設定記述順
・Blaz
・げんぶさん
・ディア
・朱雀さん
・蒼崎さん
・キリヤさん
・刃さん
・支配人さん
・アン姉さん
順不同。つか適当
ただしユザネは全てTINAMI版での記述
設定として書いていくのは、名前、年齢(推定)、容姿(ぐだ男をベースに)、イメージ戦法
パートナーサーヴァント(ただしマシュとは別枠)、デフォの魔術礼装
今回は俺ことBlaz、げんぶさん、ディア、朱雀さんの四人です。
・Blaz
年齢 : 19
容姿 : 少し鋭いが死んだ目をしている。髪の毛の一部が白く染まっている
戦法 : 前後衛に分けての分断戦法。サーヴァントたちの特性を基本としているが、基本かなりの攻め重視。マシュと孔明が居てもガンガン攻める
パートナー : エミヤ(弓)
礼装 : 魔術協会礼装
自身を未熟者と称するマスターで生者とは言い難い死んだ目をしているのが特徴。しかし本人はかなり喜怒哀楽がある性格で、目つきと目の色については生まれつきと言い張っている。また本人も過去についてはあまり話したがらないので実際に、彼の経歴と過去などについて聞けた人物は数える程度しかいない。
合理的とまではいかないが大局を見る目は確かで、戦局によっては様々な策を提示したり孔明たちと一緒に張り巡らせる。が、偶に孔明からはやる事が腹黒いと言われる。
サーヴァントたちの特徴を理解し、それを活かした戦法を得意にしており、陣形や前衛と後衛の設定など軍師的なやり方で戦う。特にパートナーであるエミヤとマシュの二人が前衛と後衛を担っていることから、二人を中心にした攻めの部隊展開をすることが多い。
パーティメンバーは基本固定が多く、マシュとエミヤをメインにクーフーリン、セイバーリリィ、清姫の五人。前衛が多いが清姫をマスターのバックアップをさせることから基本オフェンスにクーフーリンとリリィを置いている。エミヤは基本アーチャーとしての素質と能力を用いた後方支援をメインにしているが、後衛が必要の無いときは全員を前衛にしてエミヤも前に出す。
髪の色が若干白髪なのは無理な魔術行使やストレスなどが原因で、一時期はロマンにレイシフト自体を中止させられることもあった。しかし当人の責任感や体を顧みないやり方、これでも頑なに前線に立ち続ける意志から最終的に折れたロマンから痛み止めや魔術による痛覚の緩和などを行ってもらっている。ちなみにあまりやり過ぎると廃人になると言われる始末。
エミヤに対してはマスターとサーヴァントの関係もあるが、師弟関係でもある。ただしこれに対して、エミヤは否定している。というのも投影魔術をぶっつけ本番かつ強引にしたことや、彼の理念にあこがれを持っていることからの措置で曰く「同じ目にあって欲しくない」ということからあくまでマスターとサーヴァントという関係に留められている。
・神一也(???)
年齢 : 19
容姿 : つり目になっており、ムッツリ顔
戦法 : 騎馬の機動力を活かした突撃戦がメイン。その後、宝具でカタをつける
パートナー : アルトリア・ペンドラゴン(槍)
礼装 : ロイヤルブランド
アジア系のマスターで壮年の雰囲気を醸している。具体的な出身地はデータベースに記録されているが、本人の意向から開示されず厳重なロックが施されている。が、会話や話題の内容から日系人の可能性がある。他人や自分に厳しい性格で、偶にそれが災いして他のマスターなどと衝突することもしばしばある。しかし、かつてのパートナーであるライダー(メデューサ)曰く「感情表現が下手なだけ」らしい。また落ち着いているからか周りには大人びたサーヴァントが多い。
現在のパートナーである獅子王ことアルトリア・ペンドラゴン(槍)やライダーといったような機動力の高いサーヴァントをパートナーにすることが多く、それを活かした攪乱や高機動戦を得意にしている。そして、相手が消耗しある程度削れると対軍の宝具などで一気に決着をつける。機動戦だけだと思われがちだが、ライダーの怪力スキルや獅子王の筋力ステータスなどから通常戦闘も強敵になる。
また一部ステータス強化のスキルを使い強襲することもでき、それによって敵を錯乱させて宝具できめることもある。
見た目よりもかなり年を取っているかのような風格をしているが、本人曰く「今までの人生のお陰でこうなった」らしく多少気にしている。ロマンからは主に心労と肉体的疲労が原因と言われているが、恐らくは真意ではない。
マスター本人も実は戦闘が可能。ただし自衛程度ではあるが、魔力を通して強化した体での格闘戦などができる。が、あくまで自衛できるだけなのでサーヴァント相手には正直無力に等しい(他のマスターにも言えた話だが)
