あの当時、強制勧誘が目的でかなりの金額を投資して高額バッグの店に導いたのだと思う・・・。について書きます。

あの当時、強制勧誘が目的でかなりの金額を投資して高額バッグの店に導いたのだと思います。

つまり、最初から何者か黒幕の企みが原因で、全ての出来事が大昔からずっと計画的に実行されていたのだと思うのです。ある一定のスパンにかなり強引に高額バッグの接客店との引き合わせがあったのは最初から最後まで計画的陰謀だったんだと思います。

親が例のあの邪教に入会しているのに、入会していない子供で割りと教祖に似ている、ただそれだけであってもかなりの若い頃からずっと強制勧誘を狙われてずっと行動を監視されて、監視している輩に都合が良い人間関係になるように―つまり強制勧誘活動でしょう―ずっと促され続けて行くのでしょう。

その他にも親はもちろん、自分以外の家族が誰も邪教に入会していなくても道端や何処かで見かけて、教祖に似ていると思われただけでその後は、強制勧誘活動の渦に当たり前のように巻き込まれて、その後徐々に確実に邪教信者相手の人身売買ルートで陰謀者達独自の手法で売り捌かれて行くようになっているに違いないと思います。

実際長い間生きていてそのように身に沁みて感じたことはスゴク多かったんでそう思います。

だいたいあの高額バッグのお店の中で邪教の主だった役割のメンバーの名前や外見的特長を持った人々がスゴク多かったことからも上記のような訳合いは用意に想像がつくことなのでそう思います。

若い頃から様々情報を元に目をつけて勝手に信者に売り飛ばしておいて後々、一種の興味と罪滅ぼし的な意味合いも含めて、何かと支援したり手助けするという形で姿を表すまでに、裏関係の掟や人間関係が厳しいスペースに無理やり長期缶詰にして投資により―主に高額の高級品による邪教の人間関係組み合わせ指名により―悪用し続け、後々何処かで出会った際には、すっかり洗脳されて自分らがして来たことが薄々分かったとしても、一つも反抗心を持たずおとなしく跪く様に調教しておきたかっただけという気がしてなりません。

もちろん、現在においてもこれらの活動は継続されていると思います。何処かの教祖に似ている子供は何処かで人身売買を裏でやっている人物に発見されると必ず上記に似たルートで売り飛ばされて行く可能性が非常に高いのだと想像しています。

最後はまた結局ネット監禁をされて文章がロクに書けもしない癖に偉そうに御託を並べるなとどやされて終わり、そんな気がします。

また、巷の悪徳商法者の多くは作品技術がスゴイだとか文章が上手立派、名文を書けるから偉い、神様だと思いなさい。尽くさせて頂いて有難いと言いなさいで全て終わりにしている人がとても多いように感じます。

でも、私は前にもここで書いたけど最後の方で見てしまったのだ、あの例の曰く付きの高額バッグのお店で社長さんに似ている男性が看板持ちをしたり、社長さんに似ている社交さんが、たくさん働きに来るようになった瞬間を。

それはちょうど私があのお店を辞める半年ほど前の出来事でした。よく帰りに食事に行くそのお店の成績がナンバーワンだった先輩がお店を辞めた直後の出来事でした。―そういう意味ではあの先輩は賢いかもです。見たくもない光景を見ることもなく消えることが出来たからです。引き際が綺麗ってことですね。でも同時に辞める訳にも行かなかったんで、グルに見えるから、仕方ないですね。

ああいう世界や業界は投資が途絶えてきたりもっと投資を弾む人物が現れると過去はすぐ一掃して切り替えしてしまう冷たさや切り替えの早さが非常に目立つように感じます。―確かに店のナンバーワンの先輩が辞めたり、私が辞める頃はかなり客足が途絶えてある団体の投資額はメッキリ落ちていたと思いました―ここでいう投資とは何も直接曰く付のお店に足を運ぶことだけではなくて、そのお店関係が裏で別件で立ち上げている場所で何かを高額に買い付けたり、別件でやっている貴金属や宝石、不動産を購入することなども含まれています―だからお店に直接来るのは、別件に関わっている裏関係のマフィアさんで、それらの投資で儲かったから見返りを手渡す意味も込めて店に遊びに来ただけってことも十分あり得ると思います。

とにかく例の曰く付のお店には直接来なかったとしても過去にあるルートでかなりの大金をかけて強制勧誘を試みた記憶があるので断られても何処までもしつこい、そう考えるとスゴク辻褄が合っているように思います。―全ては予めあるお金持ち達にお金で買われてしまっている人間関係なのでしょう、嫌なのはこちらの意見や好みがまったく通らないことろだと思います―