テーマ別に書きます。

●ある特定の目をつけられた人達だけは、指名イメージつきの作品とか商品を高額買っている人とか遭遇したり楽しそうにしたり愛想を振りまいてはいけないって・・・いうのは。について

つまり、これは、ある特定の目をつけられた人達だけは自分の好みで相手を選べないってことなんではないでしょうか？どうしてもそのように感じてしまいます。それは、作品とか商品のイメージモデルにされやすい人の運命だと思います。

そういう状況だと言うのに、作品とか商品の前書きや説明文はすごく詳しいというのに、勝手に作品とか商品の代用品モデルに選んでいる相手には事前に何の説明も無いことが殆どだから本当に嫌になると言う事です。

というか、今までずっと普通の仕事で良い仕事を得るために愛想を振りまき続けたってことがあまり無かったんで、不慣れな状況で戸惑っていてうまく考えがまとまらなかったり、調子が上手く合わないので、焦ってしまって、その上、その焦り切っている最中にまだきちんと自分の中でまとまった正しい答えが見つかってもいないのにやたら周囲が「お前は浮気性だ！どうしようもない！」だとか「人の結婚生活を邪魔する性格だ！」とか、「売り女！」とか「お前は人をすぐ見捨てる・・・」など本当の事情をよく知りもしないのに表面的な噂や情報だけを聞いて勝手に判断して目の敵にするような発言があまりに周囲で多過ぎたせいでスッカリ頭が混乱し、罪悪感とかコンプレックスとまでは行かないけど、ちょっと気分が滅入ったり閉鎖的な心境になったり疑心暗鬼になっている面もすごく大きいです。

そういうことばかり言われすぎると最初からよっぽど好きで一目惚れしてすぐに一緒になっても良いと思うくらいの相手じゃないと簡単に関わらない方が良いってなるし、だからこそ、あまり普段人と込み入った話が中々出来なくなってしまうし、同時に格段、「人の結婚生活を邪魔する性格だ！」と言っていた人々に言いたいことは、そう思うのだったら例え冗談であっても、いつの間にか偶然そうなっているなら仕方ないけどいかにも計画的って感じで、顔見知りで結婚していたり、子供がいる人の近所に移動するように企む必要性はまったく無かったんじゃないか？と思いますね。

たぶんそれは私の結婚願望を高める目的もあったのかもしれないけど、逆に逆効果だと思いますね。

そして、そこまで本気で思っているんだったら結婚をしている人が身近にいる場所に引っ越すように仕向けるって言うのは実に変わっているしおかしい事だから、その「人の結婚生活を邪魔する性格だ！」と言っていた人等とは近所の人は絶対に無関係だと思うと言うことと、そう言っていた人等も実はそれは本心では無くて、何か他のことや態度で気に入らないから無理やりでっち上げて悪者にし、そういう人間だという証拠を無理やり作り上げて、色々と揚げ足をとったり色んなやばい関わりに無理やり巻き込んでから弱みを十分握った形で斡旋したかったのだと想像しています。

つまり、好みでも何でも無い相手であっても作品と商品の売り次第で絶対に付き合うようにしたかっただけ、さらにそのついでに自分も付き合いたかったのだと思います。

また、先に書いたけど、色んな諸事情が込み入ってしまって最初からよっぽど好きで一目惚れしてすぐに一緒になっても良いと思うくらいの相手じゃないと簡単に関わらない方が良いとなってしまうから、真面目に普通に気軽に仲良く話したり、同時に作品とか商品の客の接待を上手くやれるなんてことは絶対に無理になってしまうということに必然的に結びついて行ってしまうと思います。

つまり周囲であまりに失言が多すぎたし、意味も無く悪戯に色々と試したり無理やり色々巻き込むという手段の面で何につけてもやり過ぎの傾向が強すぎたということでしょう。

●既に他にきちんと付き合っている相手がいるのに決して、いるのにいないとは言いはしないけど、でも、執拗にハッキリとさせないまま勧めてきたり、あんたあの子がいいんだろう？！遠慮するなよという対応がしつこいこと・・・。について

そう思います。いい加減にして欲しいなと思います。おそらくいると思います。私に長期間、しつこく勧める相手、それも不特定多数でもし本命の人がいたとしても公認で浮気されていて文句を言えない状況だと察します。

つまり万が一本命がいたとしても複数又がけして交際している相手のいいなりで何も意見できないし、一言も文句も言えないし、その不埒な行動を辞めさせることも絶対に無理なんだと思います。何故ならそれはそれほど相手に夢中で愛情を感じており、もしも強く意見して万が一でも別れ話が出るのを恐れているということだと思います。