最初のパートナーはライダーことメデューサで、今も良好な関係を持っている。はたから見れば熟年の夫婦のように見え、偶にそれを理由にエウリュアレやステンノからからかわれる。現在は獅子王と呼ばれていたアルトリア・ペンドラゴン(槍)がパートナーで同じく良好な関係を持つ。ただ、メデューサにとっては彼女に思う所があるらしい。
・ディアーリーズ
年齢 : 18
容姿 : 髪の毛が全体的に寝ている。柔和な顔つきで特別製の眼鏡を付けている。
瞳の色は藍色。
戦法 : オールラウンドに立ち回るが、パートナーであるネロやモードレットたちが好き勝手暴れるので、大半それをフォローする形で立ち回る。本人もある程度は戦闘可能でシャドウなどの雑魚相手に八極拳と魔術を合わせる。
パートナー : ネロ・クラウディウス(ブライト)
魔術礼装 : 魔術礼装・カルデア
温和で人当たりのいい性格をしており、男女わけ隔てなく好かれる性質を持っている。しかし、それが災いに時に女性たちから異常なほどのアプローチをされることも多く、日々天手古舞な生活を送っている。よく言えば真面目、しかし悪く言えば非情さを持ち合わせていないとされて他のマスターたちからも指摘されている(特にBlazと蒼崎、一也の三人から)
それでも、本人は自分の性格と理念を曲げる気はなく、その曲げない意志は誰よりも強いと言われている。
サーヴァント運がいいことから偶に他のマスターたちに白い目や恨みのような目つきで見られることもザラあること。
戦法はサーヴァントたちに合わせて器用かつ柔軟に立ち回る。尖った戦法や戦い方はないのだが、パートナーであるネロやモードレットが我先にと先行して戦うことから殆ど彼女たちを中心にした、フォローする戦い方をすることが多い。しかし、それを利用した戦い方をすることから応用力は高い。
メインメンバーとしてネロやモードレットなどが居ることが多いので前衛を全面に押し立てて面制圧をするのが得意。
曰く「女難持ち」らしく、彼の周りには女性が集まる事が多い。本人は別にえこひいきをする気はないのだが、何故かそういったことになった珍事に巻き込まれることから、極稀にエミヤからも同情を買われる。
しかも、新しく入って来たクロエからは、一瞬でも好きを見せると接吻される始末で、クロエ本人ももう何度接吻したか覚えてないという程。しかも夜になると更に色々と面倒なことになるので夜間はダ・ヴィンチに頼んでサーヴァントたちが入れないように術式を施している。それでも突破してくる奴らが多いが。
・朱雀
年齢 : 17
容姿 : ディアと同じく髪が寝ている。色はややクリーム色も混じる。眼鏡を着用
戦法 : ヒット&アウェイをメインに立ち回るが上手く相手を集めて一網打尽にする
パートナー : 沖田総司
魔術礼装 : ロイヤルブランド
Blazやディアの世界とは若干異なる並行世界から現れた青年。真面目で丁寧な言葉遣いをするが決して自分のペースを乱さない。またかなりのマイペースでパートナーの沖田と共に自分たちのペースと世界観を作り出す。
しかし仮にもマスターということで戦局を見る目もあり、自ら情報収集などを沖田と共に買って出ることもある。その場合は、キャスターたちが作成した気配遮断が可能なマントやフードを使う。基本、他のマスターたちとは別行動をすることが多く、少数精鋭を基本としているので悪く言えば協調性はないのだが、逆に言えばメンバーの中ではいくつも先のことを読んで行動している。そのため、単独行動の多い二人のために特別な道具が支給されることも多い。主にキャスターたちの「道具作成」のスキルで作られたものを礼装の上から着用する。フード付きの上着とマント(沖田用)はそれぞれ「気配遮断D」のランクを持ち、かけている戦闘用メガネはディアのものと同じだがこちらは「千里眼D-」を持つ(ちなみにディアの眼鏡は「観察眼C-」)
単独行動をするというので細心の注意を払っているが、それが災いし窮地に立たされることもあり、その場合は沖田の宝具を使い、時間を稼ぐ。
沖田とは召喚されてからの付き合いで非常に仲は非常によく、普段は殆ど二人でいることが多い。友人関係だと朱雀は言うが、傍から見れば偶に犬と飼い主のような光景に見えることもある。
ただ、どこで身に着けたのか最近、男性愛の同人誌作品を読み漁る姿が見られるらしく、偶に資料室や図書室の片隅で読んでいる姿がある。が、それでもそれは二次元のものと割り切っているらしく、本人は純愛でマスターを第一にしていると言っている。
…が、黒髭から既に「腐っている」と宣告されているのであまりフォローにもなっていないらしい。その場合は叩き斬られるが。
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取りあえずできた人から…というかあまりの量なんで分割して投稿していきます。
なにせそこそこの設定になったので…(汗