でも、もしも・・・。について書きました。

でも、もしも、そのSTAって人とモリタポが知り合ってもその交際は発展性は殆ど無いと思います。最初は何とか惹かれあっても時期、とにかく何につけても、すごく気難しいSTAと口論になると思うし、多分現在も、トラックなどの仕事かもしれないので、夜お酒を飲みに行くなんてお洒落なデートは絶対に無理だと思うからです。

多少いいなと思っても、デートが何度も継続して行く要素がとても少ないと思うのです。

もちろん私が滅多に彼と遭遇しないように、モリタポさんも近所に住んでいるかもしれない彼とは絶対に遭遇が難しいように思います。

それに前にもここで書いたけど彼は、男性の友達がすごく多くてその人等との交際が忙しいので、それも健康的なスポーティーな関わりが多そうなので、なおさら、灯台下暗しでずっと続いて行く可能性が大きいと思います。

私もこれ以上色々と自分の過去を荒らされたくないので彼の本名や顔をここに公開するのは控えておきたいと思っています。―父親の件もありますし―

が、お好み焼きやもんじゃ焼き、モダン焼きなどが好きで多少食べ物の傾向が似ている面もありますが、多分行動半径が合わないので近所かもしれないけど、―相変わらず、夜間トラックの運転手かもしれないので―たぶん遭遇はずっと難しいと思います。

そういう感じなのにわざわざ大天災まで起こして偶然を装って過去の知り合いを全員、私の近所に引越しさせたり、生活するように仕向けている、多分男性のあるグループはちょっとあまりにも考えが怖すぎるようなところがあると思います。

過去はああ、あんなこともあったなあと懐かしむ程度がもっとも良くてしつこく何度も強制的に再現したり、断られた恨みで目の前で分かるように見せ付けて関係破壊をしたりするようなものではちっとも無いと思うからです。