前回の抜粋文章とその補足と考察・・・。について書きます。

前回の抜粋文章とその補足と考察・・・。についてですが、まず先に前回の抜粋部分の文章を下記に挙げてみます。

A『○私の両親の両方それぞれに20以上も年下の綺麗な友人や異性―これは多分父親のみ―を引き合わせて、しばらくお付き合いをさせて、ある日突然別れさせて、これ以上またずっと付き合いたいなら自分の子供で一番異性にモテルタイプの子を商品や作品のお客として提供しなさいとやっていること、それにひっかかってうちの両親は現在、多分麻薬患者みたいになっていて特に父親はそれが原因で仕送り送金をしなくなったと思う』

B『○母親の場合はすぐ隣にいる多分私の昔の知り合いかそれとも類似しているタイプに気があって、自分と仲良くするなら娘を商品や作品の客に提供しても良いという合図を送っていると思う』

C『○いづれにしても仕送りをしていると年下の綺麗な子と遊べる条件である召し出し用の子供を商品と作品の客に提供が無理だと思っていると思う』

●補足と考察

Aこれの原因に関してですが、やっぱ、整形前の顔を知っていてその顔に信じられないほど恐ろしい執着心を持ってしまっている場合は、ここまで色々企んで仕組んでやるに違いないと思いますよ。またこの陰謀の裏には大人コミックとかエロ・アダルト作家の脚本家や見習いの陰謀も色濃く絡んでいて、自分等のH目的が主体の作品やアダルト商品のお客の相手を娘にさせてくれるんだったら自分等のアダルト業界関係の仕事仲間や個人的な知り合いの中で有名な最も綺麗な女性を紹介してつき合わせますよ。ただし娘を提供している期間内だけでそれが終わったら、しばらくしたら縁も切れますよって絶対にやっているような気がします。つまり、完全にドライなギブアンドテイクな関係で美しくて魅力的であっても目的が達成されたり、仕事の契約期限が切れたら即お別れがお決まりのコースなんだと想像します。―個人で内密で復讐屋とか何でも屋、呪い屋なんかを立ち上げている可能性が非常に高いと思います―なので最初から依頼があった相手に向かって行っていると言う事です。たとえば昔自分を断ったあいつが気に入らないからあいつの父親をぎゃふんと言わせてくれなどや、その父親の個人的な普段の振る舞いがどうしようも無いから―たとえば手当たり次第にそこらへんの人と沢山つきあったり付き合った人の友人や子供にも手を出してしまったりなどで―とっちめてやってくれ！などの依頼です。そういった可能性が絶対にあり得ると思います。その他にも既にペットのように飼いならされている状況で

実に巧みで見事に様々な手口で心理調教され、自分の子供の「あれ」を売り飛ばせばまた綺麗でモテル子がワンサカ寄って来て楽しい毎日だときっと思い込んでいるのが現在のうちの父親の実態のような気がします。つまり、常に目の前に木で吊るされた美味しそうな餌をぶら下げられている訳です。―他のうちもそういう家庭はきっとあると思いますけどね―

また、最悪そうだった場合はしばらく付き合ってから突然後ろから怖い男性が登場して来て因縁をつけるってことも絶対にあるような気がします。

Bやっぱ、綺麗で若い年下の友達や、年が割りと近くてもすごく垢抜けていてどう見ても昔は接客業の成績優秀者だったとしか思えない垢抜けたタイプの友人とまたちょくちょく会って話したり、何処かに出かけたりしたいなってきっと母親は真剣に考えていると思います。そのためだったら私が何も気づかなければチャンスさえあれば平気で売り飛ばす活動の合図を周囲に送りまくっていると思います。

