部屋で一人きりにならないように守ってくれている人もいるとは思う・・・。について書きます。

部屋で一人きりにならないように守ってくれている人もいるとは思います。それはうちの場合だったら多分母親だと思います。

体が弱くて足が弱いので多分今後ずっと部屋で私が一人きりになることは無いでしょう。

守ってくれているというのか自然にそうなったのかは分かりませんが、前に父が一回だけ来た時は母は外出中でまだ今より元気でしたし、その後母がわざとそうなったってことは無いと思いますが、感が鋭い魔女とかが、いつも部屋にいるようにさせておかないと危ないと思ってそういう状態にわざとしたってこともまったく無いとは言えない様な気もします。

魔女だったら、あるいは魔法使いだったら読心術使えるでしょうから、やばいと思ってそうなると良くないと思うとそういう風にしてしまうこともまったく無いとは言えないような気もします。

まあ、やはりハッキリとした証拠は無いですけど、とにかくずっと部屋で一人きりになることは今後ずぅ～～～っと無いわけですから。

母は口ではそうなった方が良いようなことを言っていますが、男尊女卑の家庭で育ってしまったせいで物の考え方が卑屈になってしまってそういう風に口では表現するのかもしれません。

大量にそういう作品を買い込んでいる父親がいる家庭はちょっと怖い気がします。

でもやっぱ自分の父がそういう作品のお得意様だからそういう業界の女性がある人物、ここでは私のことをこっぴどく断ったっていうだけで大問題視して形だけでも仲直りしろよ・・・バーチャルでしばらく遊んであげろよ！でないとほんの少しはあいつの父親とタイプが似ているんだから、作品の計画がパーになるじゃないか？・・・・ってことだったのでは、そう考えるとすごく辻褄が合うと思います。

せっかくリクエストがあっても多少であっても似ているタイプがリクエストがあった前後にこっぴどく断ってことがすごくその作品業界からしたらマイナスな出来事だったから揉めたのは実際あったのかもしれません。まああくまで想像ですけどね。