自分のそれぞれの表情に別々にファンがついていると思う・・・。について書きます。

自分のそれぞれの表情に別々にファンがついていると思います。それも冷やかしや嘲笑がらみの。

そして、それぞれの表情が好きな人々は、絶対に他の表情になった時も同じような安定した好意の感情を私に対して持ちづらいことが原因で、奇妙な内容のホラー映画がたくさん出来たような気もします。

このような現象は何も私だけでなくて同じように表情がよく変わる人達もまったく同様の経験をしたことがあると思いますが、表情が変わる前の前の表情がすごく気に入っていて執着していた矢先に急に体調が変化したり、気分が変わったり食事の内容や量が変わったりしたせいで顔立ちがいつも雰囲気が変わったり、別タイプになると急に気持ちが冷めたり感情が失せたり、それだけなら良いけど、毛嫌いするほどになったり、顔も見たくなくなるみたいな酷い態度を取られやすい、最悪は暴行を受けたり、殺害されそうになったりスゴク運命が不安定で怖い状況になって行くことが多いかもしれません。

いつもここで書いていますが、芸能界とか商品と作品業界の一部の差し金で勝手に何かの作品や商品の代用品モデルにされているために、その商品や作品のイメージタイプと同じタイプのお面奴隷―ある日突然、商品や作品のお面用に処刑され―あるいは不慮の事故のことも―血祭りにされてしまった美しき死霊のこと―

そのスゴイ美形のお面が入った顔を見てしまったり、見ただけではなくて入っているしばらく期間ずっと付き合ったり、遭遇することが多かったりアルバイトが同じでしょっちゅう顔を見たことがあるなどで執着心を持ってしまったせいで、その顔が忘れられないために、新しい顔が敵や鬼に見えてしまうってことは実際あるのかもしれません。

何かに未練があったり執着心がスゴイと、やたら何時までも絡んだり気に入っている顔かそうでは無い方の表情を延々と目立たせて売り飛ばし続けるって実際にあるのかもしれません。

ちょっと猟奇・残酷趣味の域に入ってしまう問題ですが、悩んだり怒っている本人達にとってはとても重大な問題で、すごく気に入っていたのに許せない！とずっと根に持つためにその後もずっと延々と不気味な調査と観察期間が長引いたり前に好きだった表情が主人公の作品を延々とつくって懐かしんで、お金さえたまったらまたお面奴隷を生産して入れてでも復刻させて眺めたいとかおかしな考えの人も色んな事件を見ているとマジあり得る気がするから怖いと思います。

これらの人々はその本人が好きなのではなくてその時の表情が好きだっただけだったんだと思います。もしも本人自身が好きなのだったら顔立ちが変わったくらいで掌を返すってことは絶対に無いような気がするからです。

しかも、もしもそこまで大袈裟な行為―顔立ちが変わるたびに変な天災とか事件を起こして驚かして、またすぐ前の表情に戻ろうとするのを阻止する動きのこと―をする人がとても多く、しかもそれだけではなくて自分の場合は、表情が変わるたびに必ず新しい表情が主人公の作品をあちこちでつくられたり、その逆に前の表情の思い出を温める感じに前の表情が主人公の作品もいっぱいつくられて、だから多面相なのでその分面白がられていて、それぞれの表情別にすべてあちこちに作品がばら撒かれているから、延々と代用品モデルの世界から抜け出せない・・・・いつまでたっても、足を引っ張られ続けている、そんな気がしてなりません。

本当は、誰からも面白がられない一面相になれれば良いのだけどそれだけはちょっと、生まれつきの問題だから難しいと思います。生まれつき奇形の人間が生まれたらずっと蔓延りついて勝手に宣伝して作品や商品のカタにして売り飛ばすと言うのはある意味迫害で虐待行為だと思います。その行為は明らかに人間として恥ずべき行為だと思います。