父はお芝居がすごく上手なのだと思う・・・。について書きます。
父はお芝居がすごく上手なのだと思います。
それで周囲もスッカリそのお芝居にほだされてしまって、思い込みが激しくなって父がとる行動や、やることなすことに魅入られてその気になったり異常に同情的になったりしてしまってそれだけでもかなり多くの人々が集団で一気に私に辛く当たってくるところがあったんだと思います。
でもそれでももしかしたら疑いや誤りもあるかもしれないと思ったので一部の権力者や有識者達の強い意見と考えによって私が強制的にネットで文章訓練を強いられて来たのだと思います。
つまり賢い人々ほどこの話には必ず裏があり最も損をしていると思われる人物が今より賢くなればきっともっと本当のことが見えて来て周囲も必ず反省をするようになるだろうと思ったからだと思います。
でもやっぱり10年もかかったけどやっぱうちの親は嘘つきで芝居だらけだったってことがよく分かり、そのことが今までうちの親がいつの間にか家を建てたことがあったなんてすごい現実とハッピーに直面した大きな理由でもあるような気がしています。
父が実際に近親愛関係にあったと思うのは私の弟や妹達だけだったと思うんですが、あまり垢抜けた感じではなくて普通っぽい容姿なので、多分その辺が気に入らなくて父と実際に近親愛関係にあったのが私だったってことにしたかった人が周囲に多かったからそういう詐称問題も絶対に大きいように思います。
だから実際にデレデレ関係だった姉妹・兄弟にはあまり魅力を感じず芸能商品としてもそれほど使えないと思ったのでその辺ですっかり話を摩り替えていたのだと思います。
お父さんに似ているタイプの他の作品趣味の人々や作家達が実際の組み合わせにはまったく興味が持てなくて嫌だったので何も殆ど関係が無かった子供に話を全て置き換えすり替えしてしまったように思うのです。
その辺からもう何もかもが話が摩り替わって混線しておかしくなっていたのだと思います。だから、最初から、集団で詐欺が多い問題なので今更どうのこうの言ってももうどうにもならない時間は戻って来ないってことだと思います。
つまり、かなり昔から父は作家達に目をつけられていてハンサムだったので作品のコマにされたりハッキリと知られていないだけで一部の作家達とはホモ関係もあったかも知れず、それで、その際に作品を売るために作品の客のご機嫌をとる意味で―そうしないと作品が中々売れないからでしょう―本当は作品を買う客の方が作品のコマのタイプに興味があって好きで片思いしている状態だというのに、その逆に作品の中や噂では作品のコマになっている父や私の方が、父や私を好きな作品をよく買うお客のことを常日頃から好きだと思っているようですよ、とか好きだと言っていますよ、もしそうじゃ無かったとしても自分の作品を沢山買ってくれるなら必ずそうなるように仕向けて見せますよ、とずっとやっていただけの話だと思います。
世の中って作品の世界って所詮はそんな物なんじゃないでしょうか?
そういう運命だったからと言ってしまえばそれまですが疑われて非難を受けた被害は想像以上に大きいので、それを思うと常にすごくムカつく部分も大きいと思います。
そして、今では実際に父親と直接話をする機会もまったくないので本当にモリタポとうちの父が何かあったのか知り合いであるのかもまったく分からない状況なのです。だからこれ以上は、何も強い意見を言いようがありません。ただなんとなくそういう風に感じたり見えたり聞こえたりするだけの詐称に近い状況、不確か過ぎて確実さがまったく無い、だから意味が無いので過去支援していたアンチモラル、アブノーマル関係の事務所が全て手を引き、まるでそれらの状況の応援係りのようなタレントさんだった人々も全て解散してしまうのだと私は想像しています。―お堅い仕事の上層部や権力者や有識者達のアリバイ搾取問題もあるのでこの辺の問題をもっと明確に公表することに対しては些か問題が大きいと感じる面もあるし、とても微妙だと思います―
普通なら私以外の妹とか弟に行く嫉妬や被害が全部自分に来ていたことなど、でも妹は一度体が異様に酷く発疹したかなんかで大変だったらしいですが、とにかくふざけているし、とても疲れるとはこのことです。―問題があまりにも大きく飛躍してしまったのは父の過去交際者が魔法使いの家系だったからに違いありません―一時呪われてしまったからそう思います―ただそれだけだと思います。
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