でも一番頭に来ることは・・・。について書きます。

でも一番頭に来ることは、モリタポさんの貢献者で私に過去に断られたっぽい人々が私の考え違えでなかったら、モリタポさんやその他私の過去知り合いに対して高額の買収を年中しかけてしまっているために、私の過去知り合いをすべて私の住まいの近郊に高額をかけた引越し工作をかけて引越しさせて、一人づつ順番に彼女―モリタポさん―彼女は先に高額もらっているのでその行動を全面的に頑張ると思います―つまり断られた集団でお金を出し合って必死に彼女を買収してお金のためにそのような悪い行動に走らせてしまっていると思います―に夢中になって行く様を見せ付けたり喰われたりする家庭を見せつけようとしていることですね。

そんなこと誰がされたってすごく頭に来ることだと思います。それよりも何よりもうちの父とも何かちょっとあったんじゃない？と思わず疑うような一場面もすごくあった感じだし・・・・。

こんな危険なタイプの人とマジに打ち解けたり信頼関係を築ける人がいるのだろうか？とまともなら誰しも考えると思います。

同時に他のモリタポさんと組んでいそうだったり、組んでいなくても個人的に援護するように怪しげな動きをする格段男性達も、いくら何でも別に最初から一度も真剣交際をしようねって真面目に話し合って付き合ってから断った訳でも何でもないのに冒頭に書いたような復讐めいた嫌がらせ活動をマジ大金をかけてまで実行しようとするから無駄遣いだとみなされて完全派遣体制になっている訳だから、周囲の人々も本当にある意味性懲りも無い面々といった感じだと思います。

さらに、モリタポさん自身も色んな人に好きなフリを年中しているようですが、私の知りえる限りのもっとも本当らしい情報源は、あのボニータの『デイモスの花嫁』のストーリーにあるような姉妹愛の関係が最も主立っていると思います。

あんまり言いたくは無いけど―ある意味自分が勝手にそうしたくてそうしていただけなので―昔モリタポさんと仲が良い時は私の方がモリタポさんより当時は、経済的にグーンと羽振りが良かったので、お酒代金とかカラオケ代金をいつも支払っていた訳ですが、別に何も酷い事をしていないのに、最後断られてしまって、その後、それで終われば良いけど、終わらなくてまた根掘り葉掘りどういう過程でどういう付き合いかはど

この誰かも分からない関係ない外野にずっとネットバーチャル内で探られて突っつきまわされてプライバシーの侵害をされまくり、こっちが断られたのに、お前が断ったみたいにその後もずっと因縁をつけられていたことがとても府に落ちません。

また、最後またそれでも何とか、前よりはお互いに打ち解けられるようになったけど、そこまで持って行くまでにものすごく時間がかかりなおかつとても強引だったことがとても怖い、そして彼女の正体が本当は何だったのか知れば知るほどもっともっと怖い、―おそらく魔女ですね―そして他の人もだんだんとそのことが分かって来たから、まだ正式に付き合っていない人々は、本気で自分が本命になろうと思っている人は多分少ないのじゃないかな？？と思います。

が、とても不思議なことは、それほど偉大な魔法使いで貴重な存在なはずなのに、未だに彼女の指名イメージが売られていることですね。とても不思議ですね。上には上がいるのですかねぇ。

これがもうちょっとたれ目になった感じうちの母に良く似ています→http://meigen.keiziban-jp.com/ryuhei_u→（上島竜兵）