ガンプラ改造第５弾
今回はダブルオークアンタのみを２機パーツ取りで使用した機体
改造箇所以下の通り
１：バックパックGNドライブから出てるアームを逆にも設置
２：１で増やしたアームにソードビットを追加

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３：バックパックカバーにビルダーズパーツを使って背中中央にアタッチメントを追加
４：３で作ったアタッチメントにソードビットラック兼GNシールド背中中央固定式に変更
５：膝内側にもレンズが来るようにパーツを交換
６：肩パーツを左右同じものに統一
７：胸部中央のれん具の中にビルダーズパーツのレンズを貼り付けた

＜機体設定＞
GNT-000-EX ダブルオークアンタエクストラ
元々はCBの技術を悪用する内部の人間らを監視・粛清するための部隊として設立されたチームがELSとの戦いの際にヴェーダにハッキングして得たデータをもとに西暦2020年頃に開発されたGNドライブ搭載型MS

もとのクアンタが対話用MSなのに対してエクストラは戦闘用として再構成された機体
オリジナルGNドライブの開発に時間と予算がかかり、新規武装などの開発は進まずオリジナルのものを改良するにとどまったが最新の技術を転用して作られたため、基礎性能自体は向上している
元々極秘裏な行動が主目的だったため、武装も限定し強化されている

・武装
GNソードVR　クアンタのGNソードVを改良した武装したもので、オリジナル同様ソードビットとの合体による強化が可能。ただし、開発経緯や使用目的に合せてバスターソード・バスターライフルといった後半位攻撃機能をなくし、１体位置の戦闘を主眼においた戦闘力強化が施されている。ソードビットと合体した場合は「GNグレートソード」という大剣として運用される

GNソードビット　グレートソード用としてA・Bを２基追加。従来のソードビット自体での攻撃・粒子バリアによる防御に加え最新技術により、刀身部分は粒子シールドを転用した推進装置としての役割も兼ねている

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