的に見てくれて優しい対応が多かったように思うのですが、モリタポさんがいつも私に優しかったのは顔が痩せていて目が切れ長できつい感じの顔つきの時だけでした。
でも思うのですが、顔つきがきつかったら必ず二人きりであっていたら、ああいうとか、こういう関係だろうと思い込むのはちょっと早計だと思います。そういう性質もちょっとはあるかもしれないけど、顔がふっくらしたらまったく別人の顔だったら、いつもきつい顔立ちの人よりは柔和な性質だと思うので、必ず想像通りの行動や付き合いの内容だったってことは自分の例を考えて見てもあり得ないと思うからです。
何も無いと言えば、無い・・・というか、何にも無いというのが真実ですね。正直言って、男で女性からおこづかいをもらってホテルでHする人もいるのかもしれないけど、普通は逆だし、あるいはもらえないでしょう。だからって訳じゃないけど、無いですね。
最後にちょっと何かあったのはあの当時映画で『阿部定』やっていたし、あの作品にちなんで二人の関係がおかしくなるように変な悪霊を憑依させておかしくされたってのはあったかもですね。お付き合いしていてどちらかか両方が高級品とか作品のカタにされていたら何か高級品・作品が売れたらすぐそういう嫌がらせとか別れさせ工作は入ると思いますから。
その他にも、バーチャル裁判とかすごかったし、大人の男性の多くが本音の部分で何もないことは異常だと
考えている人がすごく多いようなので、幻想の世界では話を合わせたりお付き合いみたいのもあったかもですが、リアルではまったく無いので、信じられないとしたら、その人がそれだけの了見しか無いってことでとても残念だけどいくら説明してもそう思えないその人の思考に問題があるとしか思えないです。
顔立ちがきつかったら異性とか好みの人と二人きりになったら必ずそういう関係になると考える方が私からしたら異常だと思うと言う事です。自分はそうじゃ無いし、過去も無かったので、だからそういう人相だけの差別で間違った思い違いや虐めに走ってしまわないようにまったく差別が無い形の目に見えない攻撃と報復の呪い返しの呪文とかは好きな方です。
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前回の続編を書きました。
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