高級品を買うということは・・・。について書きます。

高級品を買うということは、最悪は狙うタイプの誰かが血祭りに上がることを承知の上では無いと難しいと思います。

例えば高級品購入後その高級品のイメージにピッタリのタイプの誰かが近々に不慮の事故に遭遇して大怪我をしたり誰かに暴行を受けて大怪我をしたり死んでしまったりなど・・・。

そんなことが頻繁にあった末にやっと脅され怖くなった感じで、好みのタイプの代表の中の誰かが恐々した感じや何かを諦め観念した感じで渋々腰を上げて高級品を購入したお客の相手を買って出ている、ただそれだけの繰り返しが現実のような気がします。

つまり、結局、世の中の景気を良くして大幅に収益を短期間で上げるには、何よりも高級品を高額買い上げた順にその人の好みのタイプの人が代表で腰を上げて出会いに応じたり接待をして行くようにしないと、その後もグングンと世の中の経済が向上して行くという事態には繋がって行かないと言うことなのでしょう。

ここまで書いてしまうと、本当にこの世の中は夢もロマンも無い感じですが、そんなもの実は最初から無かったんだけどそのことを誤魔化したり極力考えないようにするために小説や漫画、絵画などの作品によって、うきうきワクワク楽しい感じで、世の中は本当にバラ色で夢見たいで面白マガジンだみたいな錯覚を起こさせて、あまり辛いとも苦しいとも思わない感じで、その時その時のタイミングと勢いの波に乗って好みだろうがそうじゃなかろうが、これも何かの縁と言った感じで多種多様な人物と触れ合ったり出会うことを承知したり諦めるしかないように上手く持って行っていると思います。

とにかく私が人生で経験したり勉強した限りでは組み合わせなどは本来無いのであるフリをしていたとしたらそのフリをしている最中に集中的にその状況見せ付けている相手に、組み合わせとなっているように演出されている相手タイプから高額の高級品指名が入っている証拠なので、そういう状況だとウッカリ異性の出会い系に入っても、―あるいは同性出会い系にも斡旋部隊が入る場合もあり―初期段階で必ずある高級品のお客と遭遇した際に絶対に断らないようにするための威嚇工作部隊が待ち受けているだけなので、すごく気をつけないといけないし、世の中の仕組みがそうだから女性の多くがレズビアンなどに走ったり、美少年の殆どがホモになってしまってもある意味仕方が無いかもと思います。

また、ここまで書いてしまうと騙されて一緒になってしまったと思う人もきっといるでしょうけど、その相手の方も騙されていたかもしれないしなので、最終的にはお互い様と言った感じだと思います。

好きでも何でも無いのにまるで組み合わせが有るかのように見せ付けられ脅し続けられて一緒になった人の中にはすごく頭に来てムカついて苛立つ人もいるでしょうけど、実際無いと思うので、あとは演出詐欺やお芝居の連続と作品と高級品業界の脅しの影響が全てだと思います。

それで思うんですが、両思いで一緒になったんだったら良いけど片方にものすごくしつこくされて一緒になった人何かはそんな話を聞くと本当に馬鹿らしくなってしまうと思いますが、こういう風に世の中は騙し騙されの連続なので、結婚して頑張っている人は本当に偉いなと思うと共に、結婚してしまってからでは理不尽だと思うことが沢山出て来たり分かっても結局我慢しないといけなくて、最悪何かを守るために―家庭の平和や子供―言いたいこともいえないで我慢の連続なのかなとか・・・も思ったりしてそれで寂しいとは思うけど誰かと一緒に暮らすのは若い時よくやったけど結局大変なことが多かったんで、マジみんなスゴイ偉いなあと思ってしまっています。