ちょっとおかしなわからんちんな母のこと。すみません。><
母は魔女と魔法使いの言いたいことを言わされる魔法とか、取らせたい行動をとってしまう魔法に年中かけられていると思う、最近目立っているそれが原因だと思われる言動の多くの主な内容は、とにかくついこの間母とタクシーに乗って一緒に出かけて―どこぞの会社の男子寮とか―母がここが怪しいと言った場所でした。
そこの寮長さんに父の名前を出して尋ねたけれどハッキリと「そういう名前の人は残念ながらいないねぇ・・・、でももし本当にその人がうちの会社で働いているとしたら、ここは若い男性ばかりだから結構年配の人だったらここからもよく見える、ほら、あそこら辺にある・・・」この時点でこのある会社の男性寮の寮長さんは、寮から少し離れた場所のちょっと歩くと15分くらいかかりそうな場所にあるマンションらしき建物を指差して、「ほら、あの変にマンションが見えるでしょ、ああいった場所のマンションの何処かの部屋、何処かはちょっと調べないと分からないけど、そこを寮として使っている可能性もあるけど今それをここでは確かめようが無いんだよ」とか言われている状況で、ハッキリ言って見つかりようがない何処にいるか分かりもしない状況だと言うのに、今日も1,2時間前に私に対して母が「あんたさっきお父さんとこ行ったの?」と寝ぼけたことを言ってくるから頭にカチンと来てしまって「何処にいるのかまったく分からないし住所も知らないのに行き様がないでしょ!頭おかしいんじゃない!」と突っぱねたんです。
するとその後やけにしつこく母が私に絡んできて「そんなことはない本当は知っているはずよ・・・」だとか「今から行って来て」というから私が「えっ、何処に行くの?」と聞くと、「あそこにいるはずよ」とか「あそこら辺に行けばすぐいるわよ」とおかしなことをまた言い出すので「だからどこ、ちょっとぉおお~~~!またおかしなこというと本当にいい加減疲れるから怒るよぉお~~!」と部屋の中で思わずイラついて私がカンカンになって怒鳴ってしまったんです。
こういう風に慣れた相手の前だとすごく内弁慶で意外と短気なんですね自分は。
その後も相変わらずわけの分からない表現で「とにかく行けば今ならいるから行って見て、」とまるで昔のMSみたいな口ぶりでよい年をコイテ馬鹿みたいなことを言うので、「だからいったい何処に行けばいいの?住所も場所も分からないのに行けるわけがないでしょ!」と叫んだら、母がすかさず「だからあそこよ、この間いったじゃない行けばいるわよ!」と自信満々に言うから、
「だから何処?」と問い詰めてみるとついこの間母と二人でタクシーに乗って行ったドコゾの会社の寮のことだったんです。
でもその寮は、この文章の最初の方にも書いたけど結局そのような名前の人はいないと言われている訳だから行ってもまったく意味が無いわけだからまた思わずカチーンと来てしまって、またイラついちゃったんですよ。
なんか思うに母は、―魔法にかかっているなら依頼をした人の企みで、多分昨日書いたことが図星だったら大人コミックとかアダルト作品・商品会社の陰謀だと思います―どう考えてもこの話声や様子を周囲が聞いたり感じ取った場合はいかにも私の方が父の居場所をいつも気にしていて必死に探し回っているように見せて周囲に対して母が気にしているとそれほど気にならなかったりむしろ同情的になって何とか周囲が父を威嚇して母の元へ行くように仕向けるように動いていたように思うんですが、私がいると私が年頃のせいもあり、実際世の中には近親相姦という問題もきちんと昔から存在している物なので、私がいない時とまったく同じようには周囲は全然動かないみたいなのです。
