テーマ別に書きます。

●暴行とレイプが武器で商売やっているってこと自体が・・・

どうかしていると思いますね。

でもどうやらどう考えても現実はそうとしか思えないような内容の大人コミックが巷に散乱しているのが現状だと思います。

作品や商品のイメージにピッタリの人に一言も声かけもないし、説明ももちろんないし、お願いもない、そういう状況のまま、ある日突然、自分のお宅趣味で半プロ、あるいは既に裏プロ級の大人コミック作品の読者の中の変体スケベ野郎に作品の筋書きと効果演出、台詞などの威力で思い立たせて、イメージどおりの相手にたいして、暴行やレイプ行為に走らせて、いつの間にか無償で斡旋させている、とういう実態が、この世の現実という恐ろしい事実についてもっと真剣に考慮して行くべきだと思っています。

もしそのイメージ人物の中に大手の偉い人に似ている人も含まれていた場合は、その偉い人物がその作品を見てどう感じてどのように対処しようと思うかに今後の危ない事件の数の増減結果がかかっているような気がします。

また、これらの問題の解決策としては、多くの大人コミックの漫画家がいったい本当は誰なのかをもっと追及すると今以上によく本当のことが分かるし、もしも多くが本当に副業で作品や商品を売っていたり、自営業者だったら、やっぱりここに書いてあることはそのものズバリだと言うことになると思いますよ。

●なので商売人の作品と商品のイメージにピッタリの相手は出会い系は危険がイッパイだと思う

そう思います。

何故なら上記に書いた中の「大人コミック作品の読者の中の変体スケベ野郎」が、常にたくさん潜伏して商売のイメージや作品のイメージタイプから声がかかるのをずっと手薬煉を引いて待っているからです。

もしも簡単に何の考えも無く出会い系に飛び込んでいけばすぐにその輩の毒牙に引っかかってしまって良いようにされてしまうでしょう。

●ハッキリ断ると平然と殺意を抱くのが男の本性だと思う

また、前にも何度も書いたけど基本男はあからさまにハッキリと断られるとぶち切れして平気で殺意を抱いたり本気で怒って乱暴しかねないくらいプライドが高い人が多いのでそういう面も考慮してもっと奥さんとか本命の彼女達が、すぐ自分の交際者の噂を聞くと『何でハッキリもっと分かるように拒否しないのよ！』とか『きちんとすぐ断らない方が悪い！』という前にそういう態度を取るとその後何をするか分からない男の異常さや傲慢さ、無謀さの性質のことの方をもっと真剣に考慮して対策を打つべきだと思うのです。

つまり、すぐハッキリ分かるようにきつく断ると多くの男性は簡単に殺意を抱き、その場では黙っているけど仲間に連絡して無謀な計画を立てたり、お金さえあれば依頼して暴行工作員や刺客を差し向けてくる残酷さがあるからそのことをもっと女性が理解すべきだと思うと言うことです。―殺されても責任を取れる訳ないのだからそう思います―

何か商品を買ったり高い物を買えば買うほど、自分が相手の好みでも何でもなくても必ず付き合えるようにしますよって悪徳商法のせいで、罪も何も無い大勢の人々が暴行やレイプを年中受けたり、狙われ捲くっているのは周知の事実なんですから、人のことを浮気性だとか誰とも続かないと詰る前にまずそういうシステムを全て一掃させることが最も大事なことのような気がします。

●実際にゴーストライターやっている人らで綺麗な人が作品が売れると客の相手をしているような気がする

ただ、もしも一掃させた場合は、何か高額の作品や商品を買ったとしても絶対に何も良いことが無くてそのイメージに合った人物ともずっと付き合えることもなくなると思うし、そうなればつまらないからきっとその後は、特に作品は完全に売れなくなると思います。

だからそれが嫌で困る作品好きな―中にはゴーストライターやっているような―美女達がそういう場合は多分そういう役割を買って出ていると思うのですが、作品を維持したいあまり既に交際者や決まった相手がいても、いないフリをして接客をしているものだから、後々になって急に他にまたたくさん買った人がいるからとそっちと交際を始めて―交際者や決まった相手も多分作品をやっていてそういう交際に対してあまり文句

を言わない、自分もそうしているから何も言わないのかもしれません―最初に交際していた人を断った時点で―いつも誰を断った時もそうかは知れませんが―大問題になってしまってネット監禁が始まって大裁判なんてことになったら本当にたまったもんじゃないと思います。

上記の女性達も過去に色んな経験をしていてあからさまにハッキリと断ると男性は必ず復讐に燃え殺意を抱く人が多いってきっと分かっていると思います。だから常に言いたくても言えないし、ハッキリできない面もきっとあると思います。―殺すところまで行かなくても長期ネット監禁、裁判は絶対にするのだと思います―自分に似ている人が断られただけでももう駄目、みたいな人も世の中には沢山いそうだと思います―

実際前にネット裁判あったけれど、あれも今よく考えて見るとおそらく、作品業界が絡んでいて、作品業界で結構名前が売れていたり活躍している人に似ている人をみっともない形で断るな！みたいなプライドの問題が大きく影響していたような気も今更ながらしたりしています。そう考えるとこれらの問題は、結構厄介な感じも強いと思います。―嘘であっても何かを高額買っていたら、常に自分が世界一もてているという気分を壊さないで欲しいみたいな権限欲が強い、それが男性の本性のような気がします―

―また、上記のような女性達もこの世の中には、実にたくさんいるということを、後で肩透かしをくらったり大損失を感じないためにも、予め多くの人が理解を深めることがとても大事な気がします―

●異国の王政時代を復興させる勢いも感じる

ですね。上記のカラクリどおりやっていると結局最後はそうなると思います。

あの召し出しが当たり前だった海外の貴族時代を再現する形になると思います。

少なくとも作品を高額購入している、しかもその手の内容の作品だと絶対にその作品を高額購入している人の周囲だけはそんなような錯覚が起きるような状況にいつの間にか気づいたら変貌させられてしまっていると思います。

もち召しだしが当たり前なのだから、粗相を犯したりこっぴどく断ると刑罰や最悪は死刑もあるのだと思います。

そして処刑後もオカルト世界になりますがお面奴隷になって、生前断った人の目の前に他の人の体を借りて現れて接待をするっていう慣わし、仕来りが実際にあるような気がします。

またこれらの世界観をもっと如実に忠実に理解して再現したい場合は少女マンガのベルサイユのばらを読んだり、買うのが面倒だったら今ならユーチューブで無料動画が流れていると思うのでそれを見てその世界観を感じたり、味わったり、どういう感じなのかちょっと理解を深めて見ることもとても大事なことのように感じます。