作品技術や商売の才能はあっても・・・。について書きます。
作品技術や商売の才能はあっても、モデルをセレクトするまでは出来ても、その後お目当てのモデルをゲットするところまでは難しかったりとてもじゃないけど無理って感じのお手上げ状態の人は意外にスゴク多いと思います。
なので、常にとんでもない悪知恵を巡らせては、同じ思想の仲間だけが情報を仕入れるスペースや媒体内でその手の内を常時披露し続けているのだと思います。その一つが大人コミックだと思います。
もちろん、小説やハードボイルド物の漫画やドラマ、アニメ何かの作品の中にも、目をつけたモデルをゲットするノウハウがびっしりと詰まっていると思います。
ただ常に頭の中で考えてその考えをプラモデルを組み立てるように頭の中で組み立てて行って、これで完璧に大丈夫だと思うと、その作戦を巷に作品という形でばら撒いて自分は一歩も動かずだからもちろん手を一切汚さない形で自分の本心の願望を果たそうとしているから狙われている方からしたら常に溜まったもんじゃないと思われます。
自分でまともに動いたり発言して言葉で正面切ってお願いをして断られて恥を掻くことを常に恐れて忌み嫌っており、そういう目に遭うくらいなら、作品技術の素晴らしさによって得た収入で何かやばい関係を雇って脅し捲くる形で良いからモデルをゲットしたいくらいにしかきっと考えていないのだと思います。
実際、今までずっとそんな感じだったと思います。
また、作品技術が優秀な人達の人のポリシーとしては外見だけが武器のモデルは下等なレベルとしか見ておらず、もちろんまともな正当な扱いをする必要は無いと思っているから余計モデルの作り方や扱い方が乱暴で粗雑で残虐極まりないのだと思われます。―暴行・レイプが当たり前で無許可なことが多いのがその証拠だと思います―
また、昔断られた恨みだとか自分の好みだった人といつも楽しそうにしていて見せ付けられたなどの恨みも手伝っている場合も多く、たとえ、最初はコンビを組ませて売り出せばスゴク儲かると考えていたとしてもそのことも後になるとスッカリ忘れて後々ずっと逆恨みし捲くっているような感じもスゴク嫌になると言う事です。
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作品技術や商売の才能はあっても・・・。について書きました。
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