明らかに小馬鹿にした対応と言うのは・・・。について書きす。

明らかに小馬鹿にした対応と言うのは、自己愛が強過ぎる証拠だと思います。

一般のそこら辺の勢力が強い組み合わせや人間関係に本当の意味で満足仕切れていない人々が趣味の作品技術仕事で名を上げて儲けてから、自分独自の人間関係を作り上げてその時に初めて自分の理想と付き合うってことを考えることは実際にあるように思いますが、問題なのはそれに関しても初期段階においてかなり嘘が多いと思うと言うことです。

嘘とは周囲からの邪魔や反対を回避するために他のその相手だったらどういう目に遭っても良いと思っている人のせいにして、徹底的にその人を好きなフリするところです。また、その際、利用したい相手を勝手に無断であちこちに売り飛ばすけど利用相手にはおそらくまともにお礼を払わず隠している自分の理想の相手にばかりやたら高額を支払っているように思います。―つまりこれらが明らかに小馬鹿にしている点だと思います―

本当に気に入っている相手は、普通隠していると思いますが、本当に理想だからこそ何でも言いなりで、下手したら犯罪にまで手を染めてしまうくらい何でも言うことを聞くので実際に本当に何かの犯罪を犯してしまって逮捕されたりする人も世の中には沢山いるようです。

偉い人やお金持ちや多数決で勝手に交際する人とか結婚相手を決められてしまうというのは実際に多分本当だと思うので、その時にその決められた相手が絶対に嫌だと思うと、接近チャンスが多くてもひたすら無視して、作品訓練に励みいつか作品の世界で認められて、自分独自の世界と作品業界での地位を確立して、あの先生だからって感じで自分の本当の理想と付き合えるようになりたいと真面目に考えているように感じます。

だから必死で朝から晩まで誰かのせいに見せながら理想を追い求めているのだと思います。

理想の相手は以外に自分に似ているタイプじゃないですかねぇ。違うのはおそらく美醜の差だけだと思います。

その他にも人から指図をされる形じゃなくてあくまでも自分の意思や気分、好み価値観で相手を決めたいので、そういう反発もものすごく強く感じたりします。

特徴がよく似ているタイプはあまり強く周囲から勧められることはまずないから出会うきっかけが無かった分余計惹かれて欲しくなるって言うのは絶対にあると思います。

だからお金さえあれば大金をかけて指名するし、いつかは本当に堂々と付き合いたいから認められるために作品業界で名を上げようとそれで必死と毎日作品訓練をしているっていうのはきっとあると思います。