そして、現在、父の居所はまったく分からない状態で、母も本当には知らないのに突然「本当は知っているわよ今から行くわよ!」と言ったかと思ったら数秒後には「やっぱり行かない、でも本当は知っている」とかとにかく私が動揺しないのが気に入らない感じなんです。その本当の理由はちょっと不明瞭です。何でも人任せで自分が気になっているのに私に面倒なことは全てやらせたいのか、母も盗聴されていることには気づいているようなので、母は多分外ではいかにも父の浮気相手みたいな人と会っていても「私は別にかまわないのよ帰って来なくても自由で良いしのんびりできるし夫婦生活もあまり好きじゃないし、」って感じですごく話の分かる良い女性みたいな顔して楽しく交流しているものだから、内心は多分絶対に違うのでその分私にすべて当たって来ている感じだと思います。
―同時にまた浮気相手から嫉妬されて呪われることをとても恐れている気もします、まあその辺はまったく分からないでもないですが何も私が全面的に疑われて呪われて死ねば良いとまで言いたげなほど芝居をしたり演技を年中部屋でする必要もないかと・・・自分的には、正直思ったりしているのです―
また、おそらく「大人コミックとかアダルト作品・商品会社の陰謀」関連で昔のある悪徳ドラマ脚本作家達がつくった私が父と近親愛みたいに勘違いされてしまうような内容のドラマの記憶のせいで真実味のある会
話がまったくできず、ただひたすら突然何かに執り憑かれたような態度になったり、試めすような動きを連打しつつ、私の反応をどうでるか見たいだけのためのように「今から父を探して来て欲しい」だとか「今から行くわよ!」と言ったり、かと思えば「やっぱり辞めた!あんたが苛めるからお父さんが帰って来ないとか言って喚いたり」正直言ってうちの母は今、頭がパラノイアとかパラダイムみたいな状況で本当に困ってしまっている状況です。
だからあれじゃないですか?やっぱ悪徳商法者が悪いように母に勘違いさせるようにして母の娘時代とかもだいたい勘で予測が立って来ているからプロの心理誘導技で、娘と父がそういう関係になっても良いから父に戻って来て欲しいと思うようにさせようとしていたり、あるいは、昔のあの手のドラマの悪影響で私の様子や言動がドラマで描かれていたとおりの感じの反応では無い事に対して、あのドラマが本当だった場合だったらあまりにも薄情では無いか?みたいなおかしな一人妄想が始まっているんじゃないか?と思うほど可笑しな状況、マジ現在うちの家庭内はそんな感じです。―それほどドラマ脚本の内容とかドラマ演出がドラマがテレビで放送中に当時凄かったからでしょう―
そしてちょっと怖いことだけどその頃から父が密かにウラで近親愛趣味の大人コミックやアダルト作品、アダルト商品などを買い漁っていた恐れも高いような気もしないでもないですよ。すごいキモイですけどね。それは、見たこと無い人はちょっと分かりづらいかもしれませんが、だからああいうドラマが作られたと考えたらとても辻褄が合うからそう思うのです。
その他に感じることは、私が嘘であっても父が心配で夢中な様子だったり万が一泣いてくれれば、それだけ父親の価値が上がってあの人に頭を下げたりボロ儲けをさせればきっと買収という形で私を作品や商品のネタにして売り飛ばせると思って企んでいるそういう輩の力で父を今以上に儲けさせて上げたいという母の実の娘を踏み出しにして何処までも伸し上りたいみたいな企みを悪いけれど現時点においてどうしても強く感じてしまうと言う事です。―作家達はお客の夢が叶うようにジワジワ金次第で動くものだからそう思うということです―
―さらに今はこんな状態になっちゃったけどああ見えても母は昔は―今もかもだけど、もう作品活動はまったくやってはいないですけどね―水筒の上に筆で上手に絵を描けて色もすごく綺麗に濡れるほど絵が上手で、一時は、アニメのセルが塗りのアルバイトを自宅でやっていたこともあるほどだし、さらに文章もすごく達筆で上手だったので、作品業界の成り立ちを少しは知っていると思え、だからこそ余計娘をどう操れば良いのか知っているから盗聴されている場合はこういう会話を
して娘を怒らせて叫ばせれば・・・きっと最終的に親が得できるようになると絶えず計算をしている、悪いけれど現段階ではそんな気がしてならないのです―
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