悪徳商法の被害は物凄いと思う・・・。について書きます。

悪徳商法の被害は物凄いと思います。

格段、いつもここで書いているけど、勝手に悪徳商法の代用品人物にされている人の被害は、いつも本当に物凄いです。

まず一番に勝手に何の断りもなく、もちろん、何の説明もないままにあちこちに宣伝されて売り飛ばされてしまうという被害が挙げられると思います。

その次に、何の断りもなく説明も無い形での売り飛ばし活動の果てに、かなり高額の指名イメージ高級品を買い上げたお客ととても高い確率で近い将来に遭遇したり、少しの時間一緒に話したりできるような形に持って行かれると思うんですが、その際に、もしも、冷たくて素っ気無い素振りをしてしまったり、手短に会話してすぐ立ち去ったり、一つ返事で断ったり、次の交際に結びつかないで、相手に「あんなに高い物を買って指名したのに何て対応だ！」と一人勝手に憤慨されてしまって、その時にここでいつも何度も書いてきていますが、ほんの少しでも“勝手に宣伝されているだけなんだろうから恨んだら可哀想だ！”と思おうともせず、しかもその場で、自分はあれほど高い指名品を買ったのに指名イメージに合った人物にやっと出会えたのにかすった程度の交流でちっとも面白くも何とも無かったこの腹いせを絶対にしないと気分が収まらない許せない！とモロ、勝手に宣伝されていただけの罪も無い被害者に真剣に怒りや恨みの念を向けて行っているからたまったもんじゃんないとはこのことです。

上記のような被害に現在世の中の多くの人が遭遇してスゴイ辛い思いをしていることと思います。

自分も同じような被害者なので本当に心から同情してしまいます。

また、自分が宣伝されていたり何かの高い商品の代用品人物やモデルになっていることなど少しも気づかず何も分からなかったので、簡単にすぐ断ってしまった訳ですが、その後、簡単に断られた人達は、巷のマガジンや報道、TV、ラジオ等の宣伝媒体によって、いかにもマジ予めきちんとコントラクトしているかのように見せかけられているので、『あの野郎、きちんと契約して儲けている癖に、俺をコケにしやがって！』と怒り狂って、その後、その高額の指名品を買った業者自体には一言も文句を言いもしないまま、

勝手に宣伝されていただけの罪も無い被害者の方―つまり現在の私みたいな立場の人―ばかり恨みに思ったり憎んだり、文句を言いたくなったり仕返しをしたがったりしていると思います。

同時に、本当に実際に仕返しをしてしまっている人等のやり口も本当にエゴむき出しで野蛮で目も当てられない無い様であることが実に惨たらしく嫌らしい限りだと思います。

前回や前々回にも書いたけど、遭遇・出会い防止工作はもちろんのこと、仕返しで孤独に陥れるため過去知り合いや友達と全て縁を切らせようとしたり、その逆にもしくっつければ相手の魅力や美貌の虜になって言いなりになり、そのおかげで、その魅力があるタイプの方を買収して、―初期の時点で初めて出会った時に対応が酷かった仕返しで―その魅力があるタイプの人だけが儲かるシステムで、気に入らない方をただ働き同然で接待を好みじゃない相手でも無理やり何人もとさせたり、交際させたり、金額によって一緒に暮らしたり結婚もさせて、もっと高い物を買う人が現れたらまた以前の交際者とは別れさせてその高額買い物した新たな客に回してボロ儲けしようという魂胆がミエミエだと思います。

さらに、結婚している場合は、新しい不倫の相手とのデートのアリバイ役にも平然と使い回そうとしていたと思います。そして、その際に、当たり前のように正式な交際者や伴侶に一緒になって自分を断った相手を非難し続けイビリ抜くことを強要していると思います。

つまり、金持ちで指名品にいつも高額使っている人等の一部の人々は、あてにしていたことが駄目になってがっくりしたということに関しての復讐劇の内容が常に半端じゃないと言うことです。

復讐内容は、それだけではもちろん無く、かなり高い物を買って指名していたお金持ちを断ったりまともに対応しないとその後は、全ての人間関係を破壊され、さらに失業工作をしかけられて行きます。でも最終的には、断った本人だけでは無くて、その人の身内や家族、身近な人々にまでそういった工作をしかけて行くようになって行くみたいです。―過去の経過を辿ってみるとどうしてもそうとしか考えられません―

仕舞いにはそういった問題が私だけで無くて他の沢山の人達の間でも重要な問題点として上がって来てしまったので、企業上層部の方でもこれは一大事だと思って、いったん大勢が頭を冷やさないと根本的に問題が解決しないと判断したので、一時本当にそうだったように左遷や給与カット、そして大リストラや自主倒産などが流行って来てしまったんだと思います。―やっぱりお金が十分あり過ぎると皆誰しも慢心になって

しまい、いくら注意をしても復讐のためにあちこちの危ない業者に依頼をし続けると思ったのでやむ終えず大リストラや自主倒産の連打を実行したんだと思います。

また、このような横暴な考え方と復讐劇を展開して行った人々の最も大きな過ちは、そもそも勝手に無断で宣伝されていたという事実に全然気づこうともせず、ウスウスそうかな？と思ってもきちんと相手に尋ねようともせず、ただただ単に自分が購入した指名品のイメージにピッタリなのに断られたから悔しくて許せないと言うその一念が強過ぎると言うことです。