勝手に宣伝されていたとしても・・・。について書きます。

勝手に宣伝されていたとしても、『高級品イメージタイプに高額の高級品を買ったのにあっさりと断られてしまったら仕返しは必ずするべきだ！』それが従来のある一部のいえ大部分の高級品購入者達の鉄則となっているようです。

その思想に基づいて発生した事件があの有名なモリタポ事件だと思います。

この事件のために大勢が一時ネット監禁されてあちこちで天災が連打して、長期ネット監禁＆バーチャル暮らしプラスネット裁判が一時期ずっと続行されていました。

でもここで再度ハッキリさせたいのですが、私はモリタポさんに仲が良かった当時は、高級品なんて一度もプレゼントしたことないですね。後あの頃はかなり接客で儲かっていたから図書券をプレゼントしたことがあったくらいです。その他にはただ単に飲食代金がすごかっただけで他には何も別に困った点はありませんでした。もし何かあるとしたらそれは、断り方があまりにも雑できつかったことくらいです。

でも私の方が断られたと言う事を当時誰も信じてはくれませんでした。特に男性は全員と言ってよいくらい私から断ったに決まっているとかつぶやいて私と何処かで遭遇すると睨む人が多かったように思います。

ですがそんなことはもうどうでも良かったんだけど、それから後のことはモリタポさん本人が本当に当時『読むとまるで自分の方が私断られたと言う嘘みたいな内容に感じてしまう』ミクシィ日記を書いたなら彼女の方が絶対に悪いと思うけど別人の他人がモリタポさんのふりをして書いたなら彼女が絶対悪いしスゴイ人騒がせだったと思います。この件に関しては、今となっては真相は『闇・藪』の中です。

高級品は接客時代大好きでよく年中購入していましたが殆どボロくなって捨ててしまったり、人にプレゼントしてしまいましたがモリタポさんには一度洋服を上げたくらいで殆ど挙げた回数はない乏しかったです。

あまり高級品に関しての損失は私は彼女に対して感じたことは無かったんですが、周りが勝手に邪推したんだと思います。

特にエリート男性達もやっぱりモリタポさんに断られたことがすごく悔しくて高い物を買ったから、それで自分達だけだと職場でのポジションも危ういと思ったのでポジションも何も無い弱者の私のことも巻き込んでネチネチと長々と話し合いたかっただけって気もします。―実際本当に危険ゾーンに達してしまい大リストラが相次ぎましたけど―

でもやっぱ嘘はよくないと思いますね。今思うと、モリタポさんとしては、断っては見たけどよく考えたらアリバイが必要だから惜しくなったのと、あのフレックス事件の最中に出会った人だったのでなんとなく、八つ当たり的な・・・復讐めいた気分も多少はあったのでは？？とか思います。これはちょっとだいぶ妄想入っちゃっている意見ですけどね。