マスクの公式・・・。について書きます。

マスクの公式は、過去の様々な経験を思い起こしたり、今まで色々と文章勉強した結果だと、どうやら『お面奴隷にしてやる！』というような意味のように感じます。

またそれに対抗する言葉は多分捜せばいっぱいあると思いますが、最も代表的な物が、「フレックス21」、「サンシティー博多フレックス21」だと思われます。

上記の言語もおそらく間違いなくその意味合いは、『お面奴隷にしてやる！』だと考えてほぼ間違いないと思います。

なのでマスク＝フレックス21＝お面奴隷にしてやる・お面奴隷にする・お面奴隷になる

というような公式が成り立つのだと思うのです。

これは、やっぱり何の説明も前置きも無く、その上コントラクトが無い状況であっても、偶然高級品のお客に遭遇した際に失礼な態度だったりあからさまに断るとその後色んな処罰を与えられたり刑罰を受けるけど、その最も重い罪と、その結果引き起こされる刑罰がおそらく『お面奴隷にされる』ことなんじゃないかと想像するのです。

ついこの間も書いたけど、安い商品ほど愛想が良くてサービスが良く、レビューを書いただけでポイントがもらえたり在宅の文章バイトの中でも結構良いお金で感想文書きをさせてくれたりしているから本当にそう思います。

ところがこれが安い商品と違って、もっと桁違いで高い品物が多い宝石とか車とか腕時計とかになると上記のようなサービスやアルバイト提供は殆ど無い、あってもごくたまにしか無い―確実にあるとしたらフランチャイズやアフィリの存在くらい―最近買わないからだとも思えますけど―全く無い状況に近いのでその辺もいつも何か変だな・・何故？？と思ってしまう感じがすごく強い部分だと思います。

もしかして高額の商品の商売は、売り方や商品代用品の扱い、あしらい事態がそもそも昔の異国の王政に基づいたやり方がベーシックでだからこそ、大昔の異国は召使や奴隷制度があり貧富の差別や身分の差別が物凄かったのだから、その時と同じ状況をできるだけ再現して、高級品購入者に一国のキングとかクィーンの気分を味合わせるために、買えば買うほど指名をするほど好みのタイプを自分の奴隷にして支配下に置くことができますよ、が売りだから、最初にすごい斡旋上手の強暴だけど外見が良くて口が上手い人と接近させてその人に脅させて、礼儀作法から言葉遣いまで無理やり調教して、お客の手に渡る時には、一国の王とか王妃みたいな気分を存分に味わえるように企んでいるのでは・？？とよく高級品の代用品にイニシャルを使われていた自分が考えた場合、やはりどうしてもそうなのかな？そうとしか思えないと思ってしまうのです。

大昔の自分が見て気に入って高級品を買っただけで好みのタイプの人物を召し出しのような成り行きで、いつの間にか手に入り奴隷にできる・・・・そんな世界を実現したりまったくそうであるかのように見せ付けたり、感じさせる、そんな気分を味あわせるのも高級品業界のやり方、販売手段なのかもと思ったりするのです。

同時に安い商品ですごく良い思いをさせて良い収入を与えて得をさせてやっているのだから、給料がスゴク良い上司にソックリなタイプや大企業の上司によく似た組み合わせの経営者とかが高級品を買ったら王様とか王女様の気分を味合わせてやってくれってことなのでしょうか？？

結局何をやってもメチャ儲かってすぐに大金が溜まるタイプって何処かの大企業の上司タイプ意外は無理って思うからそうなんじゃないかな？とか思ったりします。

大企業の上司は皆、自分に似ているタイプを外で見つけたら常に高級接待をしてやってくれって思っていそうだってことです。

めちゃくちゃ高い高級品ほどそういう全てシステムじゃないかと思ってしまうほどです。目をつけた相手を金の力で奴隷にできるって奴です。奴隷といして買い取れるようにしますよ・・・みたいな・・・。

買った高級品の金額のすごさによって味わえる王様と王妃様の世界の期間が決まっていて、その上、貧富の差、奴隷制度まで楽しめるようになっているから販売方法が一風変わっていてある種とても残酷なような気がするのです。

もちその極めつけの残酷さが猟奇趣味モロだしのお面奴隷生産活動で、さらに高級品のお客の前で粗相を犯したので死刑にしてお面にした後に別のお面奴隷の土台に選ばれた人の顔の中に入って、生前断った人に引き合わされて接待をするっていうのも絶対にやっていると思うし、その土台になっている人もいつ自分もお面奴隷の方に成り下がるのか分からないという怖さや危険性がある、つまり、あなたもずっと高級品のお客を断ってばかりいると同じ運命を辿りますよって言うのだと思います。―ただこの悪趣味は大企業の上司に似ているからとかは関係なく、大企業の上司に似ているだけではなくて、そういう趣味がまた別途である人に目をつけられてしまった場合のとても不幸な結果だと思います―

今考えるとマリーアントワネットも結局そういうことだったのでは無いでしょうか？彼女の幽霊を見させる相手は好みでなくても高級品を買った客の相手をさせたい相手のみのような気がします。私も彼女の顔を夢で見ました。だからそうなのでしょう。すごくガッカリです。やっぱり交際相手は自分で自由に選びたいですよね。

そういう世の中の仕組みをもっと嫉妬ばかりしている奥さんや本命の彼女も理解して色々配慮して下さると本当に助かります。

奥さんや彼女には高級品を買ったのにイメージにピッタリな相手に断られると『あいつがしつこくて困る』って見えるような言動を続け嫉妬させ苛めさせようとしたり、そのような内容のゴースト作品をつくって自分を断ると一生恥をかくぞと断った相手のことも一生追い詰めて行く、そんな高級品ファンの男が意外に世の中には多いと思うということです。―この辺が特に重要ポイントだと思います―

所詮男って残酷趣味で帝王思考なんだと思います。とても悲しい話ですけど。まあ、全員では無いと思うけどそういう販売の仕方が主流なところはそういう思想が色濃いのだとしか言いようが無いと思います。