まんまと斡旋の武器の道具である人物にひかっかった後に起こり得る主な出来事・・・。について書きます。

まんまと斡旋の武器の道具である人物にひかっかった後に起こり得る主な出来事は、

●各エリヤのねるとんパーティーやアトラクション、その他各種パーティーに誘われそこで喜びの会志願の異性と引き合わせがある

●居酒屋とかショットバー、各種飲み屋に誘われそこで異性と合流がある

●ディスコやクラブ、ショーパブなどに誘われる

●デパートやその他ビル内で携帯で出会い系をやりまくりそこの場所に異性をしょっちゅうとっかえひっかえ呼ぶ、その瞬間を待ちわびている喜びの会志願者が沢山今から待ち受けていると思う、その際のオーナーを年中事前や知り合った瞬間から高額で買収し続けている集団がいるということ

●上記は一種の廃人計画だと思う、それらの活動に陥ればまともな仕事での稼ぎは殆ど無くなって行くこと請け合いだと思う、その時点で全ての交際者持や配偶者持ちの本命パートナーを敵に回すことになるから

●上記のことが常に頭にあって気になるから、アリバイ搾取の相手も常に念頭に入れていてその相手と接近が成功するとすぐにではないけど必ず家電や携帯電話、メールに着信ログ付けして会話無しのままにしたり、知り合ってあちこち行動を共にするようになるとそのうち銀行通帳の名義を貸してと言って来てかなり周囲からぼったくっているのに自分はそういった恐喝めいた金の巻上げは一切行っていない、それをしていたのはあいつ・・・って感じで最初からアリバイ搾取に狙っていた人物のせいに全てするつもりだと思う、同時に浮気相手の本名で名義を借りた人物の銀行にお金を振り込めばその人と不倫をしたと調査をした金持ちの交際者や奥さん、企業上層部が思い込むと思っていると思う

●詐欺事件やその他厄介な難解な恐喝事件や揉め事の話し合いや裁判にしょっちゅうつき合わされる

●時折相手の感情が激しく昂ぶって止まらなくなると怒鳴られたり暴行を受けることもある

●お金を貸して欲しいと言われ、もしも本当に貸すとその後は二度とそのお金は返ってこない、つまり踏み倒されると思う

こんなような状況が以前からミエミエで未だにそういうやり方を変えていないらしいとしたら、ハッキリ言って性懲りもない感じがします。いくらここに色々書いても相当相手が頭が良くてすぐに交わせなくて隙がいっぱいあったらすぐにでも娼婦に陥れたり喜びの会の一員にしてみんなで回すことしか殆どの妻帯者男性は考えていなくてその時のためにだけあちこちに喜びの会の内容のイメージの指名品や公共機関の使用料金を払い続けていると思います。

所詮、妻帯者が絡んでいる喜びの会の発足とは無知な女性に悪を引き合わせる以外に道は無いのです。結婚したら自分で必死に口説いたり誘うことが憚られたりみっとも無いからできないとか以前一度か何度かは誘ったけどその後妻帯者だからという理由で直ぐ断られて続かなかったけど諦められないけど家庭を壊す気はないから、でも諦めきれないというずるい考えになってしまうと結局は、相手を不幸にしないと遊べないのです。だから、相手のことを本当に思うなら、既に結婚していたら、好みがいたとしても諦めることもとても大事な気がします。作品とか芸能趣味のためと言っても、相手を確実に不幸にすると分かっていたら考え物だと思いますね。

作品とか芸能趣味の人等も自分の本命を取られない形で他の人達の関係はすべてごっちゃにして壊しながら稼ごうとしているから非常に阿漕な稼業だと思いますよ。

このように考えて行くとこの世の中は完璧に人のことを徹底的に言える人と立派な行いを日頃からしている人は多分ただの一人もいないと思うので、だからこそ、裁判所に正式に行くほどのことがない問題だったらネット裁判も一切すべきでは無いと思います。したところで明らかに不利になるからです。