●この間の事故の詳細

この間の事故とは紛れも無く13日に自転車である銀行のすぐ傍で滑って転んでおでこを打って指や足の甲を捻挫した事故のことですが、その事故の時に、その現場を目撃していたあまりにも銀行の社員さんが心配をしてくれたので、こっちまで本当に心配になって来て、救急車を呼んでしまったという大げさな結果―救急病院で脳のCTスキャンや足と指の写真を撮り、その後ももう一度通院してめまいのお薬をもらいました―になってしまいました。最初の2、3日は結構足の甲が痛かったですが、―右の人差し指は最初から思ったほど痛くなくて事故当日からパソコンを平気で打てるほど軽症でした―なので、ライター生命だけは保持されたような気がしました―ただ、他のことで気に入らない点があったか見えたか、たまたま本当にうっかりしていてそうなったかだと思います―それも4日くらいたったらだいぶ楽になりあとは日々急速に痛みが引いていって、約10日で指とめまいや頭くらくらは全快しました。が、左足の甲はいまだちょっとだけ痛いのであと数日かかりそうです。

この事故の直前に銀行は坂道の途中にあるんですが銀行よりもうちょっと下った場所にある最近開店したかリニューアルオープンしたカット・カラーのお店でカットとカラーをしてもらったんですが、その時にヘアカラーをいくつかの色から選ぶ際に、この色と指を好みのカラーの場所に押し当てた時に目の前の鏡の中の自分の顔を見たら、その時ビックリしたことに顔立ちが急に濃くなって行く様子をマザマザと見せ付けられました。それは本当に奇妙で不思議な状態でした。まず繭がスッっと見えない手とその手で掴んでいる見えない繭ブラシの動きによって綺麗に塗り替えられて行く感じを受けました。殆ど同時に目が濃くキリッと、そしてパッチリとエキゾチックな感じに早代わりして行きました。

つまり、ちょっと異国風な顔、インドっぽくも見えるし、フランスっぽくも感じたし・・・みたいな顔に一瞬で早代わりしたんです。また、ヘアカラーを指定する直前にそこの美容師さんは一人でやっていたんですが、その人の顔もエキゾチックでフランスっぽいっていうか結構美人な人で、ヘアカラーを私に選ばさせる前に鏡のすぐ横か下辺りに黒いタオルをぶら下げて、そのタオルの真ん中あたりに大きな黄色いプラスチック製の洗濯ばさみをちょんと黒いタオルをつまみあげて突き出た部分にはさみ付けた、そのすぐ後にヘアカラーを選んだのです。

あの黒いタオルに上に大きな黄色の洗濯ばさみの組み合わせに何か大きな意味があったんでしょうか？それとも偶然だったんでしょうか？偶然かたまたまフェイスチェンジのタイミングが美容院に行ってからのタイ

ミングと合っていたのでしょうか？

あれも魔法使いの依頼による取りたい行動を取らせる、その際にお面奴隷を入れるという作業の過程だったんでしょうか？今となってはすごく謎だと思います。

ただ、あの顔は一日で終わって次の日はまたのっぺりだったんですが、また次の日かその次の日くらいになったらやや眉毛が濃いい感じになっています。実に不思議です。

そしてその後、2、3日後にその事故のあったすぐ傍の銀行の隣を歩く時はなんだかとても怖いので、いちいち自転車から降りてゆっくりそこの場所を通過したんですが、その最中に背が小さめで小柄で多分薄い顔の女性がビッコを引き摺って、銀行の隣の建物―もしかして別館？？―に足をおもむろに痛々しい感じで必死に運んでいました。私以外にも被害者がいることをその時知りました。

さらにその日にまた坂を上る時に今度は行きと違って向こう側の道の歩行者専用道路じゃなくて、本当に銀行のすぐ脇の道を通って坂を上がっている時、やはり銀行のすぐ隣は歩いていましたが、その時に脇道の歩行者専用道路の端っこに透明のガラスコップに水を入れたものに黄色いタンポポか菊の小さい花の一輪挿しを飾ってそれに向かってしゃがんだ体制のまま必死におがんでいる髪の毛がお団子アップ姿のけなげな若い女性の姿を見ました。―まるでその一輪挿しのコップのすぐ目前で過去に死亡者が出た交通事故があったかのように見えました。だからとても可愛そう、女の子はお祈りをしていてとても偉いな立派だなと思いました。

●妹さんとモリタポさんのこと

だいぶ前の作品ですからね、かなり前からそういう関係だったってことで、そうなると、そういう関係なってから知り合った他の相手はすべて遊びだったってことになりますよね。他の人との出会いは全て妹さんとの楽しい華やかでリッチな生活のための肥やしでしか無かったみたいな・・・その秘密を隠し通すために多くの人が犠牲になり―会っていないのに会っていると言われたり、いったい誰が本命なんだろう、どうして寂しくないのだろうと言われ続け色んな他の人が意味も無く疑われた事実のこと―もしかしたら東北大震災の海の中や泥の中に沈んでしまった人々も沢山いたのではと思うととても辛くて悲しい気持ちになってしまいます。魔法使いの家族って家族の誰かがたとえだいそれた行動を取ったり、その元々の近親愛関係をまっ

たく崩す気は無いのだけど他人の気を惹いたり騙したりするのは見てみぬフリでそれだけなら良いけど、そのことを秘密にしたまま、他の人を騙す活動をまったく注意もしないし制御も出来ないっていうのがちょっと腑に落ちない変だな？？と思ってしまいます。確かあの有名な『デイモスの花嫁』はまだ続いているのでまだ妹さんとの関係は続いている証拠じゃないでしょうか？？家族だから一緒にいても誰も何とも思わない、そんな関係だとも誰も疑わないだから何も一切取り沙汰されない、そして一時私が浮気相手として選ばれたのはやはり父親と近親相姦という噂があったせいじゃないでしょうか？つまり彼女と堂々と付き合えるのは家族の誰かと相関関係じゃ無いと、同じ秘密を共有していないと難しいってことでしょうね。絶対にそうだと言い切る証拠は無いですが、あの漫画がまだ続いていて平然といつも何の焦りも無く色んな人を鼻先であしらっているのを見ていると悪いけどとても疑ってしまいます。

だからMKNさんとSTAさんの関係と同じで二人の関係―ホモや姉妹愛の関係―をカモフラージュするために長年私が利用されていた、そう思うのです。とても悔しく辛いことですけれど。だからもこれ以上意味も無く証拠も無く私を疑うのだけは辞めて欲しいです。怪しく見えるのにぜんぜん確証が無い、それは付き合っていないから、誰かと付き合っているのは明らかだけど釈然としないまったく見えない、それは同性だったり家族だから、そう考えるとあらゆる謎が以外に簡単に解けて行くのでは無いでしょうか？

だから、この予想が当たっていたとしたら、文章が上手になれば認められて愛情が自然と得られるようになるという問題でも無い気がしますよ。離婚があったとしたらやはりその問題が根本的に根ざしていてその真実は前夫は身の保全のためにも？黙秘しているということでしょうね。

●過去にずっと閉じ込めていたけど、新しい女子に初味見みたいに挑んだけれど

結局その人らの半分からそれ以上の人数と数回で終わったり、しばらくしたら関係が終わったりしてつまら

なくなると、その際にすごく未練があって悔しかったりすると、前に閉じ込めて出会い系を追い出したけどまたあんたが好きなように動いていいよ、その代わりあんたのあの嫌な性質を俺を断ったあいつにせいいっ

ぱい向けて仕返ししてくれるならね・・・。ってソロソロ絶対にたくらんでいると思います。そういう気持ちになるまではずっと文章ばかりやらせて閉じ込めさせてもう少し利口になった方がうまく世の中を渡って行けてすごく得だよ。と誘導していた気もします。つまり男って状態が変動して来ると相変わらずって感じでいつでもやっぱり身勝手なんだと思いますよ。マジそう思います。