Cそれはそう思うと思います。何故なら、生活が普通に豊かで何不自由なければ絶対に商品や作品のカタに成り得るピッタリの相手は、誰かのフランチャイズやアフィリそして作品のために好みでも何でも無いお客のために接待をしようなんてことは誰もが絶対に自然に思うことはあり得ないからです。たとえば正直な話一度真面目になって引き篭もってしまうとそう簡単には表に堂々と出れないし、出たとしてもしばらくはどうしても足がふら付いてしまうなどで、そのような状況を一挙に変化させるためには、仕事を干したり、やはり突如に急激に脅し上げたり、酷いと睨み付けたり、それでも駄目だと呪ったりなどの横暴なやり方で、暇にしたり、怖いからつい思わず衝動にかられる形で出会い系に走るようにしているような気がします。

また、もっとも初歩的な方法で手っ取り早いのはお金を持たせないことだと思っていることが最も多いと思われ、いつまでも高額を指名イメージ品に叩いているのにちっとも付き合えなかったり、出会えないでいる人が多くなると真面目に無断で勝手に使っていたというのに、お客を逃したくない一心で、方法さえバレなければ、どこまでもいつまでも売り飛ばそうとしているのがとても鼻につくということです。それほど大勢で売り飛ばしたいと思うほど価値があるんだと思っているならきちんと契約をしたり説明をしてそれなりの報酬を別途で支払うべきだと思うんですが、何故か整形後のきつい顔になってからはそういった対応が本当に乏しく、いえ皆無に近い状況で、まともにそういう外見が絡んだ接待が目的で報酬を即得ることが出来たのは、整形前の顔の時だけだったというのがとても皮肉な感じがします。ただ整形前は、外見の仕事に関しては良いことだらけでしたが、その他の実際に誰かと個人的交際をして別れる時に初期の人が良くて優しいタイプの男性が相手だった時は特に何も問題が無かったんですが、その後次第に性質が悪い相手にぶつかる様になって来るとその途端、急にまるで前からそうなるように仕組まれていたかのように最後断るとそれまでの人達と違って必ず刃傷沙汰や痴情沙汰になることが増えて行ったので、

現在においてもまだそういう余韻はアリアリに残っているようで、特に整形前の顔への執着や、それが消えたと思って安心していたのに今の実家に引っ越してくる前に一回無理やり威嚇や脅しを周囲の大勢から嫌がらせ工作として受け続けて、その結果、ビックリしてしまって睨まれるのが嫌なのでおもいっきりイッパイ急激に食べて顔を変えたらその時に整形前の表情に久々に戻ってまた整形前の顔の雰囲気や人相を周囲に気づかれてしまったので、そういうので顔だけ太らせて売り飛ばせばスゴク儲かると思ってしつこく顔を変えるまで嫌味を言ったり苛め回していたっていうのは絶対にあると思います。

そのため今後はどうなって行くかまだ分かりませんが、今までずっと多分売り飛ばすためだけの目的の陰謀者達は、とにかく何とかその顔に変えてから極力高い値段をつけて誰か高額の指名イメージ品を購入した人に売り飛ばしたいと考えているに違いありませんが、元々断られている自分の顔の好みから自分タイプの顔に整形しているなどの意味で、気に入らないと思っている連中が、やはり前の顔のタイプを何かの情報で知っているせいもあるのか、次第に気づかぬうちに逆恨みの気持ちに変化して行っていて、だから、そのため、あまりもの憎悪心が沸くためにとうとう仕舞いには、早く何処かの性質の悪い奴にでもひかっかって断った時に殺されてしまえば良い、なんてマジ考えている人がいそうだから本当に怖くなると思うと言う事です。今そういう顔じゃなくても前そうだったと聞いたり、それだけではなくて一回でもその時の顔が再現された時に見てしまった人―派遣時代に少しの期間その顔立ちに戻りました―は、真面目にそこまで考えているかもしれません。死ななかったのは実際の付き合いが無かったからで、それでも天災がすごかったし顔立ちが違うだけで全然対応が違うのを見てもその人相に対する執着心と断られた時に自然に湧き上がる憎悪と殺害意識は想像を絶するものがあるようにどうしても感じてしまいます。―実際に事件でもそういう関連で沢山、ある日別れ話を切り出した人物が断ってしまった相手に殺されていると思います―