主導権は完全にそのモテルタイプにいつでもあるってことでしょう。

でも人のこと普段「お前は浮気性だ！どうしようもない！」「人の結婚生活を邪魔する性格だ！」「売り女！」「お前は人をすぐ見捨てる・・・」とか言っているなら何故そのようなタイプにしつこくある特定の人を長期間促し続けるのか？と誰でもが考えると思います。

何故なら最近は前ほど言われなくなったけど、前によく上記のように文句を盛んに言っていたんだから、そんな風に見えたり思っている人に必死に誰かを勧めると言うのはすごく非常識だし変だと誰でもが思うし、執拗に促されたり勧められている人物も絶対にそう思うからです。

そしてその考えに考え抜いた結果が、下記の内容につながって行くと思うんです。

●上記のような態度があまりに長期に渡って続く割には、本当に楽しそうにしている期間が長くてずっとデレデレと関わっているとそれがとても気に入らない！許せないと豹変してくるのは、やっぱり依頼が関係していると思う・・・。について

あれだけ必死で勧めたり促していたと言うのに実際にとても楽しそうだったりうっとりとした感じでデレデレしているととても悔しそうに歯軋りして急に目つきが変わって怒り狂って来る場合はやはりその関係が成立する前提に依頼が関わっているからだと思います。

もちろん、その場合は、最初から最後は私のことを酷く傷つけたりギャフンと言わせることが目的だと思います。

なので本気で怒るのはお金をかけて依頼をしたり色々と投資したり買収するためにかなりの資金を使っているから、それでお願いしたり依頼したり期待しているとおりの成り行きや結果になって行かないとすごく頭に来てしまうのと、元々最終的には、まったく違うタイプ―つまりお膳立て役だったり嫌がらせや別れさせ、ギャフンと言わせる役割の工作員的な行動を取らせたいと思って投資をし続けている人物が自分の思ったとおりの結果を出してくれることが目的で、最初からサラサラその二人―私によく勧める相手との関係のこと―がくっついてずっと付き合うことを認めてもいないし祝福もまったくしていないからそうなるんだと思います。

私の周囲にはそういう話があまりに多すぎるようなんで非常に困ってしまっている、正直言って、それが現在の本音ですね。―最初から交際をしたい人が普通に申し込んでくれれば良いのにって意味です。黒い人物ばかり持ってこられても・・・って意味で、やはりそれはこの記事の最後のテーマが問題なのかもです。

本当に困っています。現在、これらの問題の確かな解決法を思案中です。

●まったく依頼が無かったとしても、作品リクエストで近親愛とか近親相姦関係をリクエストする高額の指名があるからこそ、アブノーマル系作品の作家が特に本気で付き合いたいって訳でも無いんだけど仕事の一環としてずっと背後に存在感を醸し出し続けているのも既にミエミエの事実だと思う・・・。について

そう思います。この問題はすぐ上のテーマ記事からも繋がっている問題だと思います。

意味不明に本気で祝福したり認めたい相手でも無いのにしつこく勧めるのは―しかも現在アダルトやアブ系作家だったらなおさら―おそらく自分で申し込むのが苦手な人が私を思っていたり、申し込んで公に知られた場合すごい恥だったり道徳に反している関係だからとしかどうしても考えようが無いからです。―しつこくそういうおかしな人間関係の勧めやつきまといが長かったとしたら自分を狙っている相手が恥知らずにもそういった関係のリクエスト作品をかなり高額に長期にわたって買占めている証拠だと思います。

そしてもう既にここで何回も書いていますが、何度もネット監禁時代に秘密保護だとか、機密だとかいう言葉が散乱していたけど、レズとかホモの話でもなさそうだったし、いったい何のことだろう？？とずっと思っていたけど、たぶん近親愛とか近親相姦好きの人々のリクエスト問題のことだったんじゃないかなと今なら思うんですよ。

だから秘密保護だったんじゃないかと。大昔に比べて母親と息子とか父親と娘、あるいは母親と娘、父親と息子、兄弟、兄妹、姉弟、姉妹同士の関係が増えていたりそういう指名イメージの作品がかなり大量に売れて来ていて中々おおっぴらに出来なかったり斡旋しづらい内容だし証拠も出せないからこそ姿も見えないし声も聞こえないバーチャルの奥深くで近親愛関係の作品を高額買った親と指名された子供が無理やり生活をできるようにしていた、そんな気もしてなりません。とても怖い話ですけどね。もし当たっていたなら。

ジャニーズがすごく意味深に発言したり、何かを知っていそうな態度だったのもそういう関係にすごく理解が深いジャニーズ事務所の所属者達だったから・・・と今なら何となく想像してしまうと言う事です。

もしこの予想と勘が外れていたならすみません。でも何となくふとそういう考えが頭をよぎったので一応ここに書き留めておきました。