端締:かっこつけしりとりやるぞ
綴喜:(片腕をポケットにいれ斜に構えたポーズでもう片方の手で明後日の方向を指差しながら)腐れ外道の蝉時雨
篝:(ジョジョ立ちして天を睨みながら)冷凍みかん母性本能改革
羽本:(クラウチングスタートの姿勢をとりながら)屈折した防虫剤
端締:シルバニアファミリーって悪の組織の名前かと思ってた
成海:「酒巻さんはもっと場の空気を読んだ方がいいと思いますよ」
酒巻:「組成としては窒素78.08%酸素20.95%アルゴン0.93%二酸化炭素0.034%ネオン0.0018%ヘリウム0.00052%。屋内の循環気流は良好で…」
成海:「空気を読んでいる…!」
棺:「これっくらいの♪ おべんと箱に♪ おにぎり、白米、らいす詰めて♪」
食:お前の風邪、どこから?
綴喜:闇夜の果て、混沌の始まりから
食:それなら漆黒のベンザ
綴喜:強い闇の力を感じるのう......
鬼火影:「この間色町が、「かわいいのう」と言いながらスーパーの袋を追いかけてた。白い小犬だと思ったらしい。」
姫紗羅:「この前行った店、カレーがとても美味しかったんだ。なんかね、ルーが、3日間寝込んだルーなんだってさ」
宵宮:「私はそんな病み上がりなルーなら、いらないです........」」
端締:救急法講習受けた。蘇生が成功したら目を開ける人形。 皆普通に蘇生させたのに
河原→人工呼吸しようとしたら人形が無言で目を開け終了
篝→心臓マッサージするたび「肋骨が折れました」「肋骨が折れました」
綴喜→大丈夫か?と近づいただけで「ありがとう」蘇生
なんだこれ
成海「天気予報で、今日は風の強さが強まったり弱まったりって書いてありました」
イトエ「へー…。最近は『まったり』にも強い弱いって言うんだね....」
一条「止血するから、痛かったら手挙げてね」
八津「痛くない時は?」
一条「手を下げて」
八津「幸せな時は?」
一条「手を叩こう」
八津「どうにもこうにもならない時は?」
一条「手を尽くそう」
八津「辛い時は?」
一条「手を取り合おう。結構元気だよね!?」
水族館にて
咲「わーっ、あの魚は?」
綴喜「鮪だな、刺身にすると美味いぞ」
咲「あっちは?」
綴喜「鮭だな、ホイル焼きなんかも美味いぞ」
咲「あっちは?」
綴喜「食えんな」
咲「あっちはー?」
綴喜「食えんな」
綴喜「ちょっと嘘ついて怒られた勘太郎の一言」
河原「この嘘まみれの世の中で何で俺だけ嘘ついちゃいけねえんだよ。理不尽だろ」
鬼火影「優勝」
鬼火影:瑞締は「テロリスト」を、何かの楽器をひく人だと思ってたらしい
瑞締:昨日爺さんに絡まれてイライラしてたら「短期は損気じゃぞ」と爺さんに諭された。悔しかったので、「じゃあ、ファンキーは?」と無意味な質問をしたら、「勿論モンキーじゃ!!」とかぶせ気味に即答されて、もっと悔しくなった。
一条「もし一生これしか食べてはいけない、となってしまったら何を選ぶ?」
棺「日替わり定食!!!!!!!」
_人人人人人人人_
日替わり定食
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
河原:絶対に怒らねえからから俺の自転車のライトを小型のミラーボールにした奴ちょっと来い。気付かず乗って夜道がパーリナイになっただろうが…
八津「あなたの風邪はどこから?」
鬼火影「……」
八津「それなら銀のごめんなさい」
鬼火影「銀のごめんなさい…!?」
ガイ「おれが毎日見守ってる人がストーカーにあってるらしい」
瑞締「50階建てのマンションの屋上から飛び降りても、
柔道の受け身をとれば死ぬ」
手当てしてあげてる河原「痛かったら手を上げろよ」
綴喜「上げずに済むよう、主は腕を上げとくれ」
河原「……かなり痛むかもしれねえけど、音を上げないようにな」
綴喜「自分の未熟を棚に上げんどくれ」
河原「……(ボンボン)」
綴喜「やめ、痛っ、冗談!勘太郎!手を上げないで!」
端締:先日八津が羽本に怒られて泣いてしまった時のこと。
「ごめんなさい~…うっうっ…
ごめんなさい…えぐっ…
ごめんください~…・゜・(/Д`)・゜・
…( ゚д゚)アレ?」
ってなってた。
羽本はかわいくて速攻許してしまったらしい